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フレアガン のバックアップ(No.33)
スポットフレアを空高く撃ち出し、広範囲の敵を明らかにする
特徴、アドバイス、補足
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| 名前 | レア度 | 入手数 | 最大所持数 | 外見 |
| フレアガン | レア | 2 | 2 | 普通 |
| 補給物資フレアガン | レア | 1 | 1 | 青い塗料が付着 |
| 車両投下フレアガン | レア | 1 | 1 | 緑の塗料が付着 |
| 支援砲撃フレアガン | エピック | 1 | 1 | 赤い塗料が付着 |
| V-1ロケットフレアガン | レジェンダリー | 1 | 1 | 黄色い塗料が付着 |
通常のフレアガンは性能も見た目も斥候兵のフレアガンと同じだが、
スポットマークが自分や分隊だけでなく全てのプレイヤーから見えるという特徴を持つ。
| ▼ | 参考動画 |
残りの4種類はフレア(照明弾)の着弾地点に支援を要請するというもの。
発射すると煙を発生させる。支援の内容が物資系か攻撃系かで色が変わり、前者ならば緑、後者ならば赤である。
フレアに触れても火傷するかは不明。
物資系
| ▼ | 補給物資フレアガン |
補給物資フレアガン |
| ▼ | 車両投下フレアガン |
車両投下フレアガン
※車両はファイアストーム専用の黒一色の外見をしている。 |
攻撃系
| ▼ | 支援砲撃フレアガン |
支援砲撃フレアガン |
| ▼ | V-1ロケットフレアガン |
V-1ロケットフレアガン |
任意の武器を呼び出すチートによってファイアストームのアーマーをチーターが装備するという事態が発生しているが、
ファイアストーム限定のフレアガン4種類は通常のマップで使用しても何も起こらないので安心してほしい。
しかし、ファイアストームでは機能するので下記の動画のようなことが起こり得る。
Leuchtpistole(レヒトピストーレ)はドイツで採用された信号拳銃。開発と製造はワルサー社で行われた。
25mm口径でトップブレイク式の一般的な信号拳銃であり、1934年からは広くドイツ軍で使われる事となった。
信号拳銃は使い勝手のいい発射機として古くから様々な用途で使用されており、再軍備を進めるドイツ軍においてもこれが利用された。
ドイツ軍内では信号拳銃はLPと呼称されている。
空中に打ち上げた信号弾は他部隊との連絡や使用者の位置を視覚的に他者に伝える事などに利用され、
このほか夜間に光源となる照明弾や煙幕弾の発射にも使われていた。
LP 34の特筆すべき点はドイツ軍での運用方法で、ライフルグレネードのように銃口に加工した手榴弾をあてがい、
これを発射するグレネードランチャーのような使い方をされた。(本作のカンプピストルである。)
軽量で携帯性に優れるLP 34は使い勝手がよく、この運用方法に着目したドイツ軍は専用の榴弾といくつかの改良を施したLeuchtpistole Zを開発した。
このLeuchtpistole Zは後に本作にも登場する対戦車擲弾ピストルに発展し、軽量な投擲装置としてドイツ軍で重宝された。
最初に採用されたのは1928年で、これは当初Model 26と呼ばれており、スチールで作られていた。
第二次大戦中に運用される中で本銃は何度か材料の変更が行われており、
1934年からのModel 34では軽量なアルミ合金で構成されクルミ木材のグリップを使っていた。
1940年からはハンマーの形状などが変化したほか、コスト削減のために材料が亜鉛に変更されている。
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