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BF4に登場した「Paracel Storm」をリメイクしたマップ。(参考Bf4 wiki)似てないとか言ってはいけない
「太平洋の戦い」公式トレーラー (Iwo Jimaと共通。年齢制限で見れない場合はこちら)
以下公式サイトから引用
概要 この島々からなる戦場では、敵だけでなく天候とも戦わねばなりません。戦況を一変させる熱帯の嵐に襲われるため、視界が遮られて、戦闘に変化をもたらします。ボートや水陸両用戦車、航空機で分隊と共に島々の間を移動し、コントロールポイントの占拠を試みましょう。陸・海・空を舞台に戦いが繰り広げられる中、油断は禁物です!尾根の向こうには、何が待ち受けているか分かりません。「バトルフィールド4」のファンであれば、幅広い展開の可能性が秘められたこの「Pacific Storm」に、「Paracel Storm」の影を見ることができるでしょう。
「+拠」は拠点に割り当てられた出撃枠、「+野」は野良湧き(拠点周辺の野良湧き含む)。どちらも交戦区域内は両軍重複してカウント。
以下、画像内のピンク〇は固定対空砲、青☆は戦車補給所の位置を示す
総チケット 全7拠点 このマップには全拠点に戦車の補給所が設置されている。また、D拠点を除く全ての拠点のそばにディンギーが湧くため、これやLCVPを使った裏どりがし易く戦争開始直後から裏どりしてくる猛者もいる。またA・D・G拠点は初期装備の戦車が湧く。裏どりしてこれらを奪取するも良し、地雷を仕掛けて500ポイントぐらい頂くのも、、、。よし、、?
暇な方、心優しい方、解説お願いします。 総500チケット 全5区画 コンクエストでもそうだが、拠点への道のりはかなり開けている。そのためSMGやSGの活躍場所が限られるが、一度拠点内に入ってさえしまえば塹壕やトーチカなどでの近距離戦が多発する地形になる。 第1区画と第5区画はコンクエストでは両軍のベースとなっている、ブレークスルーオリジナルの地形である。
目標チケット数 125 電波塔5基
米軍は揚陸艦から出撃が出来、艦にはLCVPやLVTが湧く。 固定兵器は固定機関銃のみで十年式や6ポンド砲はない。また、バトルピックアップは軍刀のみ。 どちらかの陣営の獲得数が約30に達すると戦車が使用可能になる。 出撃ポイントの確保が重要なルールでありながら、装甲の硬いLCVPが米軍本拠地にしか出現しないため、日本軍は敵の乗り捨てたLCVPを鹵獲するとよい。
A:砦 コンクエストでいうところのB拠点
B:漁村 コンクエストでいうところのE拠点
C:フォート・メイ中庭 コンクエストでいうところのD拠点
D:士官宿舎 コンクエストでいうところのC拠点
E:無線塔 コンクエストでいうところのF拠点
島の中央にあるコンクリート造りの建物が主戦場。
現在公式休止中
このマップは上記の通り「Paracel Storm」リメイクとはいえ言うほど似てる…?のリメイクであるが、実際にこのような鉄筋コンクリートなどで要塞化された陣地が存在したのかといえば存在した。例えばそれは日本が第一次世界大戦以降統治していた南洋諸島やとりわけ重要と見られていたギルバート諸島などである。硫黄島では現地の黒い火山灰を利用することでより高品質のコンクリートを生産できたらしい。
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