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破片手榴弾
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イギリス: 標準のNo. 36M MkI時限信管手榴弾。高い対人ダメージを持つ
特徴、アドバイス、補足
所謂ベーシックな手榴弾、フラググレネード。投げると時限信管により起爆し、範囲内にいる対象にダメージを与える。 今作でもBF1同様に着弾後は起爆までの時間が加速するが、起爆までの時間が伸びたため退避しやすくなっている。 今作から追加された新要素として、投擲されたグレネードの投げ返し及び銃撃などによる起爆が可能となった。 因みにNo. 36M MkI時限信管手榴弾にはバトルフィールド バッドカンパニーのロゴ(
兵器紹介
No. 36M MkI時限信管手榴弾(イギリス)
ミルズ型手榴弾は大正四年にイギリスで開発された手榴弾である。 柄付き時限信管手榴弾(ドイツ)
M24型柄付手榴弾(Stielhandgranate 24)は、第一次世界大戦中にドイツで開発された柄付き手榴弾であり、二十世紀を代表する歩兵用兵器として知られる。
Mk2時限信管手榴弾(アメリカ)
Mk II手榴弾はアメリカで開発された手榴弾である。 九七式時限信管手榴弾(日本)
九七式手榴弾は1937年(昭和12年・皇紀2597年)に大日本帝国陸軍で開発された手榴弾である。 コメント
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