Pacific Storm のバックアップの現在との差分(No.5)
マップ | Aerodrome | Al Marj Encampment | Al Sundan | Arras | Devastation | Fjell 652 | Hamada | Iwo Jima | Lofoten Islands | Marita | Mercury | Narvik | Operation Underground | Pacific Storm | Panzerstorm | Provence | Rotterdam | Solomon Islands | Twisted Steel | Wake Island 概要とポイントBF4に登場した「Paracel Storm」をリメイクしたマップ。(参考Bf4 wiki) Pacific Stormのコンクエストには7つの旗があり、外側に2つ、内側に3つ、さらに外側に2つの旗が並んでいます。 Adawo、Revo、Namukoのように、海で隔てられた1つの拠点しかない島もあれば、2つの旗を持つ島では、困難な地形や陸地の障害物によって目標が隔てられていることもあります。このような状況にもかかわらず、本作では乗り物を使ったゲームプレイが重視されていて、戦車や航空機は戦場でその存在感を示す機会が十分にあります。道路や交差点が限られているため機動力が制限されますが、葉を切り開き、木を倒し、構造物や橋、要塞を破壊する車両の能力は、徒歩で移動する者にとって大きな助けとなりますし、空輸される兵器も同様です。しかし、どの地図よりも、ボートや水陸両用の戦車が戦線の転換に決定的な役割を果たすかもしれません。地形上の障害物や頑強な目標を海路で迂回する能力は、旗から産み出される豊富なディンギーのおかげで、一見自由自在のように見えますが、非常にダイナミックでユニークな試合進行を可能にします。 概要とポイント各チームはそれぞれ500枚のチケットを持ってスタートします。マップ上のいくつかの旗は、「中立」の戦車(ランク1状態の戦車)を産み出すことができます。他の多くのマップでは、戦車はリスポーン画面から配置され、戦車の種類を選択し、カスタマイズし、戦車兵キットを装着した状態で配置されます。しかし中立戦車は、特定の旗を占領すると、その旗の近くの一定の場所に、アップグレードされていない派閥固有の水陸両用または中戦車が、軽車両のようにしてスポーンします。これらの戦車はアップグレードされず、どのファクションでも自由に乗り込むことができます。 BF4に登場した「Paracel Storm」をリメイクしたマップ。(参考Bf4 wiki)似てないとか言ってはいけない 公式説明「太平洋の戦い」公式トレーラー (Iwo Jimaと共通。年齢制限で見れない場合はこちら) 以下公式サイトから引用
ゲームモードごとの乗り物の配置「+拠」は拠点に割り当てられた出撃枠、「+野」は野良湧き(拠点周辺の野良湧き含む)。どちらも交戦区域内は両軍重複してカウント。 以下、画像内のピンク〇は固定対空砲、青☆は戦車補給所の位置を示す コンクエスト総チケット 全7拠点 このマップには全拠点に戦車の補給所が設置されている。また、D拠点を除く全ての拠点のそばにディンギーが湧くため、これやLCVPを使った裏どりがし易く戦争開始直後から裏どりしてくる猛者もいる。またA・D・G拠点は初期装備の戦車が湧く。裏どりしてこれらを奪取するも良し、地雷を仕掛けて500ポイントぐらい頂くのも、、、。よし、、?
戦車×3 航空機×3 戦車揚陸艦にLCVP(上陸用舟艇)が数艇あり、艦上ではないが40mm対空砲も1門設置されている。
戦車×3 航空機×3 40mm対空砲が1門設置されている。また、米軍の航空機が空母から湧くのに対し、こちらは一本の滑走路から湧くためリスキルの餌食になりやすい。滑走路に歩兵が入ることは可能なので、何度もやられたらフリーガーファウストを担ごう。
拠点内に40mm対空砲1門が設置されている。拠点の範囲は広く、屋根付きの塹壕なども含むためフレアガンなどがあると便利。ここからB拠点への道は海上にあるが、水深が浅いため普通のビークルも通行可能。また、マップの中心へと続く橋があり、日本側がその橋に対戦車地雷を仕掛けておくとよく引っ掛かる。また、水陸両用戦車も1台湧き、LVTか特二式内火艇カミか、どちらのチームが拠点を確保しているかによって異なるが、レベル0の誰でも使えるビークルで、リスポーン画面から直接スポーンするのではなくゲームワールドを経由して搭乗する。
拠点内に十年式が1門設置されている。
拠点内に6ポンド砲が1門設置されている。
拠点内に十年式が3門設置されている。また、拠点の中央に初期状態の戦車が1台湧く。 拠点の外側が盛り上がり、内側が窪んでいるという高低差のある拠点。全拠点の中で最も航空攻撃を受けやすいため、フリーガーファウストの装備を強く推奨する。
拠点のそばに6ポンド砲が1門設置されている。
拠点内に40mm対空砲が1門設置されている。
拠点内に十年式が1門設置されている。また、初期状態の水陸両用戦車が1台湧く。 ブレークスルー暇な方、心優しい方、解説お願いします。 総500チケット 全5区画 コンクエストでもそうだが、拠点への道のりはかなり開けている。そのためSMGやSGの活躍場所が限られるが、一度拠点内に入ってさえしまえば塹壕やトーチカなどでの近距離戦が多発する地形になる。 第1区画と第5区画はコンクエストでは両軍のベースとなっている、ブレークスルーオリジナルの地形である。 ・A拠点
File not found: "phase1.jpg" at page "Pacific Storm"[添付] アメリカ軍:野良湧きLVT×4 航空機×3 日本軍:戦車×0 航空機×3 コンクエスト米軍本拠地付近に2つの拠点が設けられている。海を進んでいくと戦車補給地点がある小島があるがこれはDICEの罠。ありがちな展開としてこの島にLVTが芋ってしまいグダグダしているうちに九七式中戦車GSを呼ばれてしまうことがある。片や初期装備固定の水陸両用戦車、片や2万ポイント以上払って出す戦車、いくら4対1とはいえ戦力差は歴然なため呼ばれる前に多少無理気味にでも攻めるべきである。拠点に設置してある十年式を破壊すると攻めやすくなるため積極的に狙おう。 File not found: "phase2.jpg" at page "Pacific Storm"[添付] アメリカ軍:戦車×3 航空機×3 日本軍:戦車×2 航空機×3 コンクエストAB拠点が舞台。以降の区画にも言えることだが、ここからは前区画から一本道で続く拠点+離れた拠点という構成になっている。まずは手薄な方を確保し、もう一方を2方向から攻撃するといいだろう。また、竜の歯(対戦車バリケード)を建てることができるが、絶対に味方側の拠点入口を塞がないよう注意しなければならない。 File not found: "phase3.jpg" at page "Pacific Storm"[添付] アメリカ軍:戦車×3 航空機×3 日本軍:戦車×2 航空機×3 コンクエストCD拠点が舞台。 File not found: "phase4.jpg" at page "Pacific Storm"[添付] アメリカ軍:戦車×3 航空機×3 日本軍:戦車×2 航空機×3 コンクエストFG拠点が舞台。 File not found: "phase5.jpg" at page "Pacific Storm"[添付] アメリカ軍:戦車×3 航空機×3 日本軍:戦車×2 航空機×3 コンクエスト日本軍本拠地付近に2つの拠点が設けられており、ここでの日本軍航空機は厳しい戦いになる。というのも、航空機の補給ポイントに米軍が侵入可能となっているため、対空攻撃に晒されて修理に戻ろうとしたところをフリーガーファウストで歓迎されてそのまま墜落ということが起こり得る。なんならフリーガーの射程の長さ的にリスキルも可能。ボートを使えば比較的侵入しやすいため、日本側プレイヤーはちょくちょく様子を見にいってビーコンがないか、敵が潜んでいないか確認してあげよう。
モチーフ解説このマップは上記の通り「Paracel Storm」リメイクとはいえ言うほど似てる…?のリメイクであるが、実際にこのような鉄筋コンクリートなどで要塞化された陣地が存在したのかといえば存在した。例えばそれは日本が第一次世界大戦以降統治していた南洋諸島やとりわけ重要と見られていたギルバート諸島などである。硫黄島では現地の黒い火山灰を利用することでより高品質のコンクリートを生産できたらしい。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示