Solomon Islands のバックアップの現在との差分(No.1)
マップ | Aerodrome | Al Marj Encampment | Al Sundan | Arras | Devastation | Fjell 652 | Hamada | Iwo Jima | Lofoten Islands | Marita | Mercury | Narvik | Operation Underground | Pacific Storm | Panzerstorm | Provence | Rotterdam | Solomon Islands | Twisted Steel | Wake Island 危険とチャンスが至るところに潜む新戦場。「Solomon Islands」(ソロモン諸島)では、曲がりくねる川の先、マングローブの茂みの奥、隠されたバンカー…どこに何が潜んでいるかわからないジャングルの戦場が待ち受けています。アメリカ軍として攻撃するにも、日本軍として守るにも、その自然環境こそが最大の敵、あるいは味方となるでしょう。川や沼地が歩兵や戦車の前進を阻みますが、頭の回る兵士なら、自然の障害を自軍の有利に変えられるはずです。生い茂ったジャングルの中を走る曲がりくねった道を駆け抜け、緑に覆われた要塞をめぐり戦いを繰り広げます。「Solomon Islands」はジャングルでの近接歩兵戦と、陸・海のビークル戦闘が組み合わされたマップです。このマップではブレークスルーのようなモードが特に光り輝きます。防衛側は身を隠して地形を守りに活かすことができます。一方の攻撃側には複数の選択肢があります:歩兵での回り込みと、上陸艇を使った正面攻撃です。 概要とポイントBF1のマップARGONNE FORESTを連想させるような作りのマップ。 マップを制作したチームはARGONNE FORESTや、BF4のOperation Lockerを手掛けている。このマップは太平洋マップで唯一航空機が登場しない為、 数少ない戦車が重要になる。 公式説明「ジャングルの中へ」公式トレーラー (年齢制限で見れない場合はこちら) 以下公式サイトから引用
ゲームモードごとの乗り物の配置「+野」は野良湧き(拠点周辺の野良湧き含む)。交戦区域内は両軍重複してカウント。 以下、画像内の青☆は戦車補給所の位置を示す コンクエスト解説求む 総チケット 全5拠点
戦車×1
初期状態の水陸両用戦車が1台湧く。
初期状態の水陸両用戦車が1台湧く。
戦車×1 ブレークスルー総チケット300 全4区画 上にも書いてあるが航空機がいない為、対戦車が超重要。全体的に攻撃側プレイヤーが侵入可能な場所が多く、裏取りがしやすくなっている。 Provence同様にチケット回復量がかなり高めに設定されている。序盤の区画ならほぼ全回復(0になってから攻略しても200まで回復)、第三→最終でも200弱まで回復することもある。攻撃側は最後まで諦めずに、防衛側は油断せずにプレイしよう。 ちなみに、第一区画と最終区画はコンクエストでは両軍のベースとなっているためブレークスルーでのみ遊ぶことができる場所となっている。
File not found: "phase1.jpg" at page "Solomon Islands"[添付] アメリカ軍:野良湧きLVT×2 日本軍:戦車×0 (分隊要請含めなし) 他の太平洋マップの様に上陸する。USから見て島の右側に戦車補給場とちょっとしたスペースがあり、そこを足がかりに進軍したい。が、ここで気をつけないといけないのが、拠点内にある十年式である。遮蔽物の関係で射角はUSから見て右側であり補給場に向かおうとすると、どうしても射角に入ってしまう。できる限り十年式の射角に入らない様にしたり、入る時間を削れる様にしよう。 File not found: "phase2.jpg" at page "Solomon Islands"[添付] アメリカ軍:戦車×2+野良湧きLVT×2 日本軍:戦車×1 この区画からお互いに専門技能付きの中戦車が使えるようになり、本格的な戦いが始まる。US側戦車は橋を通るか下に降りるかしないと拠点に入れないため、壊れた橋の前で渋滞を起こすこともしばしば。気づいた歩兵は橋を直したり、絡んでくる突撃兵を排除してあげよう。ついでにAT・AP地雷が仕掛けてある事も多く、焦って進むと痛い目を見る。また、この区画はかなり敵陣深くまでUS側が侵入できるようになっている。安全だと思い込んだ戦車に痛い目を見せてやろう。 File not found: "phase3.jpg" at page "Solomon Islands"[添付] アメリカ軍:戦車×2 日本軍:戦車×2 A拠点は開幕に方面支援砲撃でも使えばあっさりと確保できることが多いが詰まりやすいのはB拠点の確保。 A拠点からまあまあ遠くにあり、そこに直接通じる道は狭め。そんな中日本側の戦車2両(九七式中戦車GSが出ていれば3両)を倒して突き進まなければならない。しかし、ブレークスルーではコンクエストでいうD拠点付近は何もない裏取り用ルートになっている。A-B間で争っている時にBを鳴らして前線を後退、あわよくば確保して大量の撤退兵をキルしてしまおう。ただしこのルートは当然日本側も使用可能。逆にAを鳴らされて仕切り直しということもあり得る。 日本側の注意点として、最終区画ではGSを要請することができない。この区画のうちに呼んでしまおう。 File not found: "phase4.jpg" at page "Solomon Islands"[添付] アメリカ軍:戦車×0 日本軍:戦車×0 ここはお互いに戦車のリスポーンなしの歩兵戦が中心となる。ちなみにJPの戦車補給所が拠点内にしか無い為、米軍に近づかれると補給が出来なくなる。ここでも中央、右のトンネル、左の小島と様々な侵入経路がある。手薄な場所を探して防衛を突き崩していこう。1拠点だが範囲が広く、適当にロケットを要請しても1,2キルしか取れなかったということが多々あるため、敵が多いところを見極めて要請しよう。US側はロケットが着弾するまでかなり時間がかかるため、どの辺に集中しそうか予測も重要。 チームデスマッチ分隊コンクエストモチーフ解説「ソロモン諸島の戦い」とは第二次世界大戦において日本軍と連合軍の間で南太平洋ソロモン諸島の争奪をめぐり行われた戦いであり、ガダルカナル島の戦い、ブーゲンビル島の戦いなどが有名である。これらの戦いは終戦まで続いた。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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