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12g Automatic のバックアップ(No.26)
表の見方は銃器の性能表について、詳細比較については銃器比較表、またサイトについてはカスタマイズ参照。 専門技能
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| アイコン | 名称 | 効果 |
|---|---|---|
| RANK1 | ||
| 高速リロード | 銃のリロードが15%早くなる | |
| 高速エイム | エイム状態への移行が33%速くなる | |
| RANK2 | ||
| 高重量弾 | より重いバックショットの使用で即死距離が2m伸びる | |
| スラグ弾 | バックショットではなくスラグ弾を使用することで、ダメージと射程が向上する | |
| RANK3 | ||
| 貫通弾 | ペレットが兵士を貫通して、後ろの敵にもダメージを与えられるようになる | |
| 固形スラグ弾 | ヘッドショットのダメージが25%上がり、即死距離が延びる | |
| RANK4 | ||
| 拡張マガジン | 拡張マガジンを使用することで、リロードまでに長く撃ち続けられるようになる | |
| トリガージョブ | 銃の最大連射速度が上がる | |
詳細については専門技能参照。
援護兵ランク5で解放されるセミオートショットガン
援護兵で一番初めに手にすることになるショットガン ここでよくBFVのSGについて勉強しよう
他の2種と比較すると減衰開始距離が9mと短く、ペレット数も32弾と少ない。少しでも離れるとまったく一撃が出ない
その反面、優れたレートと装弾数を両立させており、かなり適当に撃ってもキルできるときもある。
近距離で問答無用で1撃で掻っ攫っていく威力と、手数の多さを生かして閉所の制圧に努めよう
M30 Drillingと比較すると、超至近距離での戦闘向け。

Auto-5はかのジョン・ブローニングが設計した半自動散弾銃。
本銃は1900年ごろより生産が始められ、1998年まで生産が続けられていた世界初の量産型の半自動散弾銃だった。
軍用銃としても第一次世界大戦より投入され、塹壕で猛威を奮った"トレンチガン"のように着剣はできなかったが、その連射力を存分に発揮している。
開発当時から日本国内でも猟銃として輸入が行われており、高価なものであったが第二次大戦後の米国製自動散弾銃が登場するまではその地位を確立した。
名称は5発の容量を持つチューブマガジンから来ていて、1920年代のアメリカでは渡り鳥条約の影響を受けて2発のマガジン容量に減らされつつもハンター達は本銃を使い続けている。
100年近く生産されたオート5であったが全く変更無く生産されていたわけではなく、機関部の素材を変更した軽量モデルやマグナム弾に対応したモデルの生産等も後に生産されている。
当時はあまり多くなかった自動式散弾銃であり、極めて攻撃的な性格が強い事もあってかアメリカ軍だけでなくイギリス軍の特殊部隊等でも使用された。
イギリス軍は戦後にL32A1として調達し続けており、これはバレル長が短くなっているのが特徴。1965年より行われたローデシア紛争でも英SAS隊員がジャングルでの制圧能力を買って使用している。
ユニークな用途としてはアメリカ軍がレミントンM11と本銃を爆撃機の銃座のトレーニングに使用しており、これはフレキシブルに可動する銃架に、対空照準やM2機関銃のグリップ部分などを装備した本銃を取り付けていた。
また日本に輸入されたオート5は後に太平洋戦争でも日本海軍により徴用して使用されていたようで、主に小火器が多く必要になった戦争末期の海軍陸戦隊により運用されている可能性が高い。
なお本作に登場するオート5のアップグレードで装備される拡張チューブマガジンは、いくつかあるモデルのうち警察向けのモデルに装備されていたもの。
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