Operation Underground のバックアップの現在との差分(No.7)
マップ | Aerodrome | Al Marj Encampment | Al Sundan | Arras | Devastation | Fjell 652 | Hamada | Iwo Jima | Lofoten Islands | Marita | Mercury | Narvik | Operation Underground | Pacific Storm | Panzerstorm | Provence | Rotterdam | Solomon Islands | Twisted Steel | Wake Island 戦火に焼かれたドイツ都市の地下鉄トンネルに突入して、スキルと分隊の仲間、ショートカットを活かして生き残れ。 概要とポイント概要とポイント公式説明公式紹介トレーラー (年齢制限で見れない場合はこちら)
以下公式サイトから引用
コンクエスト総チケット 全3拠点 過去シリーズであるBF3・BF4のメトロ・ロッカーをモチーフにしたマップ。地下では衛生兵やSG・MMG援護兵が活躍しやすい一方、イギリス軍とドイツ軍の本拠地付近の地上は比較的開けており、斥候兵などもキルが取れる。過去作同様に近距離戦や爆発物キルが多いため、好き嫌いが分かれやすい。
最寄りのA拠点への侵攻ルートが少なく、一度防衛線を張られると突破するのに苦労する。
2階・3階建ての建物が複数あるため、裏取りを処理するのが少々面倒。建物内は狭く、近距離戦闘が多発する。
最重要拠点 両軍が丁度ぶつかる場所。両軍開幕ダッシュをした場合にはドイツ側が先に橋上に入ることができる。多くの兵士は階段を登って橋上で戦うが、それを逆手に取って階段を駆け上がろうとする敵の背後を突ければ、序盤で大きなアドバンテージが得られる。一度拮抗すると前線が進まないマップなだけに、ここを先に取ったチームが勝つことも多い。
B C間にMMG防衛ポイントと固定機銃やSRの狙撃ポイントがあり、開けた地形のためA拠点より比較的守りやすい。左右に川と廃墟があるが、その近辺(浮いている船も含め)に出撃ビーコンが置いてあることが多い。そこからの裏取りを許せば一気に不利になる。
詳細は後述するが、最寄りのC拠点が守りやすいためリスキルは比較的されづらい。 ブレークスルー総チケット600 全3区画 分隊要請は補給物資と発煙弾幕しか使えない上、第二区画と第三区画前半は地下での戦いになるため実質使用不可なようなもの。両チームの歩兵力勝負となる。
コンクエストでいうA拠点を確保する。主に左右の広場が主戦場となる。登れるビルが多数あるが、場所によって最上階はフラッグの範囲外になっている所があるので争奪中は要注意。この区画で攻撃側で大切なことは速攻を心掛けることである。MMGや対人地雷、カンプピストルで拠点を固められる前に初動で奥まで押し込んでしまうと楽に終わる。また、左右の戦闘が激化している時は中央の大通りがガラ空きになっていることが多々あるため、ここから裏取りを仕掛けるのも有効。防衛側のコツとしては、試合開始前にスポーンしないことである。始まってからA拠点でスポーンすると、最初から拠点内に居るので速攻を防ぎやすくなる。
コンクエストのB拠点が戦場となるが、北側の工事現場がA拠点、ホームの連絡橋がB拠点と分割されている。A側は入り口が狭いため、グレネードが何個も飛び交いカオスになりやすい。右側の水路や、列車の中、列車とホームの隙間は手薄になりやすいので、まずはそこを起点にB拠点を攻めると良いが、ここで一つ注意点がある。B拠点のドイツ側の入り口は土嚢で完全に封鎖することができるようになっているのだ。せっかく裏を取っても衛生兵ばかりで土嚢を破壊できず立ち往生なんてこともあり得る。一応こうなっても列車の上に登れば入れるが、目立つ上、後続も続きにくい。突撃兵が重要になる。
この区画は大きく分けて、駅構内を抜けるまでの前半、拠点前の攻防の後半に分かれる。駅の出口は、地下の左右中央、階段を上るか建築で作れる橋を上って侵入できる改札の4つ。ここも第一区画同様、左右に熱中しすぎて中央が手薄になるということが多々ある。手薄なところを見つけて、発煙弾幕も交えながら抜け出して拠点を鳴らし、前線を下げさせるとよい。駅を抜けたらあと一歩。突撃兵のガジェットで拠点の建物の壁を破壊すると進入路が増えるためガンガン破壊していこう。防衛側は破壊された壁を土嚢で補強すれば侵入を防ぐことができる。また、左右の道路は広く、コッソリ抜け出すことは容易なため裏取りを仕掛けて前線を崩壊させ、駅まで押し戻すことも可能。 チャプター4とチャプター5の間、10月3日に実装予定のマップ。 BF3/4のオペレーションメトロにインスピレーションを受けたマップで、都会の路上や中庭、広場、共同溝、電車のホームなど多彩なプレイエリアで激しい一騎打ちが勃発する。 プレイ可能なゲームモードチームデスマッチラッシュ分隊コンクエスト
モチーフ解説ドイツの架空都市が舞台であるが、市街地や市庁舎と地下鉄駅の位置関係性などからハンブルクがもっとも近いモチーフかと推察される。 ハンブルク市では1912年から地下鉄が開業していたのも根拠の一端である。 ハンブルク市は港湾都市として古くから盛んであり、海軍の根拠地となっていたために後にイギリスから3年間に渡り、「ドイツの広島」と言われるほどの激しい空襲に晒され、また本土戦では侵攻したイギリス軍と国民突撃隊を含むドイツ軍との交戦が行われた。 また余談だが続くベルリン市街戦では凄惨を極め、ラジオを含めたライフラインは全て断たれ「米軍が救援に来てくれる」と言った信憑性に欠ける噂まで流れる始末であった。ベルリン内ではソヴィエト赤軍が侵攻してこようがプロパガンダが流れ、降伏しようとすれば親衛隊に殺され、しなければ赤軍に殺されるという状況であった。助かるにはアメリカ軍かイギリス軍に降伏するしかなかったと言われている。 コメント最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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