分隊 のバックアップの現在との差分(No.24)
■システム | 中隊 | 分隊 | 兵科 | 専門技能 | 任務 | タイド・オブ・ウォー | 分隊は戦闘中に所属する部隊である。最大4人のプレイヤーで構成され、チームは複数の分隊で構成される。 概要どのゲームモードでも、他のプレイヤーと分隊を組んで戦うことになる。分隊で協力すれば、より有利に戦える。
分隊は自由に変更可能であり、新たに作ることもできる。好きな分隊で戦おう。 ちなみに分隊が全滅すると「分隊一掃」となる。この状態では分隊員からの出撃ができなくなる。逆に敵を「分隊一掃」すれば、スコアボーナスを得られる。 ちなみに分隊が全滅すると「分隊一掃」となり、5秒程、出撃不可能になる。逆に敵を「分隊一掃」すれば、スコアボーナスを得られる。 分隊長分隊長は分隊のリーダーである。分隊長は分隊員よりできることが多くなっている。
分隊長は目標を指示し、増援要請を使用することが求められる。 攻撃命令は目標を制圧・達成することで遂行でき、防衛命令は一定時間目標を守れば遂行できる。命令が遂行されると、命令未発令状態に戻る。 攻撃命令は目標を制圧・達成することで遂行(100スコア貰える)でき、防衛命令は一定時間目標を守れば遂行(200スコア貰える)できる。命令が遂行されると、命令未発令状態に戻る。 命令が出ている目標付近で戦闘を行うと、スコアボーナスを得られる。慣れないうちは、目標付近で戦うときにとりあえず命令を出しておこう。それだけで利益を受けられる。 もし分隊長が命令を出さないなら、コモローズで「命令リクエスト」を送ろう。一定時間反応が無ければ、分隊長の座を剥奪できる。 分隊を率いることに疲れたなら、分隊メニューで分隊員を昇進させて分隊長にすることができる。勿論、命令リクエストを放置しても良い。 そしてフレンドだけで分隊を組みたいなら、分隊に鍵をかけて参加をフレンド限定にすることもできる。活用すれば、一匹狼として戦うこともできる。 そしてフレンドだけで分隊を組みたいなら、分隊に鍵をかけて参加をフレンド限定にすることもできる。活用すれば、一匹狼として戦うこと(相当上手くない限り、快く思われないトコは注意)もできる。 分隊長支援要請
本作より登場した分隊長のみ行える支援要請。他分隊長が支援要請している場合は一定時間空けた状態でないと要請できない。 分隊長は該当キーを押すことで支援要請を指定できる。この支援はマップにより利用できるものが異なる。 分隊長は該当キーを長押ししながら支援を選ぶことで支援要請を指定できる。この支援はマップ・ゲームモードにより利用できるものが異なる。 ちなみに航空ロケットなどを選んで着弾地点を定めようと双眼鏡を除いても着弾地点を示す黄色いマークが出ないバグがある。そんな時は一度支援をやめて(上の支援要請キー)からもう一度しよう。
※チーム毎に同時に利用できる数。 補給物資投下体力とガジェットを含む弾薬を回復できるキャニスターを要請できる。味方のキャニスターはHUDとミニマップに表示される。 支援要請の中では最もコストが安いが、好きな位置に補給ポイントを作れるという点でなかなか強力。 支援要請の中では最もコストが安いが、好きな位置に補給ポイントを作れるという点でなかなか強力。特に、ブレークスルーなどで、停滞している前線に置く事で、進撃しやすくなる。 戦況とタイミング次第では、下手に車輌を呼ぶより効果的な事も。膠着した味方の最前線に落としてあげれば有難がられるだろう。 パラシュート投下のため目立ちやすいが、機転を利かせれば陽動として利用できる。 ちなみに落下中のキャニスターにはダメージ判定がある。押しつぶされないように注意。 ちなみに落下中のキャニスターにはダメージ判定(落下中の物に触れれば一瞬で死亡する)がある。押しつぶされないように注意(コレを芋に当てれば......) 発煙弾幕指定座標に煙幕弾を砲撃し、広範囲に煙幕を展開する。 方面支援砲撃指定座標に向けて広範囲への砲撃を要請できる。ダメージは高いが密度は低い。直撃すれば重戦車でも30ダメージ以上入っている(要確認)。 補給物資と同じ要領で、双眼鏡で着弾地点を指定すると砲撃が行われる。要請直後に色付きフレア(味方:緑/敵:赤)が投下され、数秒後に着弾する。 補給物資と同じ要領で、双眼鏡で着弾地点を指定すると砲撃が行われる。要請直後に色付きフレア(味方:青/敵:赤)が投下され、数秒後に着弾する。 ダメージも有用な効果だが、揺れエフェクトや土煙によって副次的にエイムを妨害できるのも利点。 低密度ながら砲撃は数十秒続くため、敵の掃討よりは制圧効果を与える事が得意。 他の爆発物同様、味方にダメージはないが要請した本人にはダメージがあることには注意。後ろから支援に徹するか、自滅覚悟で突っ込もう。運が良ければ蘇生してもらえる なお似た様な物として、前作(BF1)の潜入工作兵が持てたフレアガン(信号弾)があったが、あれよりは密度が落ちた代わりに広範囲かつ長時間に渡って砲撃が行われる。 対戦車ハーフトラック対戦車砲を搭載した3人乗りハーフトラックを要請できる。チームにつき2両まで同時に利用可能。 連合軍はT48 GMC、枢軸軍はSD. KFZ. 251 PAKワーゲンを要請可能。 連合軍はT48 GMC、ドイツ軍はSD. KFZ. 251 PAKワーゲンを要請可能。 要請した後、次の再出撃時に全体マップを開き、味方拠点付近に出現するマークを選択することで乗り込んで出撃できる。 時間経過で消滅してしまうため注意。 時間経過で消滅してしまうため注意。要請したらすぐに再出現して乗り込むのが使い方。 どちらの陣営もハーフトラックに対戦車砲を載せただけである。攻撃力に優れるが、ハーフトラックのため防御力は低い。しかし、トラックならではの機動力を活かすこともできる。 どちらの陣営もハーフトラックに対戦車砲を載せただけである。攻撃力に優れるが、ハーフトラックのため防御力は低い。しかし、トラックならではの機動力を活かすこともできる。輸送車両のハーフトラックと一緒で、マックスまで車内から自己修理する事ができ、対戦車砲も補給要らずで撃ち続けられるので分隊で協力して運用出来れば戦車を凌ぐ車両になりうる事だろう。3人乗りの前作の対戦車自走砲トラックと思えばだいたい合ってる。 運転席と砲座が分離されているため、一人では機動力が低い反面補給の必要が無い。弾切れを気にしなくていいため、壊れるまで戦い続けられる。 重戦車 ・ロケット搭載戦車重戦車4人乗り、砲台固定式の戦車を呼び出すことができる。チームにつき1両まで同時に利用可能。 連合軍はクロコダイル(チャーチル・クロコダイル)、枢軸軍は38cm突撃臼砲(シュトルムティーガー)を要請できる。 4人(3人)乗りの戦車を呼び出すことができる。チームにつき1両まで同時に利用可能。 イギリス軍はクロコダイル(チャーチル・クロコダイル)、ドイツ軍は38cm突撃臼砲(シュトルムティーガー)、アメリカ軍はT34カリオペ、日本軍は九七式中戦車GSを要請できる。 要請した後、次の再出撃時に全体マップを開き、味方拠点付近に出現するマークを選択することで乗り込んで出撃できる。 連合軍のクロコダイルは重戦車に火炎放射器を追加したものであり、枢軸軍のシュトルムティーガーは380mmの大口径ロケット砲を搭載した大型自走砲である。 イギリス軍のクロコダイルは重戦車に火炎放射器を追加したものであり、対戦車対人双方バランスが良い重戦車。特に防御力の高さは恐らく全戦車中でトップレベルの頑健さであり正面からの撃ち合いではとても崩れにくい。ドイツ軍のシュトルムティーガーは380mmの大口径ロケット砲を搭載した大型自走砲で、装填時間は長いが戦車を一撃で破壊出来る大型ロケット弾を発射するが、固定砲塔のため、付近に味方がおらず孤立すればただの棺桶になりかねないクセの強いもの。日米の要請戦車は中戦車に対人・対戦車ともに優れたロケット砲を搭載した戦車である。ロケットは連射性能に優れ、非常に高い制圧力を誇る。 陣営によって特性が非常に異なる点に注意。 ちなみに、クロコダイルとシュトルムは呼び出すマップによって迷彩が変化する。例えばRotterdamではデフォルトカラー、Narvikでは寒冷地に適した白っぽいカラー、Arrasでは草原に適した茶色・緑色になる。 航空ミサイル着弾点に大爆発を起こす航空ミサイル。重戦車同様、他分隊が要請している間は要請不可。 連合軍はJB-2ロケット、枢軸軍はV-1ロケットを撃てるが、性能に違いはない。 補給物資と同じ要領で、双眼鏡で着弾地点を指定した後、自軍HQ側から飛翔してから着弾する。目標位置により着弾までの時間は変化し、概ね10~20秒程度かかる。 連合軍はJB-2ロケット、ドイツ軍はV-1ロケット、日本軍はキ147ロケットを撃てるが、性能に違いはない。 補給物資と同じ要領で、双眼鏡で着弾地点を指定した後、自軍HQ側から飛翔してから着弾する。目標位置により着弾までの時間は変化し、概ね10~20秒程度かかる。なお、この自軍HQはコンクエストでの位置を参照するためブレークスルーでは進行方向と異なることがある(Provence最終区画など) 拠点1つ程度なら余裕で巻き込める凄まじい爆破範囲を持つ。 直撃すればビークルすら一撃必殺、掠っても大ダメージ+吹っ飛ばされて無防備なダウン状態を晒すことになる。 また着弾時に破壊可能な構築物や建物もまとめて吹き飛ばすため、遮蔽に隠れるのは無意味。回避するには爆風の範囲外まで逃げるしかない。 接近時には「ブルルルル…」というパルスジェットエンジン独特の飛行音が聞こえ、また必ず要請した陣営の本拠地側から飛んでくるので耳にしたら必ず空を見て、相手側の方から飛来してきていたら即座に退避する事。 拠点1つ程度なら余裕で全滅させられる凄まじい爆破範囲を持つ。 直撃すれば歩兵には99999ダメージで即死、近距離に着弾してもビークルすら一撃必殺、掠っても大ダメージ+吹っ飛ばされて無防備なダウン状態を晒すことになる。 また着弾時に破壊可能な構築物や建物もまとめて吹き飛ばすため、遮蔽に隠れるのは無意味。回避するには爆風の範囲外まで逃げるし 接近時には「ブルルルル…」というパルスジェットエンジン独特の飛行音が聞こえ、また必ず要請した陣営の本拠地側から飛んでくるので耳にしたら必ず空を見て、相手側の方から飛来してきていたら即座に退避する事。また、方面支援砲撃同様にこちらも要請した本人にはダメージ判定があるため、着弾するまで安全なところで待機していよう。あとこのロケットで3人以上殺害した場合、このロケットにやられた敵は全員蘇生不可能。 敵の密集しているポイントに撃ち込み、陣地ごと焼き払って強引に活路を開くのが主な使い方。但し範囲内にいる味方も着弾時にはダメージこそ無いが、転倒して強制的に伏せ状態になってしまう。 特に敵味方が少ない拠点に殺到するブレイクスルーでは、このロケットの撃ちどころが非常に重要になる。 特に敵味方が少ない拠点に殺到するブレイクスルーでは、このロケットの撃ちどころが非常に重要になる。またキルログに自分の名前が何十個と並ぶ事にもなる。 やはり41500ptsという圧倒的に重いコストがネック。 盛大に外すと目も当てられないので、まずロケットを撃つのかどうか、撃つタイミング、撃ち込む場所についてはよく吟味すること。 盛大に外すと目も当てられない上、チャット欄で非難轟々と成りかねないので、まずロケットを撃つのかどうか、撃つタイミング、撃ち込む場所についてはよく吟味すること。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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