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Iwo Jima
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マップ.jpg

太平洋戦争末期に日本軍とアメリカ軍との間で行われた「硫黄島の戦い」を舞台とするマップ。

分類マップ
実装日2019/10/31
タイトル名和訳硫黄島
時期1945/2/19~1945/3/26
場所東京都硫黄島村小笠原諸島硫黄島
地形太平洋の島
戦闘大日本帝国.pngvsアメリカ.png

概要とポイント(コンクエスト) Edit

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戦車×2 航空機×3
Tの字のような変わったマップ。マップ左側からA〜Fと綺麗に並んでいる。日本軍側が高低差的に有利なため、米軍側は裏取りや迂回などの工夫した立ち回りで対抗しよう。


アメリカ軍本拠地
2隻の戦車揚陸艦(以下「揚陸艦」という)が本拠地になっている。右側の揚陸艦からは戦車や兵士が手前のビーチや艦上でスポーンする。左側の揚陸艦には4隻のLCVPや数台のLVTがあるが、ビーチからは少し距離がある。
また、両揚陸艦のビーチ側の船首には1門づつ40mm対空砲が設置されている。開けたマップのため、マップの広い範囲の空域を見渡せる。だが、摺鉢山の裏側は死角になっており、そこを旋回して不意打ちするやり方があるためそちらも警戒しよう。
また、試合開始直後には、F拠点に戦車が100%近くの確率で来るため、対地射撃をすることによって修理を妨害できる。偏差に慣れていない戦車兵だと砲撃して壊せないため、航空機を一掃したら対地攻撃も視野に入れた方が良いだろう。なお、やられる方はクソウザい(筆者体験談)

日本軍本拠地
滑走路の前が本拠地になっており、40mm対空砲が2門設置されている。
米軍の対空砲と同じく、摺鉢山の裏側を旋回して不意打ちするやり方があるため、摺鉢山方面も警戒しよう。
また、日本軍がやっておくべき重要な仕事として、ビーチの全域に渡って建築可能な「竜の歯」と呼ばれる対戦車障害物を建築することが推奨される。
これを設置するとアメリカ軍戦車は前進するルートが限られ、撃って壊すにしても一つ壊すだけで砲弾を何発も使わなければならず、かなりの時間足止めされることとなる。
また、援護兵のコンバットロール「工兵」を使うと一度クリックするだけで一つのバリケードを作ることができる。

A拠点
A拠点の俯瞰図
洞窟内に配置された拠点。試合が始まった直後は真っ先にここや後述するB拠点を確保しておくと序盤の戦況を有利にできる。輸送車両に乗れたら積極的に向かおう。
拠点に繋がる入口が数多あり、どこから侵入されるか予想できず非常に守りづらい。
そして3門の十年式が配置されている。が、射角が悪くあまり役に立たない。少なくとも筆者はこの砲が役立った場面を見たことが無い
また、拠点外ではあるが、拠点上部の山頂は斥候兵がよくおり、索敵スコープでスポッターをしている人も多い。スポットは味方航空機にとってかなり有り難く、それだけで戦車破壊のスピードも変わる。戦車戦が不利なアメリカ軍側は日本軍スポッターを見つけたら早めに処理しておこう。

B拠点
B拠点の俯瞰図
A拠点と同じく洞窟内の拠点。拠点に繋がる入口が複数あり、A拠点ほどではないにしろ守りづらい拠点である。拠点内にある戦車の残骸を遮蔽物として利用しよう。
また、A拠点との間の洞窟は入り組んでいるため敵兵が潜伏しやすく、A拠点を占領している最中にB拠点が取られることが度々ある。斥候兵のドッペルシュスで対処しよう。

C拠点
C拠点の俯瞰図
A・B拠点と違い開けた拠点。丘の上にあり、摺鉢山山頂やD拠点上の芋砂や戦車に狙われやすい。だが、拠点中央に墜落した輸送機?の残骸があるので、拠点占領中はそこに避難するのもあり。
だが、窓があるのでそこは注意しよう。

D拠点
D拠点の俯瞰図
戦車×1
40mm対空砲が丘上に1門、塹壕で繋がった下にもう1門ある。また、丘上に固定重機関銃が2挺設置されている。高低差がある拠点で一部が洞窟になっているが、洞窟の入口が後方と横の小さい通路にあるのでそこから裏取りして対処しよう。
拠点は日本軍リス地付近にあり、そこから繋がっている塹壕を使って侵攻される可能性が高い。また、丘上の雑草に紛れて裏取りされる可能性があるので、SGやSMGを持って周辺を掃討すると良い。

E拠点
E拠点の俯瞰図
ビーチ付近にある拠点。拠点の内外に十年式が3門配置されている。3本の塹壕が繋がっており、そこから侵攻されやすい。また、地形上歩兵が一ヶ所に固まることが多く、そこを航空機の焼夷爆弾やロケットによって一網打尽にされる可能性があるので、突撃兵フリーガーファウストの装備を推奨。

F拠点
F拠点の俯瞰図
戦車×1
拠点内にトーチカがあり、敵歩兵がそこに篭ると戦車だけで制圧するのは難しい。攻略する際は味方歩兵の到着を待とう。また、ゲーム開始後で最初に両軍が衝突する拠点でもある。シャーマンは高低差的な不利に加え、接敵する敵戦車が5式砲搭載チハだと傾斜装甲も合わさって速攻で破壊される。迂回するかE拠点を目指す方が安全。更に、試合開始直後なのもあって両軍の兵士が大量に集まる。そのため航空機に狙われやすく、E拠点と同様にフリーガーファウストの装備が推奨される。

概要とポイント(ブレークスルー) Edit

日本軍の防衛線は5つでアメリカ軍のチケットは400。BF1のMONTE GRAPPAに近い印象。

第1区画
アメリカ軍:航空機×3
日本軍:航空機×3
揚陸艦からLVTLCVP(上陸用舟艇)を用いて上陸・攻撃するアメリカ側と、それを迎撃して防衛する日本側に別れるフェーズ。
上陸地点には2隻の揚陸艦がビーチングしており、その他浜辺に展開した先遣隊の物資や兵器の残骸を頼りにアメリカは正面から上陸することとなる。
日本側の方が盛り上がった地形になっており、アメリカ軍は日本軍から撃ち下ろされる形になりやすい。
このためアメリカ軍はLVTでの立ち回りが極めて重要になり、逆に日本側はLVTや浜辺に上陸した上陸用舟艇を迅速に撃破することが求められる。
防衛側には九三式重機関銃や、九五式小型乗用車で牽引可能な6ポンド砲が配置され、コンクリート製の砲陣地に守られた十年式もあるため、これらを用いて可能な限り上陸前にアメリカ軍を削ることが重要になる。
また、日本軍がこのフェーズでやっておくべき重要な仕事として、ビーチの全域に渡って建築可能な「竜の歯」と呼ばれる対戦車障害物を建築することが推奨される。
これを設置するとアメリカ軍戦車は前進するルートが限られ、撃って壊すにしても一つ壊すだけで砲弾を何発も使わなければならず、かなりの時間足止めされることとなる。
また、援護兵のコンバットロール「工兵」を使うと一度クリックするだけで一つのバリケードを作ることができる。

第2区画
アメリカ軍:戦車×4 航空機×3
日本軍:戦車×1 航空機×3
日本軍が待ち構えていた岩石群を上った先には、こぶのような形の岩に置かれたA拠点、そして分厚いコンクリート製のトーチカに守られたB拠点があり、第2フェーズではこれらを奪い合う。
日本軍から見て射線の通る場所が多く、アメリカ軍にとってはここが最大の難所になるケースが良く見られる。
闇雲に正面から前進すると、高台が多い地形上狙撃されやすい。戦車も例外ではなく、愚直に前進すると突撃兵に纏わり付かれ爆散することになる。
第1フェーズで使用できた十年式も引き続き使用できるため、スモークを最大限活用して前進することが必要となる。
このフェーズからは日本軍も戦車を1台出すことができ、専門技能で強化された九七式中戦車などが居ると心強いだろう。
アメリカ軍も専門技能が適用されないLVTではなくシャーマンなどを出す事もできるようになるため、これらの戦車の突破力も活かしたいところ。
注意したいのは、第1フェーズで日本軍が揚陸艦の前に対戦車地雷を仕掛けでリスキルを狙っている場合がある。一度地面を撃って確認すると良い。
もし第1フェーズで海岸線を横切るように全ての竜の歯を建築できていた場合、アメリカ軍の戦車はそこで突破にもたつき動きが止まることになる。日本軍のパイロットはそこを攻撃して味方の防衛に貢献しよう。
対するアメリカ軍が攻略を迅速に進めるには、日本軍のリスポーン地点からなるべく遠い方から進軍するのが有効となるので、アメリカ軍側から見て右端から攻めるのがよい。
ここから前進し続けられれば比較的安全にA拠点に取り付くことができ、更に飛行場側まで浸透することができればアメリカ軍も塹壕を使って安全にB拠点まで進むことができる。

第3区画
アメリカ軍:戦車×3 航空機×3
日本軍:戦車×2 航空機×3
洞穴のある岩山を擁したA拠点を取り合うフェーズ。
第2フェーズより更に開けて平らな地形が戦域となるため、引き続き日本側が撃ち下ろせる地形であるのも相まってアメリカ軍にとっては隠れる場所が無い。
ただし、伏せれば隠れれる程度の草が戦闘エリアの殆どを覆っており、アメリカ軍から見て右端の飛行場側の地形は比較的高低差もあるのでここから進軍すると良い。
正面からだけでなく、アメリカ軍から見て左側から前進することでA拠点の洞穴に入れるトンネルもあり、防衛側はいつの間にか浸透されないよう全体を見るのが重要となる。
戦闘エリアの中央には戦車の補給ポイントがあるが、ここまでアメリカ軍が前進できると日本軍にとって洞窟の外を守るのは難しくなってくる。
可能な限りそこに辿り着くまでに迎撃しつつ、岩山の洞窟に時折侵入してくる敵を防ぐのが日本軍の基本的な戦い方である。
戦車にとっては隠れる場所が少ないため遠距離から砲撃し続けるだけになりがちだが、ここはしっかりと前進して山の上の日本軍を排除し続ければ円滑に進めるフェーズでもあるので、航空機と戦車が強引にでも押し進むことで以降のセクターで使えるチケットを温存できる。
防衛側で注意すべきは対空砲。第2フェーズのA拠点付近の高台にあるのだが、防衛側航空機のリスポーン地点に近いため、加速し切る前に狙い撃ちされてリスキルされやすくなっている。飛び立ったら迂闊に高度を上げずに対空砲から離れるように旋回しよう。

第4区画
アメリカ軍:戦車×2 航空機×3
日本軍:戦車×2 航空機×3
摺鉢山の洞窟内にあるA拠点と、墜落した輸送機のある高台のB拠点を取り合うフェーズ。
拠点間はそれなりの距離があるため同時に守るというのが難しく、攻撃側にとっても防衛側にとっても維持がしづらいのが特徴。
このフェーズでは日本軍も戦車を2台出せるようになるため防衛側の火力が上がる一方、米軍が使える戦車補給地点がA拠点とB拠点の間にしか無い。日本側もかなり遠くの位置にあるため、往復するとそれなりの時間が掛かる。できる限り無駄撃ちは避けよう。
A拠点の周りは深い谷のような地形になっているため、ここを通るプレイヤーは両脇から攻撃されることが多い。この渓型の地形の中に補給地点があるため、どちらのチームの戦車にとってもかなりのリスクを伴う。
あえて戦車を使い捨てるように割り切って動くのも悪い戦術ではないが、乗り捨てて敵に戦車が鹵獲される事は絶対に避けるよう注意したい。
全体的に丘の上であったり崖の下であったりと極端な高低差のある地形が多く、アメリカ軍にとっては引き続き煙幕無しで前進することが難しくなっている。

第5区画
アメリカ軍:戦車×1 航空機×3
日本軍:航空機×3
広い洞窟の中にあるA拠点と、十年式が何門も並んだ砲陣地にあるB拠点を攻略する。ちなみにこの十年式の使い道はあまり無い。
どちらの拠点も洞窟内のため外から攻撃するのが難しく、更に拠点同士が複数のトンネルで繋がっている。そのため防衛側にとってかなり守りやすい地形となっており、迅速に取りつくことができなければ大きな難所となる。
攻撃側のリス地点のすぐ先にA拠点があるので正面から攻撃をしがちであるが、そこを迂回して崖下からA拠点とB拠点の岩山の間から侵入することもできる。
しかしアメリカ軍にとって洞窟に入るためのルートがAの正面かA-B間の岩山の2つ、あるいはB沿いの外に張り付いて直接Bに侵入するしか無いので攻めにくく、ここでもやはり煙幕を用いた攻撃をしなければならない。
なお、A拠点の洞窟は上から入れる大きな穴があり、ここを用いて九七式中戦車GSをA拠点内に入れることができる。
ここに九七式中戦車GSが入るともうアメリカ軍にとっては正面から突破することが困難になってしまい、低い位置から発射されるロケットを避けられずトンネルの出入り口は死屍累々、地獄のような景色が広がる。
幸い本作では戦車も補給が必要になるため、一時的に洞窟内の戦車も出てこないといけないタイミングが生じる。それまでにB拠点を確保して戦車の退路を絶てると理想的である。

第6区画
アメリカ軍:航空機×3
日本軍:航空機×3
険しい崖に囲まれた摺鉢山の頂上にあるA拠点を奪い合う。
占領エリアが極めて狭いため爆発物が有効。アメリカ軍は頂上に辿り着くまで常に日本軍から撃ち下ろされる関係上、攻略には多大な犠牲を伴うことは避けられない。
それでも頂上に辿り着くまでのルートは複数あるため、地道に分隊長支援要請の発煙弾幕や方面支援砲撃を使って前進していきたい。
やはり煙幕弾の有無が勝敗に大きく関わる部分であり、衛生兵の多いチームは粘り強く戦えるため勝利を得られるだろう。
ここまで来ると日米ともにT34カリオペ九七式中戦車GS以外の戦車を使うことができず、地形的にも攻撃しづらいので歩兵の戦闘力と航空機の殲滅力が頼りとなる。
ここにたどり着くまでに貯めてきた要請ポイントを使って大きな一撃と共に前進するも良し、絶え間ない砲撃で敵チームを占領エリアに留まらせないのも良し。総力戦となる第六区画では使えるものは全て使って戦おう。

モチーフ解説  Edit

デタッチメント作戦はアメリカ軍を主力とする連合軍による硫黄島攻略作戦である。硫黄島は中継飛行場として、また本土爆撃に対する警戒網の一つとして非常に重要な役割を持っていた。日本軍は島から住民(こんな僻地にも作戦前まで千人以上の人々が集落を作り暮らしていた)を退避させ、来たるべき連合軍に備えるため兵力が増強さた、その中にはオリンピック馬術選手として有名だった西竹一(最終的に硫黄島で戦死)もいる。日本軍指揮官栗林忠道は今までの結果から日本軍の水際戦略が無効果であると考え、より引き下がって時間を稼ぎ少しでも米軍に犠牲を与えるように指示を出した(この考えは反発も多く、水際作戦に固執した海軍の防御陣地は上陸初日に崩壊した)
2月16日、連合軍は入念な準備砲撃の元、上陸を開始。しかし島のほぼ全域を覆う地下道に潜み凌いだ日本軍は所狭しと海岸にひしめく連合軍に反撃を開始、臼砲や戦車、噴進(ロケット)砲を駆使し、また設営されたアメリカ軍陣地には連日連夜決死のハラスメント攻撃が行われた。連合軍にこれまで以上の損害を与えた。なんと日本軍守備隊より多い戦死傷者数を出したのである(戦死者は日本側の方が多く、ほぼ全滅である) 硫黄島の戦いは3月26日の最後の日本側の反攻作戦を持って終了したが残存日本兵はその後も抵抗を続け、最後の生存者が捕虜となったのは何と1949年の事だったと言う。

ちなみにVで舞台となっているのは海軍の水際防衛陣地から千鳥飛行場、摺鉢山陣地までである。この一帯は上陸初日から特に激しい攻防が繰り広げられ、摺鉢山の頂上に最初に星条旗が立ったのは23日の事だった。余談だが、硫黄島は現在は日本国領土であり、BF民の中にも「一生に一度は硫黄島に行きたいなぁ」と言う人もいるかもしれないが、現在、硫黄島に行く事ができるのは自衛隊関係や硫黄島の戦没者遺族などしか行くことが出来ないらしい。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • たまげたなあ せんしゃ強すぎう◯こ~^ -- 2023-01-10 (火) 10:19:01
  • とにかく日本兵になって九九式で突撃ィィィ!すると楽しい。今はLCVPのガンナーを何人抜けるか挑戦してる。綺麗にヘッショ決まったり軍刀持っていたバッサバッサなぎ払えたときはあぁ^~たまらねぇぜ。 -- 2023-01-13 (金) 19:06:58
  • 第1セクターA拠内の野砲で艦上の対空砲が狙える。縦偏差は船の星条旗がギリギリ見切れるぐらい。爆発とかで地面が抉れると出来なくなるので注意 第2セクターB拠のトーチカには建設で作れるはしごがある。使い道はほぼない。同セクターの米対空砲は初期位置からちょっとだけ前に動かすと全然倒されなくなる。 第3セクターに前セクターの対空砲を持ってくると場所によっては零戦がリスキルできちゃう。個人的には非推奨 第4セクターは日本側が制空権を最も失いやすい代わりに戦車の強ポジが多い。 第ⅤセクターのA中戦車芋は攻撃側にとっても防衛側にとっても最強戦術。出なければ基本的に取られない。 第6セクターは太平洋戦線で唯一航空機の高パケ(プロペラ)が輝ける場所。 全体を通して戦車はチハ(チヌ改)とシャーマンしか必要ない(ロケット戦車は別)。航空機は1〜4セクターは五二型、それ以降は二一型とコルセアは全セクターF4U1-Aが1番スコア稼げるし勝率高い(フレア搭載推奨)。長文失礼しました -- 2023-02-06 (月) 17:45:48
  • 日本軍の時のちょっとガッカリ感 アメリカ軍艦対空砲使えないのかぁシュン(害悪並感) -- 2023-05-04 (木) 02:44:12
  • ここのコンクエスト、みんなでF拠点取り返そうとして大敗するパターン多いなー -- 2023-08-17 (木) 20:59:39
  • ブレスルの米軍側あまりにも勝率低すぎると思うんだけどゲームバランスクソすぎない? -- 2023-09-06 (水) 01:47:24
  • ここの日本軍側航空機で敵戦車をしばき続けて、米軍戦車が一台も出なくなったら仕事したって感じがするな。 -- 2023-10-13 (金) 15:21:57
  • 洞窟内にいるのに戦車もろともV1でやられるのは仕様? -- 2023-11-10 (金) 03:44:09
    • V1の爆風はどんな遮蔽でも貫通してダメージ与えられるから爆風範囲にいるとやられる。つまり仕様。ある程度遊べばどこなら大丈夫か感覚でわかるようになるよ。 -- 2023-11-10 (金) 09:22:09
  • 第一フェーズ初期リスの対空砲で山上の対空砲以外の固定兵器全部潰せるの「いいのか?」ってなる -- 2023-11-13 (月) 20:20:58
  • やたら硫黄島多いけど洞窟攻略でダレまくるのが面白くないわあと飛行機無双ゲー糞 -- 2023-12-02 (土) 15:09:12
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