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初心者講座 のバックアップ(No.25)
ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくと良い・便利なことをまとめてあります。 目次
バトルフィールドを知ろう
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| ゲームモード | 概要 | 勝利条件 | |
|---|---|---|---|
| 攻撃側 | 防衛側 | ||
| エアボーン | パラシュートで落下し、敵の拠点に攻め込む | チケットが0になる前に、かつ制限時間内に全ての火砲を破壊する | 制限時間経過かチケット(攻撃側が一人デスする度に−1)が0になるまで火砲を守り切る |
| ブレークスルー | 拠点を全て同時に占拠し前線を進め、最終エリアまで攻め込む | チケットが0になるまで、かつ制限時間が0になるまでに最終エリアの拠点占拠 | 攻撃側のチケットを0にするか、制限時間まで一つでも拠点を守る。 |
| コンクエスト | マップに配置された複数の旗を奪い合う | 相手チームのチケットを0にする | |
| ドミネーション | 歩兵のみのコンクエスト | ||
| ファイナルスタンド | 再出撃不可のチームデスマッチ | 最後まで生き残ったプレイヤーが所属しているチームの勝利 | |
| ファイアストーム | 相手を倒し、最後まで生き残る(要はフォトナやPUBGみたいなバトロワ) | 最後まで生き残ったプレイヤーが所属している分隊の勝利 | |
| フロントライン | 拠点を占拠し、相手チームの拠点まで攻め込む | 相手チームの拠点を破壊する | |
| チームデスマッチ | より多くの敵を倒す | 相手チームのチケットを0にする | |
| 練習場 | 射撃、乗り物などの練習場 | (勝利条件はないはずだが…?) | |
バトルフィールドⅤには様々な種類の武器が存在し、種類によって性能が全く異なる。
※括弧内は略称だが覚えておくべき
| アサルトライフル(AR) | ライフル弾(または中間弾薬)をフルオートで発射する。SMGよりも弾速が早いが近距離は腰だめ精度の関係で不得意。中距離で真価を発揮する。 |
| 短機関銃(SMG) | 拳銃弾をフルオートで発射できる。ARより弾速に劣るがレートと腰だめ精度の高さをもってして近距離では無類の強さを誇る。が距離が離れると、他の武器に劣る。 |
| セミオートライフル(セミスナ・セミライ)および自動式ライフル(SLR) | ライフル弾をセミオート(トリガーを引くたびに1発発射)で発射できる。横反動が無い。ARよりも少し遠距離かつ精密に攻撃出来る。 |
| ショットガン(SG) | 小さな鉄球を大量に放つ事でダメージを与える。エイム力があれば近距離ではSMGより強い。ただしSMGより継戦能力に劣る上、SMGと違い中遠距離が全くできない。ごく稀に「シャッガン」や「ショルトガン」と言う人がいる。 |
| 軽機関銃(LMG) | ライフル弾をフルオートで発射する。ARと違いバイポットによる精密射撃が可能。 |
| 中機関銃(MMG) | ライフル弾を大量に高レートで発射出来るががバイポットを立てないとADS出来無い。しかし立てる事ができれば無類の強さを誇る。 |
| スナイパーライフル(SR・砂) | ライフル弾を発射する。一応世間一般ではボルトアクションライフルを指すのだがBFにおいてはピストルカービンと対物ライフル以外の斥候兵の武器全般を指す。 |
| ハンドガン(HG) | 要は拳銃。高レート低威力なものから低レート高威力のものまである。サブウェポンだからと侮ってはいけない。交戦距離によっては頼れるメイン武器ともなる。 |
| 兵科 | 概要・役割 | 主な武器 | 主なガジェット |
|---|---|---|---|
| 突撃兵 | 近距離・中距離戦を得意とする兵科 戦車などのビークルの破壊に適したガジェットを使いこなす | アサルトライフル セミオートライフル | ロケット兵器 吸着ダイナマイト |
| 衛生兵 | 近距離戦を得意とする兵科 医療袋を味方に配り、発煙弾で身を隠しつつ蘇生を行う | 短機関銃(SMG) | 医療袋 発煙弾ライフル |
| 援護兵 | 近距離・中距離戦を得意とする兵科 味方に弾を補給し、機銃掃射による制圧効果で敵の行動を阻害する | 軽機関銃(LMG) 中機関銃(MMG) ショットガン | 弾薬袋 対戦車地雷 |
| 斥候兵 | 中距離・遠距離戦を得意とする兵科 敵の位置を味方に知らせ、戦況を有利に運ぶ。ビーコンで味方の進軍ルートを作り出す | ボルトアクションライフル 自動式ライフル | フレアガン 出撃ビーコン |
基本的にはSMGの距離である近距離で立ち回り敵をキルしながら、味方の蘇生マークやHPバーに気を配る、というのが理想であるが、慣れるまでは蘇生だけでも十分である よっぽど高反動が気に入らない時以外は高レートSMGを使うが吉
後ろで籠もるのではなく、あくまで前線から少し退いたところで狙撃や索敵をするべき。できるだけ立ち位置に気を付けて、高所を意識しよう。
SRの取り回しが悪いところではハンドガンに頼らざるを得ないので斥候兵のハンドガンはリボルバーやRepetierpistole M1912 などの近距離向けの物を持つことをオススメする。
もう1度言うが、後ろで籠もってSRをパンパン撃つだけというのはやめよう。
Battlefieldは一般的なFPSと同じ操作方法だ。基本的な操作については簡単なおさらいで済ませるとして、今作ならではのアクションを中心に紹介する。
| 姿勢 | 機動力 | 足音 | 被弾面積 | 銃のブレ |
| ダッシュ | とても速い | 大きい | 大きい | 特大 |
| 立ち | 普通 | そこそこ | 大きい | 大 |
| しゃがみダッシュ | 速い | 大きい | 少し大きい | 中 |
| しゃがみ | 遅い | 小さい | 普通 | 中 |
| 伏せ | とても遅い | 小さい | 小さい | 小 |
画像はブレークスルーのものです。

① ミニマップ
| 白い三角 | あなた |
| 白い扇状 | 視界の目安 |
| 点 | 兵士 |
| 大きい円 | あなたより上にいる兵士 |
| 小さい円 | あなたより下にいる兵士 |
| 星型 | 分隊長 |
| 乗り物 | ビークル・固定兵器 |
| 爆発アイコン | 爆発物(地雷など)赤色の物は敵が置いた物で、白色は味方の物 |
② 分隊命令
③ 分隊員
④ 医療袋の数
⑤ ライフ
⑥ 装備
⑦ マッチステータス
⑧ 関わっている目標の状態
今作では、任意の場所に分隊内で共有できる「警告ピン」を使うことができる。使い方は簡単、ピンを設置したい場所に視線を向けてボタンを押すだけ。
これは危険な場所を分隊に教えるための機能で、敵の居場所を伝える以外にも使い方次第で色んなことができる。ただし、意図が相手に伝わらない事もあるが・・・
基本的には敵が居た所にピンを立てる使い方が一般的。ピンを敵に合わせて設置すると、自動的に赤色のピンに変化する(追従はしない)。
敵の位置を伝えて、協力して攻撃しよう。
前作までに行えたスポット(敵の位置をリアルタイムで追跡する機能)は、斥候兵のガジェットか、コンバットロールの技能によるものに限定されている。
斥候兵は索敵スコープやフレアガン、狙撃手デコイを使って敵をスポットすることができる。
突撃兵の「対車両強襲兵」はビークルにダメージを与えること、援護兵の「機関銃手」は敵を完全制圧状態にすること、斥候兵の「狙撃兵」は敵にダメージを与えることでもスポットできる。
敵の位置を伝えて、チーム全体で協力して攻撃を行おう。
ちなみに、敵を完全制圧状態にすると簡易版のスポット効果が表れる。これはミニマップに表示されない、HUD上のみに菱形のアイコンで表示されるものだ。
警告ピンボタンを長押しすると、コモローズメニューが現れる。これは簡易チャットとして使える便利な機能だ。
うまく活用して、仲間と連携して戦おう。
中距離以遠の敵から付近に射撃を受けると、制圧効果を受ける。(占領という意味の制圧ではないので注意)
今作では、制圧によって銃の精度や反動が悪化するといったことはなくなり、視界が悪くなるだけである。
しかし、敵を完全に制圧した状態にすると簡易的なスポット状態(頭上にアイコン表示)になる。
援護兵のコンバットロール「機関銃手」を使用している際は、完全制圧にするとミニマップにも敵がマークされる。また、敵を完全制圧するとスコアを得られる。
敵にうまく命中させられなくても、制圧効果によって攻撃を難しくさせることができる。命中させることだけが攻撃ではない事を覚えておこう。
ただし、近距離では制圧効果が一切無いので注意。
乗り越えられる高さの段差の前でジャンプボタン(変更可能)を押すと、自動的に乗り越える。
超えられる高さは身長の少し上まで。高さに応じてモーションが変化し、高すぎると失敗する。
なお、ガラス窓は蹴破りつつ乗り越える。
空中でも崖などで乗り越え操作をすることで、掴まって乗り越えられる。
高所からの落下時はモーションが長くなるが、落下ダメージを完全に抑えられる。
地に足が付かない深さの水場に入ると、自動的に泳ぎ状態になる。
水上では照準が揺れ、片手で持てる武器(ピストルや格闘武器など)しか扱えず、ADSが不可能になる。
ダッシュ操作で素早く泳げ、伏せ操作で潜水できる。潜水することで身を隠せるが、潜り続けすぎると酸欠によりダメージを受ける。
障害物の端にいる時、銃を傾ける。この時にADSを行うと、体を傾けたり障害物の上から覗き込むことができる。
被弾面積を抑えつつ障害物の向こうを狙える。なお、横向きリーン中はバイポッドを展開できず、移動速度が50%低下する。
不要なら、縦向き・横向きで個別に設定で無効化できる。
2019/5/23のアップデートで手動リーンが追加。ADS中に操作することで、左右に傾くことができる。
この操作は切り替え/ホールドのどちらかを選択できる。切り替えなら同じ操作をするかADS解除まで維持、ホールドならリーンボタンを押している間だけリーンになる。
しゃがみ中にダッシュすると、姿勢を低くして走る"しゃがみダッシュ"になる(ダッシュ中の姿勢変更も可)。
通常のダッシュより姿勢が低く、また腰だめ精度を大きく落とさずに移動できる。
ただし、通常のダッシュと比べて速度が劣る。姿勢を低くしつつ素早く移動したい時に使おう。
ダッシュ中にしゃがみボタンを二連打すると、スライドを行う。
素早く移動しつつ姿勢を更に低くできるので、カバーへの滑り込みに有効。但し、スライド中は射撃精度が大幅に低下する。
連続使用には少し間をおく必要がある。
設定で個別キー割り当てや、一押しで発動するように変更できる。
今作では伏せ時に体の向きを変えられるようになった。横向きに伏せたり、仰向けになることもできる。
伏せた時の移動方向に体を倒す。横移動なら横に倒れ、後移動なら仰向けになる。移動せずに伏せ状態で視点を回せば、体の向きを伏せたまま調整できる。
仰向け時の移動は(斜め)後退のみ可能で、後退を含まない移動を行うと伏せに移行する。
脚を前にできるので、近距離でのヘッドショットの危険性を減らすことができる。運が良ければ瀕死の敵と勘違いしてくれるかも・・・?
2019/4/30のアップデートで追加。高所から落下後の着地する瞬間にしゃがみorジャンプボタンを押すと、ローリングを行って衝撃を和らげることができる。
先行入力は着地の0.333秒(333ms)前まで。早すぎても遅すぎてもうまく転がれないぞ!
ローリングによって落下ダメージが40軽減されるが、動作中は隙ができる。足首を守るか、隙を減らすか、状況に応じて選択しよう。
でも即死してしまう高度からの落下ではローリングできない。Twisted Steelの橋から地面にダイブしてもそのままオネンネするだけだぞ!

ライフが0になると倒されてしまい、瀕死状態になる(即死する場合もある)。こうなると戦うことができなくなってしまうが、衛生兵または分隊員に蘇生してもらえば、もう一度復活して戦うことができる。
瀕死状態のときに画面下のドクロマークの周りにゲージが表示されるが、このゲージが無くなると死亡してしまう。ゲージの減りは早いが、助けを呼べばゲージの減りを抑えられる。近くに衛生兵もしくは分隊員がいるなら助けを呼ぼう。
瀕死状態のときでもピンを立てることは可能なので、警戒してほしい場所や、敵が待ち伏せしてる場所にピンを立てよう。 1月のアップデートでできなくなりました。
ちなみに、死亡して出撃画面に戻るとデス数がカウントされてチケット数が減るが、蘇生してもらえれば死亡せず、チケット数が減らないので、できるだけ分隊員や衛生兵の近くの蘇生してもらいやすい位置で戦おう。
銃を射撃する時、ADS(照準を覗くこと)をするかしないかで銃の挙動が変わる。
基本的には、照準を覗いた方が精密な射撃ができる。しかし、照準を覗かない腰だめならADSをするより素早く撃てる。
ADSをすると、銃本来の精度を発揮できる。そのため、どんな銃でもほぼ照準通り射撃することができる(銃によってほんの少しブレがある)。
しかし、その分射撃の反動がダイレクトに伝わる。長い時間連射すれば、その分反動も大きくなってゆく。移動しながら撃てば更にブレる。
詳しい話をすると、拡散の増加を反動に変換するため、拡散が大きくなるほど変換される反動も大きくなるのだ。
そのため、必要なら射撃を一旦止めて狙い直すことでより正確な射撃が可能になる。もちろん、反動を抑え込めるなら連射しつつ敵を狙い続けてもいい。
ADSをせずに射撃することを"腰だめ射撃"と呼ぶ(”腰撃ち“とも)これは照準を覗かない分精度が落ちるが、ADSをする時間を射撃に費やすことができる。
勿論精度はADSするより落ちるので、必然的に近距離向けの射撃法となる。また、射撃ごとに精度が落ち、連射すればするほど弾道が拡散する。
しかし、近距離で撃つならこのデメリットは多少許容できる。素早く射撃に移行できるため、近距離での遭遇戦などに向く射撃法だ。
今作では反動のパターンが銃によってある程度決まっており、左右交互にブレる銃もあれば、片方にブレてから穏やかになる銃もある。
試しに照準操作せず、銃に任せて壁にフルオート射撃してみよう。何度か行えば、弾痕が一定のパターンを描いていることが分かるだろう。
リロード中は銃が撃てないため、隙ができる。もし戦闘中にマガジンの弾が切れたら、逃げてリロードするかサブウェポン等で応戦するかの二択を迫られる。
それを防ぐために、安全を確保した上で早めのリロードを心がけたい。
銃は弾を撃ちきると自動でリロードを行うが、好きなタイミングでのリロードもできる。そして、このゲームでは銃の状態によってリロード時の挙動が変化する。
ちなみに弾切れ時のリロードを"エマージェンシーリロード"、弾がまだある時のリロードを"タクティカルリロード"と呼ぶ。
大きく分類すれば以上の3種類になるが、上記には含まれない例外的な銃も存在する。新しい銃を使うときは、色んな面から銃を把握していこう。
一部のフルオート射撃可能な銃では、射撃モードを切り替えてセミオートにすることができる。
セミオートモードでは、フルオートモードより反動が小さくなる。フルオートモードで単発撃ちしたときよりも軽減されるため、より正確な射撃が可能になる。
ただし、セミオートにすることは連射速度の低下にも繋がる。緊急時に備えて、必要な時のみセミオートにして運用しよう。そしてセミオートが終わったらちゃんとフルオートに戻しておこう。
今作では新たに銃弾の貫通要素が加わった。簡易的な物は前作でも登場していたが、今作では拡張されて武器によって貫通力が異なる。
詳しく知りたい方は公式ニュース
を参照すること。開発版のインタビューで、映像付きで解説されている(現行仕様とは少し異なる)。
ここでは重要な事を要約して解説する。まず、木製のドアや布、小さな植物やガラスは大抵の銃で貫通できる。例えば、草むらの陰にいる敵ならどんな武器でも狙える。
次にLMGやMMGは木造の壁を貫通できる。主に簡素なバリケードや木の小屋にいる敵に有効であり、命中させられずとも制圧効果を与えることはできる。ただし、命中した時のダメージは低下する。
スナイパーライフルは近距離でLMG並の貫通力を持つため、近距離ならカバーを貫通できる。中距離以遠は他と同じくらい。
そしてビークルの重火器やHMG、20mm砲は特に貫通力が高く、レンガや民家の壁を貫通できる。一軒家に立てこもる敵にピッタリだ。
とは言え銃弾貫通を把握しきることは難しいため、「薄い木板はマシンガン、民家はビークルの重火器で貫通できる」くらいの認識でも十分だろう。
何故なら、カバーが邪魔なら爆発物でぶっ壊す手もあるのだから。
ちなみに貫通は1回だけ発生するため、2つ以上の障害物の裏に隠れれば安全に銃弾を防げる。
今作では「消耗戦」が一つのテーマとなっている。これはライフや弾薬、そしてビークルの耐久力にまで影響している。勘の良い人なら、戦場に降り立ってから違和感を感じるかもしれない。
と、全弾薬を補給できる弾薬クレート
が配置されていたり、建築で設営できることがある。| ツール | T | 十字キー下 | 十字キー下 |
| 構築 | 左クリック | R2長押し | RT長押し |


ここでは戦車全般における立ち回りを紹介する。
| クラス | 火力 | 装甲 | 速度 | 砲塔旋回速度 |
| 軽戦車 | B | C | A | A |
| 中戦車 | B | B | B | B |
| 重戦車 | A | A | C | C |
戦車、航空機、輸送車両といったほとんどのビークルには、機銃などを撃つことのできるガンナー席が存在する。一見すると地味だが、ガンナーの有無によりビークルの脅威度が大きく変わる重要なポジションである。基本的にはどのビークルでも1番席(戦車兵、パイロット)の支援を行う。
とここまで基本的なガンナーについて述べてきたが、中には機銃だけでなく火砲やグレネードランチャー、さらに火炎放射器などが装備されている特殊なビークルも存在している。初めはその特殊性に戸惑うだろうが、その多くは装填数が無限である。気軽に使用感を確かめてみるといいだろう。
連合国側
地上ビークル
航空ビークル
輸送車両
枢軸国側
地上ビークル
を生き延びた者なら苦もなく扱えるだろう。航空ビークル
輸送車両
各勢力同一兵器
固定兵器
対戦車
対戦闘機・攻撃機
対爆撃機
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