ツールボックス のバックアップの現在との差分(No.5)
特徴、アドバイス、補足
防衛用オブジェクトの建築を可能とするツール。 該当ボタンを押し、工具に持ち変えることで建築可能な場所が白色の輪郭となって表示される。建築したオブジェクトの耐久力は高く、敵の進行を遅らせたりカバーをするのにうってつけ。 通常の兵士が建築可能なものは以下の通り。
援護兵のコンバットロール「工兵」では工具ではなく工具箱を持ち、建築可能なオブジェクトが増える。
加えて、2019年12月5日のアップデートからバーナーで敵戦車に対してダメージを与えられるようになった。肉薄しないとダメージが与えられないが、DPS自体はかなり優秀 建築可能なものは以下の通り。尚、建設に必要な回数はアプデ前の数値なので、今は2倍になっているので÷2する事
構築物の中には最初から設置できるものばかりではなく、建物の損壊や地形の変化によって新たに構築可能になるもの(家屋損壊→土嚢・バリケード、水道橋損壊→臨時の橋など)、他の構築物を構築することで新たに構築可能になるもの(土嚢→有刺鉄線、塹壕→土嚢など)がある。また逆に、最初は構築可能だったものが、建物の損壊や地形の変化によって構築できなくなるものもある(建物損壊→木製バリケード(窓)構築不可など)。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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