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一〇〇式 のバックアップ(No.14)
敵を倒すのに必要な距離と弾数比較。6.2パッチ (スプレッドシート
専門技能
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| アイコン | 名称 | 効果 |
|---|---|---|
| RANK1 | ||
| スリングスイベル | 銃の持ち替えが15%早くなり、またダッシュ後に素早く撃てるようになる。 | |
| 高速エイム | エイム状態への移行が33%速くなる | |
| RANK2 | ||
| 強化グリップ | 腰撃ちの精度が増し、腰撃ちでの有効射程が延びる | |
| カスタムストック | 移動中のエイム射撃の命中精度が上がる | |
| RANK3 | ||
| アクション研磨 | 腰撃ちによる命中精度の低下を軽減し、長く撃ち続けられるようになる | |
| 軽量ストック | エイム中の移動が60%早くなる | |
| RANK4 | ||
| リコイルバッファー | 上方向の反動が弱まる | |
| バレルベディング | 静止中のエイム射撃の命中精度が上がる | |
詳細については専門技能参照。
「太平洋の戦い」アップデートで追加されたSMG。
低反動高レートなかわりに他のSMGとダメージモデルが異なる。
10mまで5発、30mまで6発、50mまで7発、75mまで8発、以降9発キルと、ちょうど同じ距離の他のSMGより一発ずつ多く当てる必要がある。10m4発キル換算のレートは540rpm。
要するに近距離火力はSTENやMP40とほぼ同等。10m以後は若干こちらのTTKが両者を上回るようになり、距離が開くにつれ差は広がっていく。
とどのつまり中距離型のSMGであり、正面切って戦うには難があるので注意。
反動はリコイルバッファー無しでも破格な反動であり、バイポッドもあるため精度自体はかなりの高精度。
弾速はSMGの中では凡な部類だが持ち前の低反動で中距離でも難なく当てることがことができるだろう。もちろん過信は禁物だが。
結論としては低威力高レートをいかに先手を打って確実に当てられるかの勝負な銃と言える。

一〇〇式機関短銃(ひゃくしききかんたんじゅう)は第二次世界大戦で日本軍が唯一正式採用した短機関銃である。
開発経緯は、第一次世界大戦後の大正9年(1920年)7月の陸軍技術本部兵器研究方針によって、自動小銃開発の予備研究として、自動短銃(短機関銃)の研究から始まった。まず、研究材料として海軍がべ式自動拳銃(ベルグマン式短機関銃)やス式自動拳銃(スマイザー式短機関銃)を購入し陸軍騎兵課が研究。結果、昭和14年(1939年)に、後の一〇〇式機関短銃の直接の原型となる「試製三型機関短銃」が完成した。
外見、中身共にべ式の影響を受けたためか、木製の銃床銃把一体型でオープンボルト、シンプルブローバック方式、8mm南部弾を使用する30発入りダブルカラム弾倉を機関部左横から装填する方式を採用。その他二脚、最大1500mの遠距離まで狙える照尺、日本軍安定の銃剣の着剣装置も採用した。(銃剣採用の理由は日本人独特の大和魂説や単純にバランサー説があるが果たして…)
その後晴れて正式採用された本銃だが南方に輸送中、輸送船などが撃沈されるなどで前線で使用されることは無かった。また前述の南部弾にも生産の限度があり拳銃弾の増産は無理に等しかった。しかし、1944年の「テ号作戦」、45年「義号作戦」ではアメリカ軍に損害を与えるなど確かな戦果はあった。
戦後、本銃はほとんど廃棄処分され、現在は数十挺程しか残っていない。
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