モスキートFB MKVI のバックアップ(No.14)
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専門技能
詳細については専門技能参照。 初心者向け解説
まだ右も左も分からないという初心者の方は、機体について調べる前にこちらをご一読下さい。 特徴、アドバイス、補足
2種類目のモスキート。対空戦闘に向いたモスキートMKIIと比べ、こちらは対戦車に特化している。 専門技能はイスパノを積んだ対空特化以外は1アプローチで戦車を撃破できる性能がある。ここは好みで使い分けよう。
ゲーム内映像
航空機紹介
戦闘爆撃機型のFB Mk VIはモスキートの派生型で最多の2,718機が量産された。Mk IIを基に戦闘爆撃機型として設計され、1943年2月に初飛行を行った。爆弾倉には250ポンド(110kg)爆弾、あるいは500ポンド(230kg)爆弾のいずれかを2発、主翼下には1発ずつ搭載できた。1944年の前期には、イギリス空軍の沿岸軍団向けで対艦攻撃用に3インチ60ポンド(27kg)ロケット弾を8発搭載できるようにもなった。FB Mk XVIIIは大口径砲を搭載し、ツェツェ(Tsetse)というあだ名がある。陸軍の6ポンド砲をセミ・オートマチック、あるいはフル・オートマチックで射撃できるように改造したモリンズ57mm6ポンドMクラス対戦車砲と7.7mm機関銃2門を搭載した。航空省は、このような航空機が有効利用できるわけがないと考えていたが、実際に配備してみるとこれまでのロケット弾を上回る対艦攻撃力を発揮した。問題は6ポンド砲の狙いをつけている間低速で飛行しなければならなかったので、逆に艦船の対空火器に狙われやすかった。これは、ロケット弾装備型の僚機が先行攻撃して抵抗力をあらかじめ弱める・あるいは機首部に防弾装甲を装着することで対処できた。しかし、モリンズ砲に戦闘機動時の重力加速度や飛行中の揺動・振動による装填不良・作動不良が多発し、また6ポンド砲は艦船に対して威力不足で目立った戦果を上げられなかったため、生産配備は少数にとどめられている。(Wikipediaより引用) コメント
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