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Aerodrome のバックアップ(No.3)
マップ | Aerodrome | Al Marj Encampment | Al Sundan | Arras | Devastation | Fjell 652 | Hamada | Iwo Jima | Lofoten Islands | Marita | Mercury |
連合軍の空爆を受けて破壊された、枢軸国側の飛行場が舞台となる中央格納庫には歩兵とビークルの両方が集まりやすく、戦略拠点として大規模な野戦築城を施し守ることができる。 概要とポイント
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| ゲームモード | 戦車 | 輸送車両 | 航空兵器 | 増援 | |
| コンクエスト | 2 | 0 | 戦車×1 装甲車×2 | ||
| ブレークスルー | 英 | 5/0/0/0 | 0/0/0/0 | 0/0/0/0 | 戦車×1 装甲車×2 |
| 独 | 0/0/1/1 | 0/0/0/0 | 0/0/0/0 | ||
| アウトポスト | 0 | 戦車× 装甲車× | |||
| フロントライン | 2 | 1 | 0 | 戦車× 装甲車× | |
| ラッシュ | 0 | 0 | 戦車× 装甲車× | ||
| グランド・オペレーション | |||||
| ブレークスルー | / / | / / | / / | 戦車× 装甲車× | |
以下、画像内の青☆は戦車補給所の位置を示す

総チケット800 全6拠点
全体的に拠点がドイツ側(東側)に寄って配置されているためイギリス側が不利となっている。中央のC拠点は拠点配置の悪いイギリス軍が率先して確保し、維持し続けたい拠点であるが出入り口が多く、守り難い拠点となっている。
開けたマップながら航空機が出ないため、戦車が強い。中・重戦車でC拠点南側丘上などの強ポジを確保し、敵の侵攻を食い止めよう。このような戦車には随伴歩兵のサポートも欠かせない。援護兵のコンバットロール「工兵」で随時修理しつつ、戦車を破壊しようと近づいてくる突撃兵を返り討ちしよう。一方軽戦車は積極的に裏どりを仕掛けるのもあり。特に北側の川筋は、撃ちおろされたり対戦車地雷に引っかかったりするリスクがあるものの裏取りにはうってつけだ。前線に居座る敵戦車や敵歩兵を引きずり下ろしてやろう。この川筋は、敵の砲撃を一時的に避けつつ車体を修理する隠れ家にもなる。もちろん、輸送車両も有効活用したいところ。前線での機銃掃射&リスポーン地点確保だけでなく、裏取りにももってこい。特に拠点配置の厳しいイギリス側は、積極的にF・E拠点へ車を走らせよう。






総チケット300 全4区画
イギリス軍に第一区画のみ5両もの大量の戦車が配られており、有利不利が打って変わってイギリス有利となっている。ドイツ側がいかに戦車を減らしていくかに試合展開がかかっている
グランド・オペレーション「バトルアクス作戦」の3日目として登場する。
目標チケット数 100
電波塔4基
大きい格納庫(コンクエストで言うところのC拠点)の中にある弾薬と医療袋の補給所の位置はコンクエストとは逆になっている。
それどころか弾薬補給所は壁に少し埋まっている。
A:貯蔵所
コンクエストで言うところのA拠点

B:小飛行場-西 補給路
中央にあるコンクリート製格納庫(コンクエストで言うところのC拠点)の西の入口(枯れた川の近く)

C:小飛行場-東
中央にあるコンクリート製格納庫の東の入口(兵舎の近く)
D:格納庫
コンクエストで言うところのE拠点

現在公式休止中
現在公式休止中
一時期のドイツ軍では比率的には東部戦線より多くのトラックが運用され、物資も潤沢であったと言われる。砂漠では昼は暑く、夜は冷え、水が重要な資源であったが、枢軸軍の補給路はイタリア本土から地中海を越えリビア港湾で下ろしてトラックで運ぶという作業が必要であり、その補給路や基地、飛行場は度々空襲やSAS(特殊空挺部隊)による攻撃にさらされた。
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