エアボーン のバックアップの現在との差分(No.1)
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グランド・オペレーションで、現在実装されている1日目が全てこのモード。攻撃側と防衛側が非対称なルールである。 攻撃側は最初全員が輸送機からエアボーンする。攻撃側はマップの特定の場所に出現する爆薬を、4か所の火砲まで運びアクションキーを押し続けることで設置して爆破する。爆薬に触れると運送手になり味方からは識別可能なスポット状態で表示される。敵からはスポットされない限り表示されないが、スポットされると赤の爆弾マークでスポットされる。運送手がキルされると爆薬はその場に落ち、一定時間内に拾われないと消滅して初期位置にリスポーンする。試合中に存在する爆薬の数は常に3個である。 攻撃側にとって単なるキル数は勝利に結びつかない。全拠点を爆破すれば勝利。 防衛側はチケット無限。爆薬が設置されても一定時間内ならアクションキーを押し続けることで解除できる。攻撃側をキルしてチケットをゼロにすれば勝利。 全拠点の爆破で試合を終えると翌日の攻撃側にボーナスがある。 ポイント攻撃側は試合中ずっと輸送機からのリスポーンを選択でき、最初のエアボーン以外は飛び降りる場所を選べる。輸送機を攻撃しても乗員のキルにはならないが、 裏取りを防ぐため余裕があれば攻撃してもいいかもしれない。 爆薬の出現位置は固定なので出撃ビーコンを設置しておくと試合をスムーズにできる。 運送手がキルされた爆薬は防衛側にもスポット表示されるので拾われるのを阻止し、攻撃側に手間をかけさせよう。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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