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BF 109 G-2 のバックアップ(No.16)
ビークル一覧(クリックで展開) ■戦車 ■航空機
ドイツ空軍の中核をなした機体。ドイツ軍はこの機体をスペインで初めて使用し、第二次世界大戦を通して活躍し続けた。G-2は1942年5月に生産が開始された。 専門技能
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| アイコン | 名称 | 効果 |
|---|---|---|
| RANK1 | ||
![]() | 装甲胴部 | 爆発による航空機へのダメージを15%軽減する |
![]() | 7.92mm機関銃 x2 & 20mm砲 x2 | 7.92mm機関銃の内2門を、副兵装の20mm軽機関砲2門に置き換える。大型航空機に特に効果的 |
| RANK2 | ||
![]() | 野戦修理 | 即座にビークルのライフを10%回復し、壊れた翼、エンジン、砲塔のダメージをすべて修復する |
![]() | パイナップルレンチ | 自己修復の効果を50%高めるが、修理時間が25%延びる |
![]() | レーダーパッケージ | 周囲250mの航空機を自分のミニマップに映し出す |
| RANK3 | ||
| &ref(): File not found: "50kg爆弾 x2.png" at page "専門技能"; | 50kg爆弾 x2 | 小範囲に爆発ダメージを与える小型爆弾 |
![]() | 自動前縁スラット | 全動翼での機動性を高める |
| RANK4 | ||
![]() | 索敵カメラ | 航空機の胴体に設置されたカメラで写真を撮ることで、チームのために敵をスポットできる |
![]() | 強化翼 | 翼の耐久力を上げ、破壊されるまでに倍以上にダメージに耐えられるようにする |
![]() | WFR-GR 21 x2 | 翼下に設置する21cm時限信管ロケット弾2発。地上標的と大型航空機に特に効果的 |
詳細については専門技能参照。
初期から使用できる枢軸軍側の戦闘機。初期武装にMG17 7.92mm 機関銃を、機首に2挺と翼に1挺ずつの計4挺を備えており、スピットファイアと比べると武装が機首にあることから比較的命中はさせやすい。
専門技能を左ツリーで進めていくと50kg爆弾と索敵カメラを取得することができ、こちらは地上をスポットして味方の間接支援をしつつ50kg爆弾による対地攻撃を行うのが主な戦法となる。
対して右ツリーを進めていくと、ミニマップに敵機を表示させるレーダーパッケージや機体のロール性能を高める自動前縁スラット、対空と対地攻撃の両方で使いやすいWFR-GR 21というロケット弾が装備可能になり、こちらはドッグファイト向き(と言いつつ対地も一番やりやすい)のツリーとなる。
の250ポンド爆弾と大差は無い。コックピット視点で急降下爆撃のように投下してもよし、地面スレスレまで近づく必要はあるが水平爆撃に近いやり方でもキルを取ることができる。いずれにせよピンポイント爆撃は慣れの問題であるため、初心者は何度も爆撃を繰り返して着弾させるコツを掴むべし。
メッサーシュミット Bf109(Me109)は戦間期の1934年に開発が開始され、翌年の1935年に生産されてから幾度の改修を経てWW2終戦まで戦い抜いた、ドイツ空軍を代表する戦闘機である。
G(グスタフ)シリーズは前期主力型であるF(フリードリヒ)シリーズのエンジン DB601N〜Eから改良型のDB605に置き換えた機体で、本機"G-2"は前の型であるG-1から与圧キャビンとパワーブースターをオミットした機体である。
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