破片手榴弾 のバックアップの現在との差分(No.11)
イギリス: 標準のNo. 36M MkI時限信管手榴弾。高い対人ダメージを持つ ドイツ: 標準の柄付き時限信管手榴弾。高い対人ダメージを持つ USA: 標準のMk2時限信管手榴弾。高い対人ダメージを持つ 日本: 標準の九七式時限信管手榴弾。高い対人ダメージを持つ
標準の柄付きの時限信管手榴弾。高い対人ダメージを持つ。
特徴、アドバイス、補足所謂ベーシックな手榴弾、フラググレネード。投げると一定時間に起爆し、範囲内にいる対象にダメージを与える。 所謂ベーシックな手榴弾、フラググレネード。投げると時限信管により起爆し、範囲内にいる対象にダメージを与える。 陣営によって使用する手榴弾が異なるが、性能は同一(ドイツの投擲時間を除く)。 今作でもBF1同様に着弾後は起爆までの時間が加速するが、起爆までの時間が伸びたため退避しやすくなっている。 近距離で投げた場合はおよそ3秒の余裕がある。 今作から追加された新要素として、投擲されたグレネードの投げ返し及び銃撃などによる起爆が可能となった。 これらの要素により今までの戦い以上にグレネードの使用に関する戦略性が増した。 敵のグレネードを投げ返したり、自身のグレネードを投擲後撃って敵上空で起爆させたりと使い方を考える必要がある。
自身の脅威となるグレネードが近くにあるとき、アクションボタン(E/□/X)で水平正面方向に払いのける。 このとき、起爆までの時間が延長され、攻撃元判定に投げ返しした人が追加される(敵にもダメージを与える)。味方への判定は残るので気を付けよう。
手榴弾が銃弾や爆発によりダメージを受けると、手榴弾ごとに様々な挙動を示す。 多くの場合は起爆するが、破損して機能しなくなるものも存在する。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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