分隊 のバックアップ(No.34)
■システム | 小隊 | 中隊 | 分隊 | 兵科 | 専門技能 | 任務 | タイド・オブ・ウォー | コミュニティゲーム | 分隊は戦闘中に所属する部隊である。最大4人のプレイヤーで構成され、チームは複数の分隊で構成される。 概要
どのゲームモードでも、他のプレイヤーと分隊を組んで戦うことになる。分隊で協力すれば、より有利に戦える。
分隊は自由に変更可能であり、新たに作ることもできる。好きな分隊で戦おう。 分隊長
分隊長は分隊のリーダーである。分隊長は分隊員よりできることが多くなっている。
分隊長は目標を指示し、増援要請を使用することが求められる。 もし分隊長が命令を出さないなら、コモローズで「命令リクエスト」を送ろう。一定時間反応が無ければ、分隊長の座を剥奪できる。 分隊を率いることに疲れたなら、分隊メニューで分隊員を昇進させて分隊長にすることができる。勿論、命令リクエストを放置しても良い。 分隊長支援要請
本作より登場した分隊長のみ行える支援要請。他分隊長が支援要請している場合は一定時間空けた状態でないと要請できない。 分隊長は該当キーを長押ししながら支援を選ぶことで支援要請を指定できる。この支援はマップ・ゲームモードにより利用できるものが異なる。
※チーム毎に同時に利用できる数。 補給物資投下
体力とガジェットを含む弾薬を回復できるキャニスターを要請できる。味方のキャニスターはHUDとミニマップに表示される。 支援要請の中では最もコストが安いが、好きな位置に補給ポイントを作れるという点でなかなか強力。特に、ブレークスルーなどで、停滞している前線に置く事で、進撃しやすくなる。 発煙弾幕
指定座標に煙幕弾を砲撃し、広範囲に煙幕を展開する。 方面支援砲撃
指定座標に向けて広範囲への砲撃を要請できる。ダメージは高いが密度は低い。直撃すれば重戦車でも30ダメージ以上入っている(要確認)。 対戦車ハーフトラック
対戦車砲を搭載した3人乗りハーフトラックを要請できる。チームにつき2両まで同時に利用可能。 要請した後、次の再出撃時に全体マップを開き、味方拠点付近に出現するマークを選択することで乗り込んで出撃できる。 どちらの陣営もハーフトラックに対戦車砲を載せただけである。攻撃力に優れるが、ハーフトラックのため防御力は低い。しかし、トラックならではの機動力を活かすこともできる。輸送車両のハーフトラックと一緒で、マックスまで車内から自己修理する事ができ、対戦車砲も補給要らずで撃ち続けられるので分隊で協力して運用出来れば戦車を凌ぐ車両になりうる事だろう。3人乗りの前作の対戦車自走砲トラックと思えばだいたい合ってる。 重戦車 ・ロケット搭載戦車
4人(3人)乗りの戦車を呼び出すことができる。チームにつき1両まで同時に利用可能。 要請した後、次の再出撃時に全体マップを開き、味方拠点付近に出現するマークを選択することで乗り込んで出撃できる。 イギリス軍のクロコダイルは重戦車に火炎放射器を追加したものであり、対戦車対人双方バランスが良い重戦車であり、ドイツ軍のシュトルムティーガーは380mmの大口径ロケット砲を搭載した大型自走砲で、装填時間は長いが戦車を一撃で破壊出来る大型ロケット弾を発射するが、固定砲塔のため、付近に味方がおらず孤立すればただの棺桶である。日米の要請戦車は中戦車に対人・対戦車ともに優れたロケット砲を搭載した戦車である。ロケットは連射性能に優れ、非常に高いせい圧力を誇る。 航空ミサイル
着弾点に大爆発を起こす航空ミサイル。重戦車同様、他分隊が要請している間は要請不可。 拠点1つ程度なら余裕で全滅させられる凄まじい爆破範囲を持つ。 敵の密集しているポイントに撃ち込み、陣地ごと焼き払って強引に活路を開くのが主な使い方。但し範囲内にいる味方も着弾時にはダメージこそ無いが、転倒して強制的に伏せ状態になってしまう。 やはり41500ptsという圧倒的に重いコストがネック。 コメント
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