コンクエスト のバックアップの現在との差分(No.6)
ゲームモード | グランド・オペレーション-(エアボーン)(ファイナルスタンド) | ブレークスルー | コンクエスト |ドミネーション |アウトポスト| フロントライン | ラッシュ | チームデスマッチ | ファイアストーム(ルールと戦術指南)| 練習場 || コミュニティゲーム | Conquest - 意味「征服」 概要
「バトルフィールド」シリーズの定番として長く愛されてきたコンクエストは、64人のプレイヤーがマップ中の重要地点の支配をめぐり対戦する大規模ゲームモード。多数の歩兵とそれを先導する機甲部隊が戦場で激突し、「バトルフィールド」の誇る全面戦争を余すことなく実現する。
用語として「コンクエストアサルト」がある。これはゲーム開始状態を指すもので、開始時に全ての拠点が占領された状態で始まり、占領されている側はより多くのチケットをもらえる。 ポイント今作ではなんとチームのチケット状態や旗への距離で制圧へのスピードが変化する。接戦が多いのはそのためで、賛否両論ある。 つまり負けチームほどフラッグ占領スピードが早くなるのだ。 つまり負けチームほどフラッグ占領スピードが早くなるのだ。また、拠点内の旗に近づく程、制圧速度が上がり、拠点内の敵味方の人数が同じでも、占拠することも可能 また、占領中は赤と青のバーが表示されるが、これはエリア中にいる敵味方の割合を示しているのでみておくと敵がどのくらいいるのか把握できる。 どこを攻めるかコンクエストでは、敵軍の最も近い拠点を攻め続けるだけでは勝つのは難しい。 ビークル等も積極的に利用して陣地制圧に貢献しよう。ちなみにデスした後にリスポンすると自軍のチケットが1減少する。 残り自軍のチケットが一桁の時は安易な出撃は控えよう。 ビークル等も積極的に利用して陣地制圧に貢献しよう。ちなみに蘇生待ち時間が切れデスが確定した時点で自軍のチケットが1減少する。 残り自軍のチケットが一桁の時は安易な蘇生スキップは控えよう。 拠点を制圧し続けた時間で勝敗が決まる拠点から拠点へ移動し確保を続けたとしても、制圧していた時間が僅かであれば、チームが獲得するチケットも僅かである。 分隊コンクエスト2019/01/15に追加されたゲームモードの一種。 より高密度で白熱した戦闘が繰り広げられるコンクエストの派生版で、既存のArras、Hamada、Rotterdamマップのコンパクトかつ戦術度を増したレイアウトが用いられる。各マップで2チーム16人、3フラッグ、出撃はHQからのみとなり、ビークルの使用も限定される。分隊コンクエストの背景にある基本的な信念は、戦略の幅が制限されていることで、プレイヤーの行動やパターンを予測できるようにする必要がある。これは3つのマップレイアウトすべてに反映されている。 わかりやすい動線とベーシックな戦闘エリアの構成により、敵の進行経路と自チームの防衛すべき箇所、敵の動きにどのように対抗すれば良いかを明確に把握してプレイすることができる。 コンクエスト:グラインド2019/04/18に追加されたゲームモードの一種。コンクエストの派生版で、直線状に配置された3つの拠点を64人で奪い合う歩兵オンリーのゲームモード。 Twisted Steel、Rotterdam、Narvikマップの橋及びその周辺を使用するが、人数に対しマップが細長く狭いため熾烈な戦いが繰り広げられる。 グラインド向けに一部マップも作り直されている(Twisted Steelの橋など)。 このモードでは一部ルートが制限され裏取りが難しいものの、成功すると非常に強力な戦術になりうる。 分隊長の支援要請は、補給物資投下と発煙弾幕のみ利用可。 コンクエスト・アサルト過去作と仕組みは一緒である。2021年6月現在、Wake IslandとグランドオペレーションのHAMADA?で遊べる。 どちらも枢軸軍が全拠点を押さえている状態から戦争が始まるが連合軍はその代わりにたくさんのチケットをもらった状態から始まる。 コメント最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示