Hamada のバックアップの現在との差分(No.7)
マップ | Aerodrome | Al Marj Encampment | Al Sundan | Arras | Devastation | Fjell 652 | Hamada | Iwo Jima | Lofoten Islands | Marita | Mercury | Narvik | Operation Underground | Pacific Storm | Panzerstorm | Provence | Rotterdam | Solomon Islands | Twisted Steel | Wake Island バトルフィールドV発売時点で最大のマップ。人類史上最大級の戦車戦をモチーフにした戦いが待つ砂漠のマップで、切り立った峡谷と細い橋の支配を争え。
概要とポイント概要とポイント公式説明以下公式サイトから引用
ゲームモードごとの乗り物の配置
ゲームモードごとの乗り物の配置「+拠」は拠点に割り当てられた出撃枠。どちらも交戦区域内は両軍重複してカウント。 以下、画像内のピンク〇は固定対空砲、青☆は戦車補給所の位置を示す コンクエスト総チケット 全7拠点 EFG拠点がある離れたエリアを飛行場エリアと呼んで解説する。
戦車×2 航空機×2
戦車×1 マップの南西の境界にある拠点で、イギリス海外遠征軍司令部から中央拠点であるDへの直線上にないため、初動で忘れ去られることが多い悲しい拠点。BF1のアチババを思い出させる地形であり、高低差が大きな遮蔽物となっている。またC拠点もそうだがドイツ軍司令部から車で簡単に来れる拠点なので裏どりされがち。但し、ここをドイツ軍に抑えられると二正面作戦を展開され、B拠点付近のイギリス軍は悪夢を見ることになる。
Aに似たり寄ったりの拠点。但し、飛行場エリアからの見通しが異様に良いため、軽戦車の主砲や固定対戦車砲が飛んでくることもしばしば...
戦車×1 ドイツ軍本拠地最寄りの拠点。AやBと比べると高低差による遮蔽物が少ない。その代わり草木が少し生えており、補給に来た戦車が刺突爆雷の餌になり、二人は幸せな爆発をして共に終了...となりがち。敵が少しでもいそうな場合は補給しにいかないのが吉。
戦車×1 両軍が初動でぶつかることになる拠点。
滑走路離陸の航空機×1 航空機へのリスキルが頻繫に行われる拠点。ここから離陸するには、秒で爆散する覚悟
戦車×2 航空機×2 グランド・オペレーション内のコンクエストグランド・オペレーション「バトルアクス作戦?」の2日目として登場する。
ブレークスルー総チケット 全5区画
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File not found: "phase5.jpg" at page "Hamada"[添付] イギリス軍:戦車×1 航空機×2 ドイツ軍:戦車×1 航空機×2 チームデスマッチドミネーションエアボーングランド・オペレーション「バトルアクス作戦?」の1日目として登場する。 フロントライン分隊コンクエストモチーフ解説バトルアクス作戦は1941年に行われたイギリス軍の軍事作戦である。当時イタリア軍のエジプト侵攻を跳ね除けたイギリス軍は逆にリビアのトブルクを占領した。これを受け同盟国イタリアを支援するためにかの有名なロンメル将軍率いるドイツアフリカ軍団(DAK)が組織され、北アフリカに投入された。 枢軸軍はトブルクを包囲し、エジプト国境まで英主力部隊を引き下がらせた。そんな状況を打開するために英軍により行われた攻勢の一つがバトルアクス作戦である。しかしエジプトとリビアの間に位置するハルファヤ峠の突破に苦戦、ドイツ軍は高射砲であるアハトアハトを対戦車攻撃に使用し多くの戦果を上げた。作戦は停止され、トブルクの包囲は次のクルセイダー作戦まで続くことになる。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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