KE7 のバックアップの現在との差分(No.20)
スイスで生み出されたものの、ついぞスイス軍で使われることのなかったSMG。高速換装可能な銃身を持ち、他の多くのSMGと同様に射撃モードの切り替えが可能だった。 スイスで生み出されたものの、ついぞスイス軍で使われることのなかったLMG。高速換装可能な銃身を持ち、他の多くのLMGと同様に射撃モードの切り替えが可能だった。
敵を倒すのに必要な距離と弾数比較。6.2パッチ (スプレッドシート)
表の見方は銃器の性能表について、詳細比較については銃器比較表、またサイトについてはカスタマイズ参照。 専門技能[添付]
詳細については専門技能参照。 特徴、アドバイス、補足援護兵の初期武器。 初期武器らしく性能自体は平均的で扱いやすい機関銃。熟達すれば遠近中どんな距離でも安定して攻めていける取り回しの良さが光るだろう。 βの頃では不評だったバイポッド展開アニメーションも無くなり素早く設置状態に持ち込めるようになったのも更に拍車を掛けている。 援護兵の初期装備で、最初から専門技能がランク4まで習得済みとなっている。 初期段階で習得している技能は以下の4つ。 ・高速リロード ・強化グリップ ・軽量ボルト ・軽量ストック 技能の取り方によって性能が大きく変わるため、2つに分けて説明していこう。 上記4つの技能を取得した状態では、LMG中ではレートがFG-42の次に速く、強化グリップも合わせて近距離特化の性能になる。 しかしポーテッドバレルを取れないため、中距離では途中で大きくブレる特徴的な反動により戦いづらくなる。 バイポッドを立てて反動を抑えることもできる、ということも頭に入れておきたい。 ポーテッドバレルルートをとった場合は使い心地が一変して、LMG中でもレート・反動・装弾数がバランスよくまとまった武器になる。 軽量ストックもとれば中距離での移動撃ちもかなり強力になり、より幅広く立ち回ることができるだろう。 技能にかかわらず共通の欠点としてはリロードが非常に遅いことが挙げられる。気になるならランク1で高速リロードをとって改善しよう。
ゲーム内映像銃器紹介KE7はスイスのSIG社が1929年に開発した軽機関銃。 軽機関銃として設計されたがストック部に取り付けるモノポッドや重機関銃のように運用できる三脚銃架も用意されており、非常に珍しい設計が特徴。 基本的に25発の容量のマガジンが使われているが、50連マガジンも用意されている。 それなりの国への売り込みに成功したKE7であるが、本国スイスでの採用が無かったために半年程度のごく僅かな期間のみの生産に留まってしまった。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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