初心者講座 のバックアップ(No.19)
ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくと良い・便利なことをまとめてあります。 目次
バトルフィールドを知ろう
バトルフィールドはFPSと言えばFPSなのだが、App storeに出てくるようなFPSとは全く違う。32人というチームでキルとは違った目標を達成することで勝利を得るゲームである。特に蘇生してもらうとデス扱いにならないというのはまさに特異点だろう。はっきり言って立ち回りなどはwikiを見て学ぶのもよいが最終的には自ら培った経験である。このwikiを参考に邁進してくれることを期待する。ここでは初心者が初めて線上に降り立つのに向けたアドバイスを箇条書きで書こう。
ゲームのルールを知ろう
武器の種類を学ぼう
バトルフィールドⅤには様々な種類の武器が存在し、種類によって性能が全く異なる。 ※括弧内は略称だが覚えておくべき
兵科(武器、役割)の違いを知ろう
突撃兵
突撃兵のコツ
衛生兵
衛生兵のコツ
基本的にはSMGの距離である近距離で立ち回り敵をキルしながら、味方の蘇生マークやHPバーに気を配る、というのが理想であるが、慣れるまでは蘇生だけでも十分である よっぽど高反動が気に入らない時以外は高レートSMGを使うが吉 援護兵
援護兵のコツ
斥候兵
斥候兵のコツ
後ろで籠もるのではなく、あくまで前線から少し退いたところで狙撃や索敵をするべき。できるだけ立ち位置に気を付けて、高所を意識しよう。 戦場の歩き方を知ろう
Battlefieldは一般的なFPSと同じ操作方法だ。基本的な操作については簡単なおさらいで済ませるとして、今作ならではのアクションを中心に紹介する。
画面の見方
画像はブレークスルーのものです。 ① ミニマップ
② 分隊命令
③ 分隊員
④ 医療袋の数
⑤ ライフ
⑥ 装備
⑦ マッチステータス
⑧ 関わっている目標の状態
警告ピンとスポット
今作では、任意の場所に分隊内で共有できる「警告ピン」を使うことができる。使い方は簡単、ピンを設置したい場所に視線を向けてボタンを押すだけ。 前作までに行えたスポット(敵の位置をリアルタイムで追跡する機能)は、斥候兵のガジェットか、コンバットロールの技能によるものに限定されている。 コモローズ
警告ピンボタンを長押しすると、コモローズメニューが現れる。これは簡易チャットとして使える便利な機能だ。
うまく活用して、仲間と連携して戦おう。 制圧効果(サプレッション)
中距離以遠の敵から付近に射撃を受けると、制圧効果を受ける。(占領という意味の制圧ではないので注意) 乗り越え
乗り越えられる高さの段差の前でジャンプボタン(変更可能)を押すと、自動的に乗り越える。 水上での移動
地に足が付かない深さの水場に入ると、自動的に泳ぎ状態になる。 リーン
障害物の端にいる時、銃を傾ける。この時にADSを行うと、体を傾けたり障害物の上から覗き込むことができる。 2019/5/23のアップデートで手動リーンが追加。ADS中に操作することで、左右に傾くことができる。
この操作は切り替え/ホールドのどちらかを選択できる。切り替えなら同じ操作をするかADS解除まで維持、ホールドならリーンボタンを押している間だけリーンになる。 しゃがみダッシュ
しゃがみ中にダッシュすると、姿勢を低くして走る"しゃがみダッシュ"になる(ダッシュ中の姿勢変更も可)。 スライド
ダッシュ中にしゃがみボタンを二連打すると、スライドを行う。 仰向け
今作では伏せ時に体の向きを変えられるようになった。横向きに伏せたり、仰向けになることもできる。 着地ローリング
2019/4/30のアップデートで追加。高所から落下後の着地する瞬間にしゃがみorジャンプボタンを押すと、ローリングを行って衝撃を和らげることができる。 瀕死状態
武器の仕組みを知ろう
ADSと腰だめの違い
銃を射撃する時、ADS(照準を覗くこと)をするかしないかで銃の挙動が変わる。 ADS射撃
ADSをすると、銃本来の精度を発揮できる。そのため、どんな銃でもほぼ照準通り射撃することができる(銃によってほんの少しブレがある)。 腰だめ射撃
ADSをせずに射撃することを"腰だめ射撃"と呼ぶ(”腰撃ち“とも)これは照準を覗かない分精度が落ちるが、ADSをする時間を射撃に費やすことができる。 反動のパターン
今作では反動のパターンが銃によってある程度決まっており、左右交互にブレる銃もあれば、片方にブレてから穏やかになる銃もある。 リロードのタイミング
リロード中は銃が撃てないため、隙ができる。もし戦闘中にマガジンの弾が切れたら、逃げてリロードするかサブウェポン等で応戦するかの二択を迫られる。
フル/セミオート切り替えのススメ
一部のフルオート射撃可能な銃では、射撃モードを切り替えてセミオートにすることができる。 銃弾の貫通
今作では新たに銃弾の貫通要素が加わった。簡易的な物は前作でも登場していたが、今作では拡張されて武器によって貫通力が異なる。 "消耗戦"とは?
今作では「消耗戦」が一つのテーマとなっている。これはライフや弾薬、そしてビークルの耐久力にまで影響している。勘の良い人なら、戦場に降り立ってから違和感を感じるかもしれない。
味方についていこう
味方の大切さ
立ち回りを覚えよう
分隊といっしょに
分隊と行動するメリット
分隊員の蘇生
分隊支援について
分隊員からのリスポーン
分隊長になったら?
建築をしよう
建築のやり方
援護兵の建築
構築物の破壊
兵器(戦車・航空機・固定兵器等)を知ろう
戦車の基本
ここでは戦車全般における立ち回りを紹介する。
戦闘機の基本
攻撃機の基本
爆撃機の基本
ガンナーの基本
戦車、航空機、輸送車両といったほとんどのビークルには、機銃などを撃つことのできるガンナー席が存在する。一見すると地味だが、ガンナーの有無によりビークルの脅威度が大きく変わる重要なポジションである。基本的にはどのビークルでも1番席(戦車兵、パイロット)の支援を行う。
各兵器紹介
連合国側 地上ビークル
航空ビークル
輸送車両 枢軸国側 地上ビークル
航空ビークル
輸送車両 各勢力同一兵器 固定兵器 対ビークル戦闘
対戦車
対戦闘機・攻撃機
対爆撃機
Tides Of Warを知ろう
限定コンテンツを取り逃がしたら
蘇生の鉄則を知ろう
蘇生者の鉄則
被蘇生者の鉄則
9
10
コメント
全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示