外見を変更/日本兵 のバックアップの現在との差分(No.21)
兵科 | 突撃兵 | 衛生兵 | 援護兵 | 斥候兵 | 外見を変更(日本兵)(アメリカ兵)|| 武器 | カスタマイズ | 銃器比較表 | 銃器の性能表について | ヘッドギア服装(上)服装(下)それぞれのスキンの元ネタ・装備品・甲種 モデルとなったのは海軍陸戦隊 頭部につけているヘルメットは90式鉄帽のカバー付き ただし帽章(錨マーク)がない 上着は海軍の略衣(兵下士官用第三種軍装) ズボンは海軍空挺兵用のものだが靴が陸軍の編み上げ靴 前期型弾薬盒を2つ装備。携行可能弾数は60発分 ・稲妻 モデルは海軍兵 頭の帽子は海軍の水兵がつけていたものにデザインが酷似しているがモデリングは「試金石」や「驟雨」と同様と思われる ・稲妻 モデルは海軍兵 両腕に入れ墨 頭の帽子は海軍の水兵がつけていたものにデザインが酷似しているがモデリングは「試金石」や「驟雨」と同様と思われる ・護国 モデルは戦車兵? 頭は戦車兵用のヘルメットにゴーグル(戦車兵用のもの?) 服は国境警備の物にボディーアーマー(形式不明)に九六/九九式用弾倉入れにサスペンダー式の擲弾筒入れが付きを付けている 階級は准尉 ・嵐 モデルは不明 頭にには見ても分かるとうり「根性」と書かれた鉢巻を巻いている。ただし探索者のものとはモデリングが異なる ちなみに後ろで髪を束ねており、女性ヘッドギアの「お団子」のような状態になっている。 上着は防暑襦袢 襟の階級章は階級は軍曹 また 防暑襦袢には虎と「力」と大量に書いてあり、さらに後ろに「闘魂一番」「日本必勝」と書かれた布ををかけている。まずこの「力」だが、これは実際にあった風習で「千人力」と呼ばれる国旗や衣服に男たちが「力」と寄せ書きをしていくものをモチーフにしたと思われる。そして後ろの文字は「千人針」と呼ばれる多くの女性が兵士の帰還や武運長久を願って縫っていく信仰で縫われたものと予想する その他襦袢には「勇」と書かれた腕章、襟付き手榴弾4つと手袋、マムシのヘルメット、ホルスター そしてなぜか茶碗が付いている。 ズボンは短めだが同じタイミングで発売したアメリカ軍の「トライド&トゥルー」に比べるとやや長め 靴は下駄 余談だが頭の鉢巻の後ろらへんを見てみると「第二艦隊」「海軍中尉 田中正外」と書いてあるのが分かる。どう見ても装備は陸軍のものであるし、なんなら上にも述べたとうり階級は軍曹であるはずなのだが・・・ ・達人 モデルは義烈空挺隊 ただしズボンの迷彩が濃淡色ではなくカーキ色に黒という別の物になっている 九九式手りゅう弾2つと複合弾帯(ただしホルスターがついておらず別に革製のものを着用。)短機関銃用弾倉入れをサスペンダーで吊るしている? ・雷 モデルは不明 南方の日本軍兵士? 頭には虎の描かれた鉢巻?を付けている 服はタンクトップにたすき掛けの弾薬・97式手榴弾・うちわなどを装備 下は砕け波・追い風と同じく脚絆に足袋だがやや迷彩がかかっている? エリート紹介
・解説 ナカムラ 日本陸軍の士官であろう。刀二本差し、制帽にマントと日本人も外国人もニッコリな外見をしている。胸部を覆うプレートは「92式防弾具」、だがゲーム内ではこんなのみたいな効果は何もない。 ヤマシロ ベスト分隊のヘイトタンカー、東京出身で武器が沖縄山刀なところといい、その設定文といいdice担当者は沖縄戦で戦闘に参加させられた女性達と沖縄で凄まじい戦闘を行なった義烈空挺隊とをキメラしてしまったらしい。 サカモト 樺太(決して こうた ではない)出身。日本軍エースの岩本氏や坂井氏をモデルにしてると思われる。名前もそうだが、出身の樺太は岩本氏を、機関砲手からの異例の転属は坂井氏のエピソードによく似ている。余談だが、この男との差別化のために日本軍パイロットは飛行服を着ずに半袖の上から落下傘用ハーネスをつけ、救命胴衣もつけていない漢気部隊になった。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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