P-70夜間戦闘機 のバックアップの現在との差分(No.8)
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専門技能
詳細については専門技能参照。 兵装スペックシート
sym.ggのデータブラウザより抜粋。Update 7.0(20/6/4)時点。※は独自解釈および注釈 特徴、アドバイス、補足優れた対地能力と対重航空機能力を持つ大型攻撃機。ドイツのJU-88と同じぐらいの大きさだがこちらの方が機敏性が少し高い。 専門技能の組み合わせによって様々な事が出来る。 優れた対地能力と対重航空機能力を持つ大型攻撃機。A-20爆撃機と同じくドイツのJU-88と同じぐらいの大きさだがこちらの方が機敏性が少し高い。分かりやすく言えば、アメリカ製モスキートFB MKVIである。 専門技能の組み合わせによって様々な事が出来る。基本的にアメリカ合衆国軍の重戦車枠と思って欲しい。アメリカ合衆国軍は戦車戦で非常に不利なので空の優位を存分に生かす必要がある。あと改善された筈なのだがたまに、敵から見て一定距離まで接近したりしないと本機が見えないと言うバグがある模様。なんならFFを全弾当てられる程の至近距離でも見えないバグもある模様。 ●重機関銃×6: 初期装備の重機関銃を6つに増やす。機首搭載のため、集弾性が非常に高く6基から繰り出される火力は凄ざましく、爆撃機はもちろん地上の歩兵にも高い命中率を誇る。
初期装備の重機関銃を6つに増やす。すべて機首搭載のため、高い火力と集弾率を誇り、航空機はもちろん地上の歩兵にも効果的。 ●補給強化 M8ロケットや滑空爆弾のリロード時間を短縮する。攻撃する目標が定まっているなら効率的に攻撃出来る。
機首搭載の機関砲。20mm砲の方は重機関銃x6に比べてあまりメリットがないので対戦車砲まで進めることになる。 しかし威力はそこまで高くない上に、ロケットは撃ち切るまでに時間がかかるのでこれを使っている暇はあまりない。 ロケットも12発中何発か外しても重戦車を倒しきれるダメージは出るためなおさら使い道がない。 ●マニュアル・スーパーチャージャー サブ装備に搭載し使用している間は、戦闘機と同等かそれ以上の速さで飛行出来る。但しエンジンアップグレードなどと違って使っているとオーバーヒートする上、使用中は武装を使用できない。なのでもっぱら退避用である。しかし速度はピカイチなのでRANK2ではこれしか無いだろう。
M8ロケットや滑空爆弾のリロード時間を短縮する。攻撃する目標が定まっているなら効率的に攻撃出来る。しかし、ロケットは元から補給ポイントを通過して旋回し終わる頃にはリロードが終わっているくらいには速いので優先度は低め。 ●M8ロケット×12 本機の目玉と言うのに相応しい装備。12発のロケットが繰り出す火力は凄まじく、あのティーガーでさえ〜12発で撃破出来る。戦車戦においてアメリカ合衆国は圧倒的に不利なので敵戦車の破壊に集中しよう。また弾数の多さを利用して重航空機への対空にも利用できる。3発で撃墜出来るが技量が必要である。歩兵にも使えない事はないが、弾速と硬直時間が故にあまり効果的とは言えない。対人に関してはA-20爆撃機に任せた方が良いだろう。
サブ装備に搭載し使用している間は速度が上がり、メッサーシュミットにも旋回性能で追いつけるようになる。 但しエンジンアップグレードなどと違って使っているとオーバーヒートする上、使用中は武装を使用できない。相手がナイトロやエンジンアップグレードを持っている可能性もある。ドッグファイトは重機関銃の火力を生かして短時間で終わらせよう。 対空砲火から逃れる際にも有用。20mm対戦車砲が残念な性能、補給強化もロケットにはあまり効果がないためRANK2はほぼこれ一択である。 ・
A-20と違って後方用銃座がない本機に銃座を追加できて弱点をカバーできる!と思いきや別に2番席が追加されるわけでもなく、専用の視点が追加されるわけでもなく、3人称後方視点でエイムしなければならず、しまいにゃ緊急修理が消えるネタ仕様。余程の物好きではない限りはフィンバレルを取得した方がいいだろう。
本機の目玉と言うのに相応しい装備。12発のロケットが繰り出す火力は凄まじく、あのティーガーIでさえ1発14ダメージなので緊急修理込みでも10発で撃破できる。戦車戦においてアメリカ合衆国は圧倒的に不利なので敵戦車の破壊に集中しよう。 また弾数の多さを利用して重航空機への対空にも利用できる。2~3発で撃墜出来るが近接信管はないので技量が必要である。 対歩兵の際は火力は十分だが撃ち切るまでが長いのでフリーガーファウストに狙われやすい。対歩兵重視の場合はA-20の焼夷爆弾などの方がいいだろう。
爆発ダメージ(フリーガーや対空砲などの炸裂系)を軽減する単純な専門技能だが、M8ロケット12発は全弾発射に時間がかかり対空砲火に曝されやすいため結構重要。 特に対空砲や対空戦車との撃ちあいではこの技能が生死を分けることもある。対空戦車はカモとか真実を言ってはいけない ちなみにBF 109 G-6のロケットにも一応効果はある(が、どのみち時間稼ぎにしかならないことが多い)。
様々なところでお目にかかる技能なので説明は省くが、優れた対戦車能力を持つ本機との相性は抜群。 が、スポット射程距離がかなり短い為、あくまでも目標を定める用。
コルセアF4U-1Cが装備していた誘導爆弾を翼に2発吊り下げる。詳細はそちらを参照。 1発のダメージやその他の性能(それと扱いづらさ)はコルセアのものとほぼ同じ。こちらは1人称でも爆撃照準が使える。 翼下搭載のため1発目と2発目では若干着弾点がずれる。 どちらも装備品3(PC 5キー)に装備する。補給品は弾薬箱と医療箱を投下する。出撃ビーコンは斥候兵の出撃ビーコンを歩兵と同じぐらいの速度でパラシュート降下させる。ルートによってはどちらかを装備する事になるが、緊急修理が消えたりする事も無いのでノリとカンと気分で決めると良い。 航空機紹介P70夜間戦闘機はA-20爆撃機の夜間戦闘仕様である。すでにイギリスではA-20を夜間戦闘機としての運用実績があり、改造機の中には機首を大型のサーチライトに付け替えた機体も存在した。うーん、この英国面… A-20の各タイプからP-70にバラバラに改装されて行ったので差異があるが、A-20の初期型からの変更点は、 ・イギリス版と同じく、ゆとりのある機体に入るレーダーを設置したこと ・機首機関砲や胴体旋回機銃座を増設 しかし、これらの改造を行ったP-70は全く報われなかった。そもそも後継機のP-61ブラックウィドウの繋ぎとしてしか見られていなかったのもあるが、高高度性能や運動力に欠ける機体に満足な出番が与えられることはなかった。 P-70A型は太平洋に配備されたのみにすぎず、B型は全機が夜間戦闘航空隊の訓練機として使われ、欧州戦線での運用記録は存在しない。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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