一時的に激しい火炎を作り出す焼夷手榴弾。火は兵士に燃え移り、元の炎が消えた後も燃え続ける。
壁面や障害物等への着弾時に即座に割れ、炎をまき散らして周囲を炎上させる手榴弾。炎は一定時間滞留し、触れた敵(と自分)に延焼して持続的にダメージを与える。 燃え移った炎は時間とともにダメージが増え、火元から離れてから一定時間で鎮火する。「伏せる」動作を行うことで炎からのダメージを抑え、より早く鎮火できる。逆に「走る」動作を行うとダメージの増加速度が一気に上がるので注意。勿論水辺があるならそこへ飛び込んでも良い。 但しその仕様上、壁の裏に隠れた相手をいぶり出す為に反対側の壁に投げ付け反射させるといった、他の手榴弾では可能なテクニックが使えないのがネック。
通路において足止めや行動範囲を制限する等、敵の妨害で効果を発揮する。 射撃で破壊した場合は通常通り炎をまき散らすが、オブジェクトが無い空中では炎が滞留しない。燃料が降ってきて地面を燃やす事も無い。
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