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シュトゥーカB-1 のバックアップ(No.12)
■戦車 ■航空機
シュトゥーカは、サイレンに似た風切り音を立てる急降下爆撃により恐れられた。ドイツ軍はスペイン内戦でこの機を初めて投入し、やがて第二次世界大戦の全主要戦線で用いられた。 専門技能
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ドイツ
ランク12| アイコン | 名称 | 効果 |
|---|---|---|
| RANK1 | ||
 | 野戦修理 | 即座にビークルのライフを10％回復し、壊れた翼、エンジン、砲塔のダメージをすべて修復する |
 | 高高度パッケージ | 航空機が失速せずに飛べる高度を100m引き上げる |
| RANK2 | ||
| 50kg爆弾 x4 | 小範囲に爆発ダメージを与える小型爆弾 |
| "ジェリコのラッパ"の取り外し | シュトゥーカの急降下時のサイレンを取り除く |
 | ナイトロ | 一時的に速度を上げることができる |
| RANK3 | ||
| 急降下ブレーキ | 急降下からの引き上げ速度を上げる |
 | 装甲胴部 | 爆発による航空機へのダメージを15％軽減する |
| RANK4 | ||
| 1000kg爆弾 | 大きな爆破半径を持つ超大型爆弾 |
| 乗員用機関銃アップグレード | 乗員用の兵装を重機関銃座に強化する |
| 151/20mm x2 | 前部兵装を、大型航空機に特に効果的な20mm機関砲に置き換える |
詳細については専門技能参照。
特徴、アドバイス、補足 
逆ガル翼が特徴的な、単発二座の急降下爆撃機。頑丈だが、機動力が低いため上昇時に失速しやすくなっている。急降下時に「ジェリコのラッパ」と呼ばれるサイレンが鳴る。やかましいし牽制効果もありそうだが、見つかりやすくなるデメリットもある。取り外すこともできるが、他の同じグレードの装備を選択できなくなる。（あとロマンも取り外すことになる）
標準で250lb爆弾を搭載しており、あらゆる目標に大打撃を与えることができる。ただし爆撃用照準を搭載しておらず、正確な爆撃は難しい。機体の進行方向に合わせて投下できる「急降下爆撃」をマスターしよう。なお、機銃の性能はあまり良くない。機体性能もあって対空戦闘では活躍しづらい。
- 急降下爆撃
- 急降下爆撃とは、60度前後の角度をつけて急降下し爆弾を投下する爆撃方法。これを行うことで爆弾の投下誤差を抑えることができるが、高度を下げる都合上離脱に支障が出る可能性が高くなる。スツーカは急降下爆撃に向けて設計されており、爆撃用照準が無いので、命中精度を高める手法としては特に有効である。
シュトゥーカB-2とは専門技能が異なり、爆撃と対空をより伸ばせるようになっている。（あとモデルがB-2と同じである）
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