ZK-383 のバックアップ(No.28)
ドイツ陸軍は、ピストル弾を発射するZK-383をSMGとして用いた。一方でこの銃は、脱着式の銃身や備え付けのバイポッドなど、通常の機関銃と同じ特徴を多く備えていた。
表の見方は銃器の性能表について、詳細比較については銃器比較表、またサイトについてはカスタマイズ参照。 専門技能
詳細については専門技能参照。 特徴、アドバイス、補足
TOWで追加された、低レートのSMG。一〇〇式と同様にSMGとしては珍しくバイポッドを持つ。 専門技能は、レートを上げるか装弾数を上げるかの二択となる。 また、SMGの中で弾速が最も速い(高速弾で560m/s)という隠れた利点もある。 タイド・オブ・ウォーリワード報酬。期間が過ぎても中隊から中隊コインでの購入が可能
ゲーム内映像
銃器紹介
ZK-383は1937年にチェコスロバキアのKoucky兄弟によって設計され、ズブロヨフカ・ブルノ(Zbrojovka Brno)工場で製造された短機関銃。 もともと短機関銃は一人で運用できる近距離向けの機関銃というように設計されていたが、機動力の面も求められるため軽量な作りが求められがちであった。 チェコ併合後のドイツはZK-383をの"MP383(t)"としてBeutewaffe(鹵獲武器)にし、ナチスドイツ向けに終戦間際まで製造が行われた。 コメント
全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示