衝撃手榴弾 のバックアップの現在との差分(No.3)
着弾とほぼ同時に爆発するM39卵型/No.69手榴弾
イギリス / USA: 着弾とほぼ同時に爆発するNo. 69手榴弾 ドイツ / 日本: 着弾とほぼ同時に爆発するM39卵型手榴弾
特徴、アドバイス、補足前作でも存在した、衝撃を与えると信管が起動する衝撃信管グレネード。 今作での最大の特徴は衝撃を与えると「即起爆」することである。 よくある衝撃信管グレネードは壁などに当てると、跳ね返るのが確認できるほどには間が空いてから爆発するが、今作では跳ね返る様子が確認できないほどの時間差で起爆する。 陣営によって使用する手榴弾が異なるが、性能は同一。 以前は着弾と同時に起爆していたが、アップデートにより爆発までの短い遅延が追加された。 着弾後一瞬の間を置いて爆発する。着弾後の回避は困難な上、多少の跳ね返りを利用することも可能。 使用感は擲弾ピストル-グレネードランチャーに近いものがある。 今作はグレネードが軒並み起爆までの時間が延長されている中短縮しており、その分できることとできないことが増えている。 対人の威力、殺傷範囲はやや狭いが、あいかわらず奇襲や追撃などには向いている。部屋に入る前に、ダメージを追った相手が隠れたところに投げ込んでやろう。 ちなみに、自爆してしまうような距離で起爆しないようにする安全装置などは存在しない 投擲後の最短起爆時間は約0.5秒。投げ返しはできない。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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