ツールボックス のバックアップ(No.4)
特徴、アドバイス、補足
防衛用オブジェクトの建築を可能とするツール。ミニマップ上のモヤっとした場所に建築物を建てることができる。 また自身が作成したバリケード等の側で味方がキルを達成した場合は「設置物遮蔽キルアシスト」、実質援護兵専用だが同じく作成した重機関銃や修理した野砲や対空砲で味方がキルを達成した場合は「固定武器設置キルアシスト」として少量ながらポイントも入る。(分隊員の場合は更に点が入る。) 加えて、2019年12月5日のアップデートからバーナーで敵戦車に対してダメージを与えられるようになった。肉薄しないとダメージが与えられないが、DPS自体はかなり優秀 建築可能なものは以下の通り。尚、()内は援護兵の工数である。固定兵器は援護兵と戦車兵・航空兵のみが作れるが援護兵はより早く作れる。
構築物の中には最初から設置できるものばかりではなく、建物の損壊や地形の変化によって新たに構築可能になるもの(家屋損壊→土嚢・バリケード、水道橋損壊→臨時の橋など)、他の構築物を構築することで新たに構築可能になるもの(土嚢→有刺鉄線、塹壕→土嚢など)がある。また逆に、最初は構築可能だったものが、建物の損壊や地形の変化によって構築できなくなるものもある(建物損壊→木製バリケード(窓)構築不可など)。 コメント
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