火炎放射ピストル のバックアップ(No.5)
単発の炎を噴射する携行式の使い捨て火炎放射器。 特徴、アドバイス、補足
2020年6月4日に一斉配布された新ガジェットの一つ。 前述の通り火力としてみるとヘボ。地面などが炎上することによるカスダメだけで戦っているようなレベルであり、正面からの撃ち合いだと勝てる武器の方が少ない。 もっぱら使い道としては加害地帯を作ることによる進軍速度低下。角待ち、伏せ待ち、籠城相手へのいぶり出し。攻勢ではほぼ使えないので防衛向き。向き…? ゲーム内映像
実物紹介
EFmW46(Einstossflammenwerfer46:突破火炎放射器46)は降下猟兵向けに開発され、1944年から導入されたドイツ軍の簡易火炎放射器。円形筒にグリップと引き金が付いた姿をしており、スリングで肩から吊り下げる。火炎の放射時間は0.5秒間、射程は約27m。使用出来るのは一度きりで使い捨てとなる。構造が単純で量産しやすく約3万丁生産されたという。 コメント
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