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		M1 Garand  のバックアップ(No.4)
		
		 
		
 
 
 
 専門技能  
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| アイコン | 名称 | 効果 | 
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| RANK4 | ||
詳細については専門技能参照。
「太平洋の戦い」アップデートで追加されたセミオートライフル。
装弾数が少なく、専門技能により拡張する事もできないが、残弾数に関わらずクリップ装填になるためリロード自体は早い。
専門技能で習得できるグレネードランチャーは射撃モード切り替えボタンで使用可能。
(PS4だと初期設定は△長押し)
出撃時は2発、補給により最大3発までのグレネードを携行できる。
見た目は手榴弾だが、着発式なためほぼ着弾と同時に爆発し、周囲に範囲ダメージを与える。
対人はもちろん、障害物、輸送車両、微量ではあるが戦車にもダメージを与えられる。
ただし対物威力はさほど高くなく、小型車両の破壊に2発、大型の輸送車両には1発で15~30程度のダメージとなる。
家屋の破壊も可能だが、無傷の対象だと3発当てなければ破壊できないため、基本的には対人か車両攻撃時の追撃手段と割り切ったほうがいい。
M1ライフルは1937年からアメリカ陸軍に配備された半自動小銃。7.62*63(.30-06スプリングフィールド)mm弾を使用し、装弾数は8発。通称は開発者の名前から「ガーランド・ライフル」と呼ばれる。
第二次大戦も間近に迫った1930年代後半でも歩兵の標準的な主兵装は第一次大戦と変わらず未だボルトアクション式ライフルであった。勿論各国では自動小銃の研究を進めてはいたが、試作品止まりであったり完成しても大量に出回っている旧式ライフルを新型に置換できるような国は存在しなかった。
否、1ヶ国だけ存在した。アメリカ合衆国である。このM1ライフルが開発され、その性能が認められると大規模な生産が始まり旧式となったM1903ライフルを次々と置換した。第二次大戦が始まった頃には戦地に向かうほぼ全ての兵士がこの自動小銃を手にしていたのである。
スプリングフィールド造幣省を中心にウィンチェスターやコルトでも生産されたこの銃はガス圧式のセミオートライフルで、ボルトアクション式に比べて非常に高い連射速度を誇った。威力も精度も十分で、頑強な構造により泥や砂塵にも強い。分解と組み立ても容易であった。
それ以外に大きな特徴として、特殊な装填方法が挙げられる。このライフルは固定弾装は持たず、かわりに8発の弾薬をまとめたブロック式クリップをボルト部から装填する。この8連発クリップは打ち切るとボルトをホールドしそのまま自動的に排出される。クリップの排出時に鳴る甲高い音はこの銃の代名詞にもなっているほどに有名である。
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