表の見方は銃器の性能表について、詳細比較については銃器比較表、またサイトについてはカスタマイズ参照。
[添付]
詳細については専門技能参照。
援護兵ランク13で解除されるLMG。 初期状態でも装弾数は47発とかなりの余裕がある上、MMGと違い撃ち続けてもオーバーヒートすることがない。 拡張マガジンを装備すれば97発もの弾をオーバーヒート無しで撃ち続けることができる。動き回りながら大量の弾をばら撒くことが可能なので、過去作のLMGに最も近い使い心地と思われる。 連射速度は控えめなので近距離はあまり得意ではないがその分反動の制御はしやすく、バイポッドを立てれば更に高精度の弾幕を張ることができる。 専門技能は継戦能力を伸ばすか精度を伸ばすかの二択となる。この銃にはどちらも十分足りているため、どちらを伸ばすかは好みの問題となる。 ちなみに、拡張マガジン装備時はアイアンサイトも換装され、非常に見やすいものになる。逆にリフレックスサイト等が見づらくなるので注意。
1911年にアメリカ人・サミュエル・マクリーンにより設計され、アメリカ陸軍の退役大佐アイザック・ニュートン・ルイスの手により完成した。 アメリカ国内では採用されずイギリス軍で採用され、英連邦国家でも使用された。 第一次世界大戦中に軽機関銃に航空搭載機銃と活躍したが、第二次大戦中にはすでに陳腐化してるので倉庫で予備兵器としての余生を過ごすはずだったが、 ダンケルク撤退以降に装備が不足していたイギリス軍ににとって使えるものは何でも使う必要があったので再び前線に立つことになった
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