| 
	 
		Selbstlader 1906  のバックアップ(No.6)
		
		 
		
 
 
 
 表の見方は銃器の性能表について、詳細比較については銃器比較表、またサイトについてはカスタマイズ参照。 専門技能  
 | 
		
	||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| アイコン | 名称 | 効果 | 
|---|---|---|
| RANK1 | ||
| 高速エイム | エイム状態への移行が33%速くなる | |
| バイポッド | バイポッドを装備することで銃の命中精度を最大化できる | |
| RANK2 | ||
| 高速リロード | 銃のリロードが15%早くなる | |
| バレルベディング | エイム射撃の命中精度が上がる | |
| RANK3 | ||
| スリングスイベル | 銃の持ち替えが15%早くなり、またダッシュ後に素早く撃てるようになる | |
| 軽量ストック | エイム中の移動が60%速くなる | |
| RANK4 | ||
| リコイルバッファー | 上方向の反動が弱まる | |
| 高速弾 | 弾速が10%上がり、動いてる標的や遠方の標的に当てやすくなる | |
詳細については専門技能参照。
Selbstlader M1906は第一次世界大戦前の1906年に特許が取得され、ドイツのルガー社で開発された半自動小銃。
Selbstlader(ゼルプストラーダー)とは英語圏におけるSelf-Loading、自動装填という意味。同様の命名はSelbstlader 1916でも行われているが、マウザー社で開発されており関係性は無い。
動作方式は独特なもので、同社のP08 Pistolと同じトグルアクション機構を用いている。
強力な8mmマウザー弾を使用するためにいくつかの変更は行われているが、基本的な仕組みはP08に近いものになっていた。
開発当時においてはあまり多くなかった半自動小銃であったが、黎明期の製品らしくデリケートな設計になっており、トグル部分が可動する際に塵が機関部に入り込む等による動作不良が解決できずにごく少数の試作品のみが製作された。
| ▼ | トグルアクション式とは? | 
 トグルアクション式とは、自動拳銃の黎明期に開発されたショートリコイル機構の一種。 このパーツによりチャンバー内に残った空薬莢は"尺取り虫"に引っ張られて銃の外へと排出され、スプリングにより押し上げられた弾倉内の次弾がチャンバーに収まった。 なお現在もトグルを用いて排莢を行う機構は使われており、強力なライフル弾を使わない小口径のスポーツライフルなどでマニュアル操作化される形で使われている。  | 
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示