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旗なき戦い のバックアップ(No.16)
大戦の書 | 旗なき戦い | 北極光 | ティライユール | 最後の虎 | 「ビリー・ブリジャーか?」
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首尾よくドイツ軍の基地へ破壊工作を行って通信バンカーに忍び込み、負傷したメイソンを手当するための医療品を確保するも、 良かれと思ってか敵地の通信機でHMSサセックスに救援要請を行うという大ポカをやらかしてしまい、ドイツ軍の機甲部隊に追い回される。 強盗時に自らのミスで父親に見捨てられたこと(これが原因で一緒に収監されていない)、そこから自分に「役立たず」のレッテルを貼られていることがコンプレックスになっていることが明らかになる。 自暴自棄になりかけていたが、メイソンから「強盗を失敗しても再度挑戦する「挑戦者」である」ことを見抜いて部隊に勧誘したことを知らされ、自らを奮い立たせたった2人でドイツ軍の追手に反撃を挑む。 孤軍奮闘するも増援に次ぐ増援の前に絶体絶命…と思われたが、すんでのところで救難信号が届いていたサセックスからの艦砲射撃で窮地を免れる。 英軍に回収され、占領した飛行場で夕日を望みながら羽根を休める中、メイソンから冗談交じりに次の『取引』を持ちかけられたのであった。 |

| ▼ | ネタバレ注意 |
爆弾の起爆に失敗したビリーの尻拭いを引き受け、腕を負傷。キューベルワーゲンの中で動くことができず、施設の破壊をビリーに託し待機する。 ビリーのヘマや口答えが原因でたびたび口論になるが、その実ビリーが失敗しても諦めない「挑戦者」であることを見抜いており、『取引』を持ちかけSBSに誘ったのもそのため。 最後は奮闘の末無事に英軍に回収され生還。ビリーと共に夕日を望みながら、次の『取引』を持ちかけた。 |

| ▼ | ネタバレ注意 |
最後までトランクに詰め込まれたまま忘れ去られており、『猛攻』の戦場でもドイツ軍の追撃・およびサセックスの艦砲射撃に巻き込まれなかったことで結果的に命拾いした。 誰もいなくなり、夕日が沈む遺跡跡で「おーい?誰かいないか?」と呟いて物語のオチを飾る、運が良いんだか悪いんだかよく分からない男であった。 |
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