Selbstlader 1916 のバックアップの現在との差分(No.10)
Selbstrader 1916は初期のドイツ製セミオートライフルで、埃や汚れに弱い事から、ドイツ陸軍よりも空軍で好まれた。製造数は1,000丁に留まる
敵を倒すのに必要な距離と弾数比較。6.2パッチ (スプレッドシート)
表の見方は銃器の性能表について、詳細比較については銃器比較表、またサイトについてはカスタマイズ参照。 専門技能[添付]
詳細については専門技能参照。 特徴、アドバイス、補足突撃兵のランク16でアンロックされるセミオートライフル。前作と立ち位置はあまり変わらず、100mまで3発キルとセミオートライフル中最高威力で中遠距離での戦いが得意。弾数が25+1と多いので複数人を倒すときに便利。 その代わりレートはセミオートライフル中ダントツの最下位。 さらに遅いレートで若干緩和はされるが反動も最も大きい。その為、トリガージョブをつけたら今度は反動がキツい。トリジョブはあくまでも反動が気にならない近距離での応戦力を高めるものと考え、中遠距離は適度にレートを落としてしっかり当てよう。技能でバイポッドが装備可能な事も含めると中遠距離から弾数に甘えずにしっかり当てていく、斥候兵の自動式ライフルのような運用を心掛けたい。
ゲーム内映像銃器紹介マウザーゼルプストラーデ=カラビナー(Selbstlade-Karabiner)。マウザーM1916(Mauser M1916)としても知られる。 本銃はディレイドブローバック方式を用い、脱着式の25発マガジンから弾薬を供給する設計となっている。 そのため本銃は残念ながら地上の歩兵用装備としては採用されることはなく、代わりに泥や粉塵の問題を気にせずに済む航空隊に採用され、いわゆるプロペラ同調装置が開発されて本格的な航空機銃が登場するまでの間用いられていた。 ちなみにSelbstlade-Karabinerというのは英語に直すとSelf-loading Carbine、自動装填式カービン銃という意味になる。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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