Top > 釵

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釵(サイ)の見た目は恐ろしいが、一般的に先端が丸められている。これにより使い勝手が増していて、自分を傷つけずにさまざまな持ち方や体勢で使用できる

分類兵科共通格闘武器)
解除条件タイド・オブ・ウォー チャプター6:ジャングルの中へ
チャプターリワード
英語表記Sai
区分ナイフ(エピック)

特徴、アドバイス、補足 Edit

何故か敵を刺し殺すことができるが、細かいことは気にしてはいけない。

実物紹介 Edit

釵は、主に沖縄の古武術で使用される武器である。琉球古武術では、打つ,突く,受ける,引っ掛ける,投げるなどの技法に使われる。
元々、天竺(インド)から支那を経て琉球に伝わったもので、琉球王朝の時代には治安維持に当たった者が逮捕や誘導に用いていたと言われている。
釵の起源は明らかではないが、支那に筆架叉と呼ばれる似た武器があるので、これが琉球に伝えられ釵になったと推測する説もある。
筆架叉は南方の農民の護身用具として用いられた。

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • さいですか -- 2020-02-11 (火) 19:38:33
    • 審議拒否 -- 2020-03-16 (月) 19:44:31
  • ごめんなさい -- 2020-04-26 (日) 18:44:07
  • てやんでい! -- 2020-07-08 (水) 00:00:41
    • うるさい! -- 2020-09-05 (土) 00:27:46
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