チャーチル・クロコダイル のバックアップの現在との差分(No.8)
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イギリス軍はチャーチル戦車に火炎放射器を搭載することでこの恐るべき戦車を生み出した。クロコダイルはドイツ兵に恐れられ、その姿を見て交戦を諦める者も多かった
部位別ダメージ倍率詳細
背面を狙った射撃は牽引の弾薬カーゴに吸収される可能性がある。砲塔周囲の予備履帯に追加装甲の判定はない。 初心者向け解説まだ右も左も分からないという初心者の方は、車両について調べる前にこちらをご一読下さい。 特徴、アドバイス、補足分隊長支援要請で呼び出せる戦車。チャーチルMK Ⅶ?のマイナーチェンジとも言える車両で、固有装備としてガンナー用の火炎放射器と補給品展開を装備している。 分隊長支援要請で呼び出せる戦車。一言で言えば強化チャーチル。チャーチルMK VIIのマイナーチェンジとも言える車両で、固有装備としてガンナー用の火炎放射器を装備している。 基本性能に様々な強化がなされており、まず装甲が固い。正面・砲塔のダメージ倍率は共に1を下回り、重戦車の弱点である背面ですら1.2倍しかダメージを受けない。ただし気を付けなければいけないのは、この装甲の硬さは衝撃ダメージに対して有効であり、刺突爆雷をはじめとする爆発ダメージには意味がない点に注意。 また主砲が大幅に強化されており、衝撃ダメージはティーガーIの対戦車榴弾と同じ、弾速はほぼ2倍、爆発半径も大きく、弾数も多い、弾道落下もほとんど無い(マーキュリーの崖から反対側の崖までぐらいなら真っ直ぐ飛ぶほど)とほぼすべての戦車砲の上位互換のような性能。ティーガーIとも真正面から余裕で撃ち合える。 APCも装備しているが、通常弾の強化により下位互換になってしまったため弾切れ時以外に使いどころはない。 燃料タンクのトレーラーを牽引しているため、他の物を牽引することはできない。なお、何等かの要因でトレーラーが外れても機能に影響は無い。 基本的にはチャーチル?と変わりなく使えるが、火炎放射器の存在がこの戦車の目玉とも言える。 基本的にはチャーチルと変わりなく使えるが、火炎放射器(と超強力な主砲)の存在がこの戦車の目玉とも言える。 ガンナー席専用ではあるが、車体前方から炎を派手に放射することができる。炎は放射状に放出され、角度をつけて放てば長い射程を発揮できる。 問題は派手すぎて目立つどころか、ドライバーごと視界が悪化する点である。下手に使えば大迷惑になるので、他の武装以上に不必要な発射は控えよう。 重大なものではないが、弾薬・耐久値ともにMAXなのにも関わらず、補給所で補給し続けることができてしまうバグがある。 アップデート履歴
ゲーム内映像戦車紹介Mk.Ⅶ型チャーチル歩兵戦車の前方機関銃をロンソン火炎放射装置に換装したモデルがチャーチル・クロコダイルである。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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