零式艦上戦闘機二一型 のバックアップの現在との差分(No.11)
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航続力を伸ばすためにきわめて軽量に設計されていた零式艦上戦闘機は、他の機体に比べて小型かつ操縦性に優れていた。
専門技能
詳細については専門技能参照。 兵装スペックシート
sym.ggのデータブラウザより抜粋。Update 5.2(19/12/5)時点。※は独自解釈および注釈 ※3 現行モデルでは爆弾の衝撃ダメージが削除された替わりに対装甲爆風ダメージに×5程度の乗算が掛かり、距離減衰において0~60cmのみ1(減衰なし)を与えることで直撃ボーナスが表現されている模様 ※4 爆風ダメージ減衰なし ※爆弾のダメージ…現行モデルでは爆弾の衝撃ダメージが削除された替わりに対装甲爆風ダメージに×5程度の乗算が掛かり、距離減衰において0~60cmのみ1(減衰なし)を与えることで直撃ボーナスが表現されている模様 ※焼夷弾の爆発ダメージ…減衰なし 特徴、アドバイス、補足日本軍の戦闘機……なのだが、制空性能はもちろんのこと、迎撃爆撃機として実装されている五二型より対地火力にも優れており 特に理由がなければ二一型の開発を優先して問題ない。 日本軍の戦闘機で迎撃爆撃機として実装されている五二型より対戦車火力に優れているが、近距離火力が高い代わりに遠距離火力が弱い軽機関銃と、対戦車火力が高い代わりに扱いやすさと対歩兵能力と再装填時間に劣る爆弾を持っていると、非常に癖が強い。上手いこと扱えば高い対戦車能力を発揮するが、初心者の方や対歩兵も視野に入れている場合は五二型を推奨する。 【RANK1】 「20mm砲x4」は優れた弾道特性を持ったメイン武装の機関砲。装弾数は80発。 「軽機関銃×4」は20mm4門に比べて対地火力もなく地味なイメージが強いが、レートが高く敵機を削りやすい。 【RANK2】 「20mm榴弾砲x4」はRANK1で取得した「20mm砲×4」の弾薬を榴弾に換装する。 「エンジンアップグレード」は航空機の最高速と加速力をブーストする。 最高速が上がれば敵機との空戦で有利になり、減速によるオーバーシュートを狙った後の立て直しも早くなる。 最高速が上がれば敵機との空戦で有利になり、減速によるオーバーシュートを狙った後の立て直しも早くなる。ロケット戦闘機のマニュアル・チャージャーと比べると、使用時の速度ではあちらが早いがこちらは常時有効なため、ドッグファイトが長引くほどこちらが有利になる。 脅威となる対空砲の射程からも抜け出しやすくなるためそれなりに有効だが、スコアに直結しづらく本領発揮するには技量が必要。 20mm機関砲は榴弾にアップグレードせずともしっかり狙えばある程度は地上制圧もできるため、制空と対地を両立したいのであれば選択肢となる。 「高高度用プロペラ」は航空機が失速する限界高度を200m上げることができる。 詳しくはフレアの項で述べるが、アップデートによる弱体化により、フレアとの併用は意味がなくなってしまった。 【RANK3】 「野戦修理」は瞬時に破損したパーツを修復し、若干の耐久回復も行う。 緊急修理に比べて破損したパーツまで修理できる一方、耐久の回復は大きく低下し、パーツが破損していなければそもそも発動もできない。 制空戦でパーツ破壊されても立て直しが利くのは魅力的だが、基本的には緊急修理のほうが有用性が高い。 緊急修理に比べて破損したパーツまで修理できる一方、耐久の回復は大きく低下する。 制空戦でパーツ破壊されても立て直しが利くのは魅力的だが、基本的には緊急修理のほうが有用性が高い。 「フィンバレル」はメインウエポンである20mm機関砲の連射力を向上させる。 「フィンバレル」は機銃のOHが遅くなり、より長時間連続射撃できるようになる。 有用な技能である事は間違いないが、「緊急修理を残したい場合の選択肢」という色合いも強い。 「煙幕」は航空機から尾を引くように煙幕を放ち、後方の視界を阻害する。 フリーガーファウストや対空砲には無力である上に立て直しもできなくなるため、RANK上げの途中でこれを取得するとその先が苦行になりかねない。 フリーガーファウストや対空砲には無力である上に立て直しもできなくなるため、RANK上げの途中でこれを取得するとその先が苦行になりかねない。 【RANK4】※初期武装の九七式六番爆弾 x2と置き換え 「八〇番爆弾」は大型の爆弾1発を搭載する。 1発しか搭載できないものの、二一型が搭載できる爆弾の中では最も大型で、最大の火力と加害範囲を持つ。 また、胴体に懸架するため主翼に懸架する他の爆弾より狙った位置に投下しやすく、火力を集中させやすい。 その特性上、対戦車・対固定武器で最大の性能を発揮する。 「八〇番爆弾」は大型の爆弾1発を搭載する。連合軍の1000ポンド爆弾と同性能。 1発しか搭載できないものの、二一型が搭載できる爆弾の中では最も大型で、最大の火力と加害範囲を持つ。対戦車は1発73ダメージ程度。 また、胴体に懸架するため主翼に懸架する他の爆弾より狙った位置に投下しやすく、また連続投下の必要もないため火力を集中させやすい。 史実では「八〇番」の名が示す通り800kgの爆弾なのだがゲーム内の表記を見るに何か勘違いされている模様。 「九八式二五番爆弾 x2」は中型の爆弾を2発搭載する。 1発辺りの火力が低下し主翼懸架ゆえに命中率も悪くなるが、2発落とせるため対歩兵への面性圧力は向上し、対戦車もそこそここなせる。 対戦車と対歩兵をバランス良くこなせる無難な技能と言える。 「九八式二五番爆弾 x2」は中型の爆弾を2発搭載する。こちらも500ポンド爆弾と同性能。 1発辺りの火力が低下し主翼懸架ゆえに命中率も悪くなるが、2発直撃させた時の対戦車総ダメージは八〇番爆弾を上回り、 投下レートが意外と遅く、対歩兵100ダメージ半径も小さいため基本的に急降下などで1点に火力を集中させるようにしたい。 八〇番と比べると当てづらいが、フレアを同時に装備できることと対戦車ダメージが少し高いのがメリット。 「焼夷爆弾x2」は着弾した周囲10mを炎上させる焼夷弾を2発搭載する。 両陣営に配備されている戦車の対戦車性能が米軍優位であるため、日本側は航空戦力が対戦車戦闘を放棄すると地上の戦車兵が苦しくなる可能性もある。 ブレークスルーでは、アメリカ軍は戦車による数の暴力で押してくるので、日本は航空戦力が対戦車戦闘を放棄すると地上の戦車兵が苦しくなる可能性もある。 【RANK5】 「対戦車地雷設置」はパラシュート投下型の対戦車地雷を機体後方に連続して投下する。 「対戦車地雷設置」はパラシュート投下型の対戦車地雷を機体後方に5つ線状に投下する。 まとめてではなく連続で投下するため広い範囲に投下できるが、小型ないしスピードを出しているビークルに踏まれないと仕留め損なう場合が多い。 補給所やビークルの侵入路を狙って投下することでそこそこ優秀な阻害効果を期待できるが、使用感にクセがあり狙った位置に投下するには慣れが必要。 極度に習熟すれば戦闘している敵ビークルめがけて落とすという運用も可能になるが、高度を低く維持する必要がありリスクが高い。 基本的には、同ランクの「補給強化」を取得して爆弾での爆撃効率を上げたほうが、自分にも友軍にも有益である場合が多い。 歩兵のものと違い、同時設置数の上限は15個(投下3回分)と破格になっている。主要な道に仕掛ければ戦車の進行を大きく遅らせる事ができる。 爆弾と同じように補給してから投下可能になるまで時間(体感で爆弾の1.5倍)が必要。 どうやら不可能となったのは空母のみな模様。欧州戦線の飛行場拠点の滑走路にも設置可能。つまり日本側の滑走路に置くとリスキルが可能になってしまっている。どちらにしてもあまりマナーがいい行為とはいえないので、実行する場合はよく考えよう。 「補給強化」は爆撃装備のリロード速度を向上させる。 対戦車戦を重視する場合、敵戦車を目視で発見できる技量があるのなら八〇番爆弾とこの技能の組み合わせで高効率の爆撃ができる。 一方で、対歩兵を重視するのであればフレアを選択して敵兵の動きを見易くしたほうが、リロード速度を上げて無闇に爆撃するより効率的な場合が多い。 「フレア」は、機体後方に2発のフレアを放出する。フレアの性能は偵察兵の使用するガジェットのそれとほぼ同等。 アップデートにより、高高度で発射するとスポット範囲が狭くなるという弱体化がなされた。そのため広範囲をスポットするには一度高度を落とす必要がある。 【RANK6】 「弾薬スペース拡張」は、メイン武装の20mm機関砲の装弾数を増加する。 「改良型動翼」は機体の機動力を向上する。 「レーダーパッケージ」は周囲250mの敵機をスポットし、MAPに表示する。 航空機紹介三菱・中島 零式艦上戦闘機
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