wikiの編集練習など、好きに使ってよいページです。
まとめて作業しやすいように作りました。
※歩兵相手は特殊な補正が入っており、0ダメージになっている模様。 対航空機の燃焼ダメージはデータが見つからなかったので不明。
「下書き」初心者講座へ掲載予定 戦車、航空機、輸送車両といったほとんどのビークルには、機銃などを撃つことのできるガンナー席が存在する。一見すると地味だが、ガンナーの有無によりビークルの脅威度が大きく変わる重要なポジションである。 まず戦車のガンナーだが、主に2種類のポジションが存在する。1つは車内ガンナー、その名の通り車内からLMGを撃つことが出来る。基本的に体が露出することはないので安全に機銃を撃つことができるが、射角が決まっているため一定の方向にしか撃つことが出来ない。もう1つはトップガンナー、砲塔の上部(トップ)から頭を出してHMGを撃つことができる。頭が露出するため撃ち抜かれる危険があるが、威力の高いHMGを全方向に撃つことができる。また高い位置から撃てるため隠れた敵を見つけやすい。 性能が大きく異なる2つのガンナーであるが、役割はどちらも同じである。戦車は砲塔が向いている方向へしか攻撃することが出来ず、死角からの攻撃、接近に対して非常に弱い。そこでガンナーは砲手が向いている方向とは別の向きを警戒しよう。砲塔の向いている角度はUIで確認できる。敵兵を見つけたら、ピン立て及び制圧スポットで位置を伝え、敵が攻撃してきそうなら機銃で排除しよう。取り付けられている機銃は、高威力、低反動、高貫通力と非常に強力で扱いやすい。また装填数が無限にあるため、残弾を気にせず撃ち続けることが可能だ。しかし無駄撃ちは厳禁。何故なら、銃声、マズルフラッシュなどにより居場所がバレてしまうからだ。特に航空機からは非常に目立つ。爆撃機のいい的なので必要ない時にはむやみに機銃を撃たないようにしよう。このように戦車兵が対応しきれない部分をガンナーが補うことで、より活躍することが出来るだろう。
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