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モスキートFB MKVI のバックアップ(No.10)
ビークル一覧(クリックで展開) ■戦車 ■航空機
専門技能
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| アイコン | 名称 | 効果 |
|---|---|---|
| RANK1 | ||
![]() | サクソフォン気筒 | 加速力と最高速度を上げる |
![]() | 強化翼 | 翼の耐久力を上げ、破壊されるまでに倍以上のダメージに耐えられるようにする |
| RANK2 | ||
![]() | RP-3無誘導ミサイル x8 | 3インチ無誘導ロケット弾8発。地上標的に特に効果的 |
![]() | イスパノ20mm x4 | 4連装軽機関砲。大型航空機と軽装甲の地上標的に特に効果的 |
![]() | QF 6ポンド砲 | 中型の対戦車機関砲。装甲車両に効果的 |
| RANK3 | ||
![]() | 地上レーダーパッケージ | 周囲125mの全ビークルを自分のミニマップに映し出す |
![]() | 連射速度上昇 | 前部兵装の連射速度を20%上げる |
| RANK4 | ||
![]() | 500ポンド爆弾 x2 | あらゆる地上標的に対して効果的な汎用中型爆弾 |
![]() | 装甲胴部 | 爆発による航空機へのダメージを15%軽減する |
![]() | 4000ポンド爆弾 | 大きな爆破半径を持つ超大型爆弾 |
詳細については専門技能参照。
まだ右も左も分からないという初心者の方は、機体について調べる前にこちらをご一読下さい。
これからパイロットを目指す初心者のために
2種類目のモスキート。対空戦闘に向いたモスキートMKIIと比べ、こちらは対戦車に特化している。
この機体の対戦車攻撃力は凄まじく、相手がティーガーであろうと簡単にスクラップになってしまう。まさに戦車キラーと呼ぶに相応しい性能を持つ。
…のだが、こちらはMkIIと比べて劣っている点は高高度パッケージ・レーダーパッケージを装備できない点ぐらいであり、サクソフォン気筒を装備できるため対空でも強力。
さらにあちらは強力な対空装備であるイスパノと高高度パッケージを併用できないため、「どうしても高高度を飛びたい!」という人以外は基本この機体だけで充分である。
専門技能はイスパノを積んだ対空特化以外は1アプローチで戦車を撃破できる性能がある。ここは好みで使い分けよう。
右ルートは対戦車砲と大型爆弾、左ルートはミサイルと中型爆弾である。
戦闘爆撃機型のFB Mk VIはモスキートの派生型で最多の2,718機が量産された。Mk IIを基に戦闘爆撃機型として設計され、1943年2月に初飛行を行った。爆弾倉には250ポンド(110kg)爆弾、あるいは500ポンド(230kg)爆弾のいずれかを2発、主翼下には1発ずつ搭載できた。1944年の前期には、イギリス空軍の沿岸軍団向けで対艦攻撃用に3インチ60ポンド(27kg)ロケット弾を8発搭載できるようにもなった。FB Mk XVIIIは大口径砲を搭載し、ツェツェ(Tsetse)というあだ名がある。陸軍の6ポンド砲をセミ・オートマチック、あるいはフル・オートマチックで射撃できるように改造したモリンズ57mm6ポンドMクラス対戦車砲と7.7mm機関銃2門を搭載した。航空省は、このような航空機が有効利用できるわけがないと考えていたが、実際に配備してみるとこれまでのロケット弾を上回る対艦攻撃力を発揮した。問題は6ポンド砲の狙いをつけている間低速で飛行しなければならなかったので、逆に艦船の対空火器に狙われやすかった。これは、ロケット弾装備型の僚機が先行攻撃して抵抗力をあらかじめ弱める・あるいは機首部に防弾装甲を装着することで対処できた。しかし、モリンズ砲に戦闘機動時の重力加速度や飛行中の揺動・振動による装填不良・作動不良が多発し、また6ポンド砲は艦船に対して威力不足で目立った戦果を上げられなかったため、生産配備は少数にとどめられている。(Wikipediaより引用)
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