対人地雷 のバックアップの現在との差分(No.8)
シュラプネルミーネもしくは「バウンシング・ベティ」は対人跳躍地雷で、反応すると上に飛び出し、殺傷性の金属片をばら撒く。素早く伏せることでのみ回避できる
シェラプネルミーネもしくは「バウンシング・ベティ」は対人跳躍地雷で、反応すると上に飛び出し、殺傷性の金属片を全方向にばら撒く。
特徴、アドバイス、補足対人用地雷。設置した後、敵兵士が近づくと上向きに跳ね、空中で爆発してダメージを与える。 跳ねてから起爆するため、感知から爆発までに時間差がある。このため、敵の動き方によってダメージが変動しやすい。 対人用地雷。設置した後、ワイヤーが左右に発射され、それに敵兵士がひっかかると上向きに跳ね、空中で爆発してダメージを与える。「AP地雷」とも言う。 跳ねてから起爆するため、感知から爆発までに時間差があり、敵の動き方によってダメージが変動しやすい。 爆発の攻撃範囲が飛び上がった地雷から上方向半球状なため、たとえ至近距離でも地雷より下にいればダメージを受けずに済む。 あくまで飛び上がった地雷の上方向なので、斜めに傾いて設置されているものは伏せていても当たることがある。 ただし、感知時の『ピンッ』という音と同時に伏せてもほぼダメージを食らう。無理に伏せるより走って逃げたほうがいい。 対人地雷のそばに対戦車地雷をおいて火力アップという小ネタというかほぼネタコンボもあった。 設置された地雷は敵・味方問わずダメージを与えれば起爆させて除去できる。逆に言えば誘爆する可能性がある。 置いてあった地が戦場になるならともかく、激戦区の自陣に置くと誘爆した時に大惨事を引き起こすかもしれない。 逆に敵の近くにあった場合は誘爆を狙うこともできる。 置いてあった地が戦場になるならともかく、激戦区の自陣に置くと誘爆した時に大惨事を引き起こすかもしれない。敵の近くにあった場合は誘爆を狙うこともできる。 一応ビークルが相手でも起爆し、僅かながらもダメージが入る 何故かセンサー感知ではなくワイヤー式になり、相手がいかなる態勢であっても起動するように。ドアなどにワイヤーを設置すれば開いた瞬間起爆させることも可能に。そのかわりに視認性が増加。またワイヤーはなんにでもつく上にかなり敏感。車両や設置武器なんかにも引っかかり、それが動いただけで起爆する。例として土嚢などに引っかかった場合反対側に軽い砲撃を受けると起爆する。 即死距離もあるので設置場所には注意しよう ビークル相手にもわずかながらダメージが入る。グレネードレベルだがないよりはマシ。 拠点の入れ替わりが激しいモード(分隊コンクエストやドミネーションなど)の弾薬や医療パック補給場所や攻防のはっきりしたモードに効果的。自分がプレイするときは補給前に足元をみよう。 ちなみに爆撃されようが何されようが飛び上がって起爆する。 2019/06/27のアップデートにより性能が大きく変わり 反応半径、最大ダメージ半径、有効範囲が広がったものの、起爆時間延長、設置間隔増加、最大設置数低下、 「二個置いておけばとりあえずキルできる罠」ではなくなった。そもそも設置間隔が広がったおかげで二個同時に引っ掛けるのが難しい。 しかし、最大ダメージ半径が上がっているので単体での性能は上がっている。 確実に相手のスピードが落ちるところを狙って仕掛けよう。 2019/9/3のアップデートで死亡時の消滅は削除された。 アップデート履歴
装備紹介S-マイン(ドイツ語: S-mine, Schrapnellmine:榴散弾地雷、の意)は、第二次世界大戦でドイツ軍が使用していた対人地雷の1つである。「エス=マイン」は英語読みで、ドイツ語読みでは「エス=ミーネ」ないし「エス=ミイネ」となる。 引用:S-マイン - Wikipedia コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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