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九七式中戦車GS のバックアップ(No.12)
ビークル一覧(クリックで展開) ■戦車 ■航空機
兵装スペックシート
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| 名称 | 初期 | 装備箇所 | 砲口初速 m/s | 衝撃最大/最小 ダメージ | 衝撃ダメージ減衰 開始/終了距離 m | 爆発 ダメージ | 対装甲10s ダメージ※ | 爆発半径 m | 歩兵確殺半径※ m | 連射速度 rpm | 弾数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 無誘導ロケット | ○ | メイン | 60 | 20 | - | 100 | 1863 | 6 | 2.8 | 260※ | 6x10 |
| 同軸機銃 | ○ | サブ | 600 | 25/12.5 | 30/100 | 0 | - | - | - | 600 | 500 |
| 47mm砲 | ○ | 装備3 | 550 | 170 | - | 50 | 1017 | 0.76 | 0 | 20 | 24 |
sym.ggのデータブラウザ
より抜粋。Update 5.2(19/12/5)時点。※は独自解釈および注釈
※対装甲10sダメージ…対戦車能力の指標となる数字。(衝撃ダメージ×材質倍率+爆発ダメージ)×連射速度÷6 で求めた。「材質倍率」は未確定のため1.5としており「入射角によるダメージ倍率」も加味していないためあくまでも指標として参考にすること
※歩兵確殺半径…対歩兵能力の指標となる数字。爆発ダメージが100まで落ちる半径。爆発ダメージ減衰モデルは弾種によってまちまち(リニアだったりそうでなかったり)なので加えてみた。爆発ダメージも走ったり伏せたりすると軽減するらしいのであくまでも指標
※ロケットのRPM…フルオート換算すると約86RPM
| 装甲 | 入射角 | 倍率 |
| 前面 | 45° | |
| 85° | ||
| 90° | ||
| 側面 | 30° | |
| 85° | ||
| 背面 | 30° | |
| 85° | ||
| 砲塔 | n/a |
まだ右も左も分からないという初心者の方は、車両について調べる前にこちらをご一読下さい。
これから戦車兵を目指す初心者のために
分隊長支援要請で呼び出せる戦車。九七式中戦車に植物の葉を用いた迷彩を施し、ターレット側面に6連装無誘導ロケットを追加したマイナーチェンジ版。
ロケットの威力はかなり高く、全弾当てればほぼ確実に敵戦車を破壊可能。仮に破壊までは出来なくとも大抵は虫の息になっている筈なので、落ち着いて主砲に切り替えて砲弾を叩き込もう。尚、このロケット弾は歩兵に対しても非常に有効である。砲身を動かせばある程度の範囲にばら撒くことも可能なので場合によっては大量キルも狙える。
また、車体に施された迷彩もマップによってはかなり目立ちづらくなる。カリオペと違いロケットをつけた事以外九七式中戦車と大差無いので、カリオペみたいに補給所で芋ったりせずに、歩兵と共に進軍しよう。
注意点として、ロケット弾は放てる回数がかなり少ない。60発搭載されているが、一度に6発放つので実質的な使用回数は10回までである。使い所と引き際はしっかりと考え、適切なタイミングで補給するようにすべきだろう。
また、ロケット弾の爆風は自機にも当たり判定があり、至近距離にぶっ放すと自爆するので纏わりついてきた歩兵を倒す時は主砲に切り替えよう。
九七式中戦車に6連装無誘導ロケット弾を取り付けた架空戦車。モチーフとなったのは恐らく第三陸軍技術研究所で九七式中戦車を改造して試作された「近接戦闘器材 GS車」であるかと思われる。砲塔の武装を撤去し、砲塔の後面を前方に向けた特徴的な形状をしていた。砲塔の後面の車載機関銃があった箇所には鉄条網を破壊する為の破壊筒発射機が備え付けられ、車体後部には地雷原撤去の為の導爆索及び誘発索射出装置が6門装備されていた。
ちなみにGS車とは「地雷掃車」または「地雷作業車」の略称である。
車体自体は俗に言う「新砲塔チハ」で、砲塔を換装し、一式四七粍対戦車砲を載せたもので、旧砲塔チハから大幅に対戦車能力が向上した。
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