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初心者講座 のバックアップ(No.34)
ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくと良い・便利なことをまとめてあります。 目次
バトルフィールドを知ろう
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| ゲームモード | 概要 | 勝利条件 | |
|---|---|---|---|
| 攻撃側 | 防衛側 | ||
| エアボーン | パラシュートで落下し、敵の拠点に攻め込む | チケットが0になる前に、かつ制限時間内に全ての火砲を破壊する | 制限時間経過かチケット(攻撃側が一人デスする度に−1)が0になるまで火砲を守り切る |
| ブレークスルー | 拠点を全て同時に占拠し前線を進め、最終エリアまで攻め込む | チケットが0になるまで、かつ制限時間が0になるまでに最終エリアの拠点占拠 | 攻撃側のチケットを0にするか、制限時間まで一つでも拠点を守る。 |
| コンクエスト | マップに配置された複数の旗を奪い合う | 相手チームのチケットを0にする | |
| ドミネーション | 歩兵のみのコンクエスト | ||
| ファイナルスタンド | 再出撃不可のチームデスマッチ | 最後まで生き残ったプレイヤーが所属しているチームの勝利 | |
| ファイアストーム | 相手を倒し、最後まで生き残る(要はフォトナやPUBGみたいなバトロワ) | 最後まで生き残ったプレイヤーが所属している分隊の勝利 | |
| フロントライン | 拠点を占拠し、相手チームの拠点まで攻め込む | 相手チームの拠点を破壊する | |
| チームデスマッチ | より多くの敵を倒す | 相手チームのチケットを0にする | |
| 練習場 | 射撃、乗り物などの練習場 | (勝利条件はないはずだが…?) | |
| コンバインド・アームズ | プレイヤー協力のキャンペーンモード | - | |
| 大戦の書 | ソロのキャンペーンモード | - | |
| 武器種名称 | 特徴 |
| アサルトライフル(AR) | ライフル弾(または中間弾薬)をフルオートで発射する。SMGよりも弾速が早いが近距離は腰だめ精度の関係で不得意。中距離で真価を発揮する。 |
|---|---|
| 短機関銃(SMG) | 拳銃弾をフルオートで発射できる。ARより弾速に劣るがレートと腰だめ精度の高さをもってして近距離では無類の強さを誇る。が距離が離れると、他の武器に劣る。 |
| セミオートライフル(セミスナ・セミライ) 自動式ライフル(SLR) | ライフル弾をセミオート(トリガーを引くたびに1発発射)で発射できる。横反動が無い。ARよりも少し遠距離かつ精密に攻撃出来る。 |
| ショットガン(SG) | 小さな鉄球を大量に放つ事でダメージを与える。エイム力があれば近距離ではSMGより強い。ただしSMGより継戦能力に劣る上、SMGと違い中遠距離が全くできない。ごく稀に「シャッガン」や「ショルトガン」と言う人がいる。 |
| 軽機関銃(LMG) | ライフル弾をフルオートで発射する。ARと違いバイポットによる精密射撃が可能。 |
| 中機関銃(MMG) | ライフル弾を大量に高レートで発射出来るががバイポットを立てないとADS出来無い。しかし立てる事ができれば無類の強さを誇る。 |
| ボルトアクションライフル | ボルトを手動で操作することによってライフル弾を装填する。遠距離への精密な狙撃に向く。 |
| ボルトアクションカービン | ボルトアクション方式の銃で、銃身がより短いもの。中遠距離への狙撃に向く。 |
| 対物ライフル | 大口径弾を発射する。中遠距離への狙撃のほか、装甲車両にもダメージを与えられるが、MMG同様バイポットを立てないとADSできない。 |
| ピストルカービン | 拳銃に長い銃身やストックをつけライフル化した銃。 |
| ハンドガン(HG) | 要は拳銃。高レート低威力なものから低レート高威力のものまである。サブウェポンだからと侮ってはいけない。交戦距離によっては頼れるメイン武器ともなる。 |
| 兵科 | 概要・役割 | コンバットロール | メイン武器 | 主なガジェット |
|---|---|---|---|---|
| 突撃兵 | 近距離・中距離戦を得意とする兵科 戦車などのビークルの破壊に適したガジェットを使いこなす | 軽歩兵 対車両強襲兵 | アサルトライフル(AR) セミオートライフル | ロケット兵器 吸着ダイナマイト |
| 衛生兵 | 近距離戦を得意とする兵科 医療袋を味方に配り、発煙弾で身を隠しつつ蘇生を行う | 戦場医 野戦衛生兵 | 短機関銃(SMG) ボルトアクションカービン | 医療袋 発煙弾ライフル |
| 援護兵 | 近距離・中距離戦を得意とする兵科 味方に弾を補給し、機銃掃射による制圧効果で敵の行動を阻害する | 工兵 機関銃兵 | 軽機関銃(LMG) 中機関銃(MMG) ショットガン | 弾薬袋 対戦車地雷 |
| 斥候兵 | 中距離・遠距離戦を得意とする兵科 敵の位置を味方に知らせ、戦況を有利に運ぶ。ビーコンで味方の進軍ルートを作り出す | 狙撃兵 探索兵 | ボルトアクションライフル 自動式ライフル 対物ライフル ピストルカービン セミオートライフル | フレアガン 出撃ビーコン |
突撃兵のコツ
- 対ビークル意識を持つ
- コンバットロール「対車両強襲兵」を選択すれば、攻撃を加えた敵ビークルが味方ミニマップに表示されるようになる。味方戦車や航空機の支援も期待できる!
- ガジェットの補給
- 突撃兵は対戦車装備が充実しているが、ガジェットの所持数には限りがあり、補給しなければPIATやパンツァーファウスト、ダイナマイトは2つまでしか持てない。当然、戦車もガジェット1~2発で壊れるほど脆くはないので、戦車と戦う前に一度近くの弾薬箱や弾薬クレートで補給してからが本番。1発増えるだけだが、戦車を壊せなくてもガジェットを3発も当てればそこそこのダメージが入るはず。戦車破壊については対ビークル戦闘の対戦車の項目をご覧あれ。戦車のみならず歩兵にもどんどんガジェットを投入していこう。敵が待ち構えている場所には突っ込む前にダイナマイトを投げ込む、撃ち漏らして遮蔽に隠れた敵に追撃のPIATをお見舞いする、といったことをすれば歩兵戦闘でのキルも伸びやすくなるだろう。
衛生兵のコツ
- 蘇生意識を持つ
- 基本的にはSMGの距離である近距離で立ち回り敵をキルしながら、味方の蘇生マークやHPバーに気を配る、というのが理想であるが、慣れるまでは蘇生だけでも十分である よっぽど高反動が気に入らない時以外は高レートSMGを使うが吉
- スモークの活用
- 衛生兵は最も多くのスモークを持てる兵科だ。蘇生時に敵から身を隠したり、敵の射線を遮って味方を進軍させたりするのに使おう。
援護兵のコツ
- 前線での細やかな支援
- 衛生兵とは異なる角度から味方を支援できる援護兵。前線の味方の動きに常に気を配り、弾薬補給や建築、修理などを通してサポートしよう。
以下、武器種類ごとの立ち回り、武器選定についての詳細説明
▼
- SGについて
- 立ち回り
基本的にSMGにように近距離に持ち込んだ攻撃的な立ち回りが求められる。よくSGと言うと至近距離向けだと思われているがBFではSRの狙撃を除いて敵との距離が近くなる程TTK(=すなわちキルする/倒されるのにかかる時間)が短くなる。特に高レートSMGだと瞬きしただけで殺されることも少なくない。そんな距離ではSGは百発百中が絶対になってくる。つまり何が言いたいのかって近接攻撃が出来るような至近距離ではSGは不利だと言うことである。すると「じゃあSGはどの距離が強いんだよ!」って言う方も出てくるだろう。不意の接戦であれば仕方ないが、先撃ち出来たり少しでも余裕があるなら12mぐらい相手と距離を取るように心がけると2発キルでも撃ち勝つことができ、Suomiは分からないが試製一型にも勝てる。- どんなSGがあるんですか?
SGと言っても性能は様々でマップによって使い分ける必要がある。
まず圧倒的な高レートを誇るModel 37は、確かに10mぐらいまでならレートに物を言わせてゴリ押せる。しかし高レートでゴリ押すと言う事は弾薬の消費が激しいと言うことであり、こまめなリロードを求められる。SGは残弾数が減れば減るほどリロードに時間がかかる為、リロード面で他のSGにかなり劣ると言える。次に12g Automatic。これはModel 37のレートを少し削ってその分射程を少し伸ばしたような銃である。そして次がSjögren。こちらも12gをさらにレートを下げて射程を伸ばした様な感じだが上反動が少しキツくなっている。しかし今作のSGはADSして撃つものでは無いのでさほど気にならないだろう。この銃のチャームポイントはスラグ弾の腰だめ精度を強化出来る事である。前述の通りスラグの腰だめ精度は悪いが、腰だめ精度を上げることで至近距離なら腰だめで捌けるようになる。そして前作から名前を変えてやってきたのがM1897。散弾のダメージ性能はさっきと一緒なのだがコイツは銃剣をつけることが出来る!SGは拡張マガジンをつけても継戦能力に難がある。そんな時にボタン一つで敵1人を潰せるのはかなりのアドバンテージと言える。そして最後にM30 drillingを紹介しよう。
この銃は装弾数が2発と少ないが、その代わりに高精度のライフル弾も撃つことが出来る。散弾の射程は12mでレートも高いので、15mほどまでなら一方的に打ち勝てる。そしてこの銃のメインディッシュと言えるライフル弾、20mまで75ダメと高威力で全距離HS一撃である。サイトの都合上遠距離は難があるが、待ち伏せのMMGやSLRなど地味に手が届かない距離で真価を発揮する。総じて玄人向けのSGであると言える。ちなみにサイトはアイアンサイトが1番狙撃に使いやすい。
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- MMGについて
発売日からMMGを中心に扱っているプレイヤーの考察。 - 立ち回り
拠点を防衛するのが一番強い。MMGはバイポッドを立てないとまともに撃てないため、常にバイポッドを立てられるような立ち回りが強い。すなわち伏せて敵が来るのを待つのが強く、MMGは防衛向きと言える。
また、味方の少し後ろから援護射撃をすると言われるが、これはMMG向けではないと感じられる。この場合は基本的に敵味方が入り乱れている状況になると思われるが、人が大勢いるところは大抵敵の狙撃兵に見られており、性質上素早く移動できないMMGはヘッドショットされやすい。遠距離で狙撃兵に勝てるMMGはないので、この立ち回りをするならセミオートライフルやLMGのブレンガン等が良い。しかし狙撃兵との距離が近い場合はこの限りではない。
MMGが最も効果を発揮する場所は、飛行場マップC拠点にある通路のような細長い場所。逆に遮蔽物がない平地では弱い。
MMGを使う時に最も重要なことは、自分が有利なポジションに敵を誘い込むこと。「これなら絶対に勝てる!」という状況を作り出せれば負けることはほぼない。また、そのような状況が作り出せても固執せず頻繁に位置を変えるのも大事。MMGの性質上、積極的に前進してくるプレイヤーばかりをキルすることになるでかなりのヘイトを集める。キルカメでこちらの位置がバレて報復されやすい。(少なくとも同じ位置のMMGに何度もキルされるプレイヤーは利口ではないが)
とにかく位置を変えないと状況の変化についていけないし、キルされやすいし、面白くないので面倒でも位置を変えること。10メートル動くだけでも生存率は大幅に上昇する。- おススメのMMG
まず多くのプレイヤーが最初に使うと思われるMG34は、精度が売りで遠くの敵まで狙えるのが長所である。しかしToWで追加されたM1922MGによってそのお株は奪われ、ほぼそれの下位互換となってしまったのでおススメできない。
次に、MG42。これの強みはレートの高さと装弾数である。専門技能で装弾数ルートを選べばレートほぼ1000で装弾数250発となる。レートを高めるルートを選べば装弾数は50発と少ないものの、レート1200というゲーム内最高の火力を手に入れられる。装弾数をあげれば防衛に猛威を振るい、レートを上げればヒットアンドアウェイでそのTTKの速さを生かし少数の敵なら瞬殺できる。しかし装弾数が50発しかないので、残弾に気を配らなければすぐ弾切れを起こすので注意。
どちらのルートでも中距離以遠は指切りでもきついので、長距離の敵には通用しない。総合的には、かなり強いしロマンもある。
VGOはこれと言って特筆すべき点はない。火力特化にするならMG42、精度特化にするなら、M1922MGがあるのでわざわざVGOを使う理由がない。パンマガジンでリロードが早いこととタチャンカごっこができるぐらいか?
上記の考察を読めばわかる通り、M1922MG全てに置いてレベルが高く非常に扱いやすい。レートを上げるルートを選ぶとレート、装弾数、ブレがハイバランスでまとまっており、どんな状況にも対応できる。精度を上げるルートで行けばブレがとても少なく、かなり遠くまで狙える。しかし狙撃兵には負けるので注意。どちらのルートでも使いやすく、安定性が高い。- 結論
MMGは現環境ではMG42とM1922MGが強く、火力とロマンを求めるならMG42、安定性と精度を求めるならM1922MGがいいだろう。
しかし、MG42は援護兵ランク20でアンロックされる武器であり、少しクセが強い。
初めてMMGを使う人はM1922MGがおススメ。
最後に、MMGは敵からのヘイトを溜めやすく屈伸されたりファンメが送られてきたりするかもしれない。また、ここの掲示板や2chでもMMGは嫌われている。しかしそんな差別をされても試合に貢献できているならどんなに嫌われようと問題ない。煽りや誹謗中傷に負けない強いメンタルを持つことが大切だ!MMGが好きなら人に何を言われようとMMGを愛せ!ロマンに生きよ、マシンガンナーたちよ!!
斥候兵のコツ
- スポット!スポット!スポット!
- スポットが弱体化された今作において斥候兵のスポットはとても重要。索敵ガジェットを使い倒そう。
- 狙撃は前線を支援するために
- 後ろで籠もるのではなく、あくまで前線から少し退いたところで狙撃や索敵をするべき。できるだけ立ち位置に気を付けて、高所を意識しよう。
スナイパーライフルの取り回しが悪いところではハンドガンに頼らざるを得ないので斥候兵のハンドガンはリボルバーやRepetierpistole M1912などの近距離向けの物を持つことをオススメする。
もう1度言うが、後ろで籠もってスナイパーライフルをパンパン撃つだけというのはやめよう。- ひっそりと、したたかに
- 敵の懐にもぐりこみ、ビーコンを仕掛けよう。また、コンバットロール「探索兵」を選択し、味方別分隊のビーコンから出撃しよう。
銃を射撃する時、ADS(照準を覗くこと)をするかしないかで銃の挙動が変わる。
基本的には、照準を覗いた方が精密な射撃ができる。しかし、照準を覗かない腰だめならADSをするより素早く撃てる。
今作では反動のパターンが銃によってある程度決まっており、左右交互にブレる銃もあれば、片方にブレてから穏やかになる銃もある。
試しに照準操作せず、銃に任せて壁にフルオート射撃してみよう。何度か行えば、弾痕が一定のパターンを描いていることが分かるだろう。
リロード中は銃が撃てないため、隙ができる。もし戦闘中にマガジンの弾が切れたら、逃げてリロードするかサブウェポン等で応戦するかの二択を迫られる。
それを防ぐために、安全を確保した上で早めのリロードを心がけたい。
銃は弾を撃ちきると自動でリロードを行うが、好きなタイミングでのリロードもできる。そして、このゲームでは銃の状態によってリロード時の挙動が変化する。
ちなみに弾切れ時のリロードを"エマージェンシーリロード"、弾がまだある時のリロードを"タクティカルリロード"と呼ぶ。
大きく分類すれば以上の3種類になるが、上記には含まれない例外的な銃も存在する。新しい銃を使うときは、色んな面から銃を把握していこう。
一部のフルオート射撃可能な銃では、射撃モードを切り替えてセミオートにすることができる。
セミオートモードでは、フルオートモードより反動が小さくなる。フルオートモードで単発撃ちしたときよりも軽減されるため、より正確な射撃が可能になる。
ただし、セミオートにすることは連射速度の低下にも繋がる。緊急時に備えて、必要な時のみセミオートにして運用しよう。そしてセミオートが終わったらちゃんとフルオートに戻しておこう。
特殊な例として、援護兵のLMGであるBAR M1918A2は同様の操作でレートを変えることできる。また、ショットガンのM30 Drillingは散弾とライフル弾を、突撃兵のセミオートライフルM1 Garand(専門技能つき)と衛生兵のM28 con Tromboncinoは通常弾とグレネードを切り替えられる。状況に合わせて使い分けてみよう。
今作では新たに銃弾の貫通要素が加わった。簡易的な物は前作でも登場していたが、今作では拡張されて武器によって貫通力が異なる。
詳しく知りたい方は公式ニュース
を参照すること。開発版のインタビューで、映像付きで解説されている(現行仕様とは少し異なる)。
ここでは重要な事を要約して解説する。まず、木製のドアや布、小さな植物やガラスは大抵の銃で貫通できる。例えば、草むらの陰にいる敵ならどんな武器でも狙える。
次にLMGやMMGは木造の壁を貫通できる。主に簡素なバリケードや木の小屋にいる敵に有効であり、命中させられずとも制圧効果を与えることはできる。ただし、命中した時のダメージは低下する。
スナイパーライフルは近距離でLMG並の貫通力を持つため、近距離ならカバーを貫通できる。中距離以遠は他と同じくらい。
そしてビークルの重火器やHMG、20mm砲は特に貫通力が高く、レンガや民家の壁を貫通できる。一軒家に立てこもる敵にピッタリだ。
とは言え銃弾貫通を把握しきることは難しいため、「薄い木板はマシンガン、民家はビークルの重火器で貫通できる」くらいの認識でも十分だろう。
何故なら、カバーが邪魔なら爆発物でぶっ壊す手もあるのだから。
ちなみに貫通は1回だけ発生するため、2つ以上の障害物の裏に隠れれば安全に銃弾を防げる。
銃器比較表のページでは、武器の性能やダメージ倍率などの具体的な数値を比較することができる。また、各武器のページでは詳しい性能を見ることも可能。その武器を使った立ち回りについても、説明文やコメントを参考にしてほしい。
もっと詳しく性能をみたり、比較したりしたい場合は、こちらのSym.ggというサイトがおすすめ。性能表Battlefield V Weapon Charts
比較Battlefield V Weapon Comparison
MenuBarにもリンクがある。なお、このwikiの銃器性能表はこのサイトのデータに基づいている。
メイン武器と各兵器を使って戦闘を行うと、その武器自体の経験値がたまり、一定の値に達すると武器のランクが上がる。その際、
中隊コインを使うことで武器をグレードアップできる。これを専門技能といい、武器ごとに設定されたツリーから自由に選択することで、高レート化やエイム強化など自分のプレイスタイルに合った武器に調整できる。各武器の状況はメイン画面の「中隊」から確認できるが、新しい専門技能を試合中にアップグレードすることはできない。詳細はこちら。各武器に付けられる専門技能については各武器のページを参照のこと。
また、この「中隊」画面からは武器のスキンやサイトの種類を変えられる。特にスコープの有無や倍率はプレイに大きく関わるので、武器の特性を見極めながらしっくりくるものを選ぼう。カスタマイズについてはこちらも参照。
サーバーに入るまでの画面操作はこちらを参照。出撃画面の操作はこちらを参照。

画像はコンクエストモードのもの。
原則として、プレイヤー自身に関わるもの・中立状態のものは白色で、分隊は緑色、味方チームは青色、敵チームは赤色で表示される。
| 記号 | 示している内容 | 備考 |
| 白い三角▲ | プレイヤー自身 | |
| 白い扇状 | 視界の目安 | |
| 点●もしくは菱形◆ | 兵士 | 基本的には丸●で表示されるが、スポットされると三角▲に変化する。 それに加え味方兵士は、視線の方向が小さい三角▲で示される。 プレイヤー自身との高低差が±2.5~8mの場合、距離に応じて透明度が変化し、サイズも80(低)~120%(高)まで変化する。 |
| 星型 | 分隊長 | 味方のみ。 |
| 明るい灰色の範囲 | コントロールポイントの範囲 | 旗(電波塔)の位置にはアルファベットのアイコンが表示される。 |
| 黒く網掛けされた範囲 | 戦闘区域外 | 10秒以内に戦闘区域に戻らなければ死亡する。乗員のいる車両は爆破される。 |
| 文字列 | プレイヤーがいる場所の地名 | |
| 白い数字 | マップの縮尺 | ミニマップ中央から各辺までの距離(m)。この値の2倍の距離がミニマップ1辺に相当する。 |
| 乗り物 | ビークル・固定兵器 | 白は中立(完全に破壊される直前で、乗員がすでに死亡したものを含む)。 |
| 爆発アイコン(トゲトゲ) | 爆発物(地雷など) | 赤色は敵が置いたもので、白色は味方のもの。 |
| 黄色もしくは青色の円 | フレアの索敵範囲 | 黄色はプレイヤー自身が、青色は味方が炊いたもの。 |
| 白い小さな中空の円 | 味方が置いた狙撃手デコイ | 敵のデコイは敵歩兵と同様に表示される。 |
| 赤い点と小さな数字 | PIATの着弾位置と距離 | PIATをADSした際に表示されるが、その位置はかなり不正確。 |
ゲームメニュー画面からは、ゲーム情報や任務の確認、分隊の管理、再出撃などが行える。ゲームメニュー画面を開くには、試合開始前や試合中にPC版ではEscキーを押す。
今作では、任意の場所に分隊内で共有できる「警告ピン」を使うことができる。使い方は簡単、ピンを設置したい場所に視線を向けて警告ピンボタンを押すだけ。PC版デフォルトはQ、PS4版ではR1。
これは危険な場所を分隊に教えるための機能で、敵の居場所を伝える以外にも使い方次第で色んなことができる。ただし、意図が相手に伝わらない事もあるが・・・
基本的には敵が居た所にピンを立てる使い方が一般的。ピンを敵に合わせて設置すると、自動的に赤色のピンに変化する(追従はしない)。
敵の位置を伝えて、協力して攻撃しよう。
また、オプション>ゲームプレイ>詳細設定の「状況別命令」をオンにすると、画面上の目標アイコンにエイムを合わせて警告ピンボタンを押すことでも分隊命令を出せるようになる。
警告ピンボタンを長押しすると、コモローズメニューが現れる。これは簡易チャットとして使える便利な機能だ。
うまく活用して、仲間と連携して戦おう。
前作BF1までやBF2042で行えるスポット(敵の位置をリアルタイムで追跡する機能)は、斥候兵のガジェットか、コンバットロールの技能、戦車や航空機のスポット機能によるものに限定されている。敵の位置を伝えて、チーム全体で協力して攻撃を行おう。
斥候兵は索敵スコープやフレアガン、ドッペルシュス、狙撃手デコイを使って敵をスポットすることができる。コンバットロールとしては、突撃兵の「対車両強襲兵」はビークルにダメージを与えること、援護兵の「機関銃手」は敵を完全制圧状態にすること、斥候兵の「狙撃兵」は敵にダメージを与えることでもスポットできる。
なお、味方のフレアは青く、敵のフレアは赤く光って見える。また前述の通り、敵にフレアでスポットされると「索敵フレア」、それ以外の方法でスポットされると「スポットされた」という文言が、ミニマップの上に表示される。
少し趣向は異なるが、ファイアクラッカーを使用すると敵のミニマップに偽のスポットが映る。使いどころはかなり難しいが、興味があれば工夫して使ってみよう。
ちなみに、敵を完全制圧状態にすると簡易版のスポット効果が表れる。これはミニマップに表示されない、HUD上のみに菱形のアイコンで表示されるものだ。詳しくは後述。
また、距離20m以内、角度3°以内に敵を直視した場合、その頭上に兵科とライフバー、IDが表示される。こちらもHUD上のみで、ミニマップには映らない。詳しくは5.2パッチまたは5.2.2パッチを参照。
中距離以遠の敵から付近に射撃を受けると、制圧効果を受ける。(占領という意味の制圧ではないので注意)
今作では、制圧によって銃の精度や反動が悪化するといったことはなくなり、視界が悪くなるだけである。
しかし、敵を完全に制圧した状態にすると簡易的なスポット状態(頭上にアイコン表示)になる。
援護兵のコンバットロール「機関銃手」を使用している際は、完全制圧にするとミニマップにも敵がマークされる。また、敵を完全制圧するとスコアを得られる。
敵にうまく命中させられなくても、制圧効果によって攻撃を難しくさせることができる。命中させることだけが攻撃ではない事を覚えておこう。
ただし、近距離では制圧効果が一切無いので注意。
スポットされた状態では、敵に存在がばれてしまい、撃ち合いで不利になりやすい。積極的に解除しよう。
制圧効果以外のスポットは、スモークに入ることで解除できる。味方の不利にならないよう気をつけつつ、発煙弾やグレネードライフル(発煙)を使ってみよう。
「索敵フレア」と表示されている場合は、近くの上空や地面にフレアが残っているはずだ。赤く輝くフレアを見つけたらすぐ射撃などして破壊しよう。

詳しくは蘇生のページを参照。
ライフが0になると倒されてしまい、瀕死状態になる(即死する場合もある)。こうなると戦うことができなくなってしまうが、衛生兵または分隊員に蘇生してもらえば、もう一度復活して戦うことができる。
瀕死状態のときに画面下のドクロマークの周りにゲージが表示されるが、このゲージが無くなると死亡してしまう。ゲージの減りは早いが、助けを呼べばゲージの減りを抑えられる(PC版ではデフォルトでは)左クリック長押し、PS4版ではL2長押し)。近くに衛生兵もしくは分隊員がいるなら助けを呼ぼう。瀕死状態のときでもピンを立てることは可能なので、警戒してほしい場所や、敵が待ち伏せしてる場所にピンを立てよう。逆に、すぐにリスポーンしたい場合は蘇生をスキップしてもよい(PC版は右クリック長押し、PS4版はR2長押し)。
ちなみに、死亡が確定するとデス数がカウントされてチケット数が減るが、蘇生してもらえれば死亡せず、チケット数が減らないので、できるだけ分隊員や衛生兵の近くの蘇生してもらいやすい位置で戦おう。
死亡が確定すると、生存している分隊員の様子を3人称で確認できる画面に遷移する。左下のIDをクリックするか、PC版の場合はA/Dキーを押すことで他の分隊員の視点に切り替えられる。助けが必要そうな分隊員がいたら、もう一度IDをクリックするか、右下の「分隊員から出撃」を選択しよう。
だがここでおすすめしたいのは、右下にある「出撃画面」を押し、出撃画面まで戻ることだ。

これはサーバーに入った際や試合開始時にも表示される画面で、戦場全体を俯瞰しながら、装備や兵器をその場で選択・カスタマイズできる。
ここでは、出撃後の画面とは異なる点に限って紹介する。
上記②~⑤はビークル選択時も同様。ビークルのランクが上がりきってさえいれば、状況に合わせて専門技能を付けなおすことも可能である。
この出撃画面を確認すれば、戦況を客観視し前線の綻びを見つけることもできるし、チームメイトが用意してくれた最高の出撃ポイントを選択することもできるのだ。特に急いでいない限りは、一旦出撃画面まで戻る癖をつけておくと良いだろう。
基本的に姿勢が高いほど機動力が高く、低いほど見つかりにくいと考えればよい。
| 姿勢 | 機動力 | 足音 | 被弾面積 | 銃のブレ |
| ダッシュ | とても速い | 大きい | 大きい | 特大 |
| 立ち | 普通 | そこそこ | 大きい | 大 |
| しゃがみダッシュ | 速い | 大きい | 少し大きい | 中 |
| しゃがみ | 遅い | 小さい | 普通 | 中 |
| 伏せ | とても遅い | 小さい | 小さい | 小 |
今作では銃の反動にも影響する(詳しくはこちら)。精密射撃が必要な時は、姿勢を低くすると狙いやすくなる。但し、機動力の低下のリスクも考慮しよう。
乗り越えられる高さの段差の前でジャンプボタン(変更可能)を押すと、自動的に乗り越える。
超えられる高さは身長の少し上まで。高さに応じてモーションが変化し、高すぎると失敗する。
なお、ガラス窓は蹴破りつつ乗り越える。
空中でも崖などで乗り越え操作をすることで、掴まって乗り越えられる。
高所からの落下時はモーションが長くなるが、落下ダメージを完全に抑えられる。
地に足が付かない深さの水場に入ると、自動的に泳ぎ状態になる。
水上では照準が揺れ、片手で持てる武器(ピストルや格闘武器など)しか扱えず、ADSが不可能になる。
ダッシュ操作で素早く泳げ、伏せ操作で潜水できる。潜水することで身を隠せるが、潜り続けすぎると酸欠によりダメージを受ける。
今作では伏せ時に体の向きを変えられるようになった。横向きに伏せたり、仰向けになることもできる。
伏せた時の移動方向に体を倒す。横移動なら横に倒れ、後移動なら仰向けになる。移動せずに伏せ状態で視点を回せば、体の向きを伏せたまま調整できる。
仰向け時の移動は(斜め)後退のみ可能で、後退を含まない移動を行うと伏せに移行する。
脚を前にできるので、近距離でのヘッドショットの危険性を減らすことができる。運が良ければ瀕死の敵と勘違いしてくれるかも・・・?
障害物の端にいる時、銃を傾ける。この時にADSを行うと、体を傾けたり障害物の上から覗き込むことができる。
被弾面積を抑えつつ障害物の向こうを狙える。なお、横向きリーン中はバイポッドを展開できず、移動速度が50%低下する。
不要なら、縦向き・横向きで個別に設定で無効化できる。
2019/5/23のアップデートで手動リーンが追加。ADS中に操作することで、左右に傾くことができる。
この操作は切り替え/ホールドのどちらかを選択できる。切り替えなら同じ操作をするかADS解除まで維持、ホールドならリーンボタンを押している間だけリーンになる。
しゃがみ中にダッシュすると、姿勢を低くして走る"しゃがみダッシュ"になる(ダッシュ中の姿勢変更も可)。
通常のダッシュより姿勢が低く、また腰だめ精度を大きく落とさずに移動できる。
ただし、通常のダッシュと比べて速度が劣る。姿勢を低くしつつ素早く移動したい時に使おう。
ダッシュ中にしゃがみボタンを二連打すると、スライドを行う。
素早く移動しつつ姿勢を更に低くできるので、カバーへの滑り込みに有効。但し、スライド中は射撃精度が大幅に低下する。
また、スライド中は前だけでなく後ろや横にも移動できる。
連続使用には少し間をおく必要がある。
設定で個別キー割り当てや、一押しで発動するように変更できる。
2019/4/30のアップデートで追加。高所から落下後の着地する瞬間にしゃがみorジャンプボタンを押すと、ローリングを行って衝撃を和らげることができる。
先行入力は着地の0.333秒(333ms)前まで。早すぎても遅すぎてもうまく転がれないぞ!
ローリングによって落下ダメージが40軽減されるが、動作中は隙ができる。足首を守るか、隙を減らすか、状況に応じて選択しよう。
でも即死してしまう高度からの落下ではローリングできない。Twisted Steelの橋から地面にダイブしてもそのままオネンネするだけだぞ!
ADSして撃ち続けながら繰り返し左右にジャンプする。被弾を最小限に抑えることができる。
また、ジャンプしている間にしゃがみキーを入力することでより遠くまでジャンプ可能(低空ジャンプ)。
さらに、ジャンプする直前に武器の切り替えを挟むと、着地時のエイムのブレを完全に抑えることができる。
詳しくはこちらの動画を参照。
今作では「消耗戦」が一つのテーマとなっている。これはライフや弾薬、そしてビークルの耐久力にまで影響している。勘の良い人なら、戦場に降り立ってから違和感を感じるかもしれない。

| ツール | T | 十字キー下 | 十字キー下 |
| 構築 | 左クリック | R2長押し | RT長押し |


ここでは戦車全般における立ち回りを紹介する。
| クラス | 火力 | 装甲 | 速度 | 砲塔旋回速度 |
| 軽戦車 | B | C | A | A |
| 中戦車 | B | B | B | B |
| 重戦車 | A | A | C | C |
戦車、航空機、輸送車両といったほとんどのビークルには、機銃などを撃つことのできるガンナー席が存在する。一見すると地味だが、ガンナーの有無によりビークルの脅威度が大きく変わる重要なポジションである。基本的にはどのビークルでも1番席(戦車兵、パイロット)の支援を行う。
とここまで基本的なガンナーについて述べてきたが、中には機銃だけでなく火砲やグレネードランチャー、さらに火炎放射器などが装備されている特殊なビークルも存在している。初めはその特殊性に戸惑うだろうが、その多くは装填数が無限である。気軽に使用感を確かめてみるといいだろう。
詳しい説明は各項目のページも参照されたい。
| ▼ | 各兵器紹介 |
連合国側 地上ビークル
航空ビークル
輸送車両 枢軸国側 地上ビークル
航空ビークル
輸送車両 各勢力同一兵器 固定兵器 |
対戦車
対戦闘機・攻撃機
対爆撃機
BFVを初めて起動すると、シングルモードである大戦の書の「プロローグ」をプレイすることになる。FPS初心者にはかなり難しく感じることもあるが、ここで簡単な操作説明も行われるので、WASDによる移動やしゃがみ・ダッシュくらいはできるようになると良い。
次にプレイしてほしいのが、ホーム画面から出撃>練習と選択した先にある「基本トレーニング」だ。このトレーニングでは、ここまで説明してきた兵科の違いや画面の見方、コンクエストのシステムについて、分かりやすい説明とともに体験できる。マルチプレイをする前にぜひやっておいてほしい。
基本トレーニングまでやったけど、まだまだ操作が不安…?そんな時はぜひ、練習場やコンバインド・アームズをプレイしてみよう。
練習場は、基本的な操作を自分のペースで確認できる、いわばチュートリアルの補足だ。キー操作、ビークルの操作方法の確認に最適だろう。
一方、コンバインド・アームズは、武器をマルチプレイと共通の設定で使用できるため、エイム練習にオススメだ。
とはいいつつ、やはり実践が一番の経験値。ひと通り操作に慣れたら、いよいよマルチプレイで遊んでみよう!
残念ながら、このBFVにはチーター使用者が少なくない。しかし、それはDICEが運営する公式サーバーでの話に過ぎない。BFVを楽しんでいる初心者プレイヤーの多くは、有志が運営しチーターのBANなどを行ってくれるコミュニティサーバーで遊んでいるぞ!
2023年3月現在は、「ROBOTサーバー」と呼ばれる、有志が開発したアンチチートマクロを導入したサーバーがその数多くを占めている。必ずしも完全ではなく、管理者の都合などで理不尽な思いをすることもあるが、特にレベル制限のかかったROBOT鯖は初心者にオススメだ。
※ROBOT鯖を追われたチーターの行きつく先こそ、DICE運営の公式鯖である。簡単に地獄を見られるぞ!
ここでは、コミュニティ鯖の選びかたを説明しよう。少し面倒だが、とても大事なので一度やってみてほしい。

ホーム画面で「出撃」から「マルチプレイ」を選択すると、上のような画面になる。ここでは必ず「高度な検索」を選択しよう。「クイックプレイ」などを選択すると公式鯖に飛ばされてしまうので注意すること。

高度な検索を選択すると、上の画像のように稼働しているサーバーが一覧で表示される。初プレイ時は公式鯖しか表示されないため、一旦右下にある「フィルターをリセット」を押そう。
ここで特に注目すべきはサーバー名称の頭だ。文頭に[DICE]と書かれているのが公式鯖、[BFV ROBOT]と書かれているのがROBOT鯖、それ以外がその他のコミュニティサーバーだ。
また、鯖の特徴が名称に含まれていることも多い。コミュニティ鯖の場合、「LV0-100」などのレベル制限や、「DMG200%」などのダメージ2倍ルールなどがよく見られる。ROBOT鯖は簡体字表記のため余計に分かりにくいが、「禁用二式」「ban 2A」などと書かれていた場合、衛生兵のSMGのひとつである試製一型の使用が禁止されていることを示すので特に注意しよう。
公式鯖の場合、「TACTICAL CONQUEST(戦術コンクエスト)」はオペレーション・アンダーグラウンドなど狭いマップのコンクエスト、「STRATEGIC CONQUEST(戦略コンクエスト)」はパンツァーストームなどの広いマップでのコンクエストとなっている。
また、現在プレイしているマップやモード、プレイヤー数、pingなども表示されている。
プレイヤー数に空きのある鯖を選びがちだが、若干の待機人数がいるところを選んだ方が良いかもしれない。なぜなら、チームの戦力に偏りが生じるとプレイヤーが抜け始めることが多いからだ。またping値については、80くらいまでは快適に、130くらいまではまあまあ遊べるが、それ以上はかなり遊びづらくなってくる。
右側のクイックフィルターだけでなく、右下の「全フィルター」からやや細かく検索をかけることもできる。必要に応じて検索結果を絞ったり並べ替えたりしてみよう。
ここまできて気になるサーバーを見つけられたら、右端の△から早速プレイ……の前に、サーバーを選択して詳細情報をチェックしよう。

まず確認すべきは③の説明文だ。ここには、先ほど説明したレベル制限や禁止行為など、サーバーのルールが書かれている。簡体字表記もあってとっつきにくいが、無理のない範囲で把握しよう。ROBOT鯖の説明文でよく見る表現・単語を下にまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。簡体字が分かる方、ぜひ追記をお願いします。
| ▼ | ROBOT鯖でよく見る表現・単語 |
|
なお公式鯖の場合、①の詳細タブと②の説明文、右上の管理者は表示されない。
ここまで確認して問題がなければ、いよいよ「参加」ボタンからサーバーに入室しよう。
もちろんROBOT鯖を騙る偽ROBOT鯖やアンチチートマクロが十分に機能していない可能性もありうるので、入ってみて怪しいなと思ったら嫌な思いをする前にサーバーを抜けるのが吉。
もしプレイ中に分からないことがあれば、ぜひこのwikiを参照してみてほしい。
よきBFVライフを!
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